ソウルに来て、同じような顔をしているのに言葉が通じないもどかしさを感じたのですが、しばらく通訳を介して話していると、通訳してくれる前に何となく相手の言ってることが判ったり、こちらが日本語で話しても頷いてくれたり。言葉が通じたわけではないのに、コミュニケーションが取れてるじゃん、って思うことが多くなりました。
飲んでる時など特に。
この店の主人も日本の居酒屋によくいそうなタイプで親しみが持てたのですが、料理などはやはり違っています。
日本同様“取り敢えずビール”を頼んだのですが、その前に小さなお粥が出てきました。韓国の日式がみなそうなのかは不明ですが、すきっ腹で飲んで酔わないように、との心遣いだったようです。
ところがこれが鮑の入ったお粥でメチャ旨(^o^) それだけで幸せな気分になれました。(画質悪くてすみません。黒く見えるのは海苔です)
韓国で日本料理店のことを“日式”というそうです。
これを読んでいるみなさんは韓国について(特に料理)の知識はどれくらいあるのでしょうか?
私はオリンピックにもサッカーにも興味がなく、また和食(特に海外で食べること)も嫌いなので、二度行ったにも関わらず、“日式”のことは知りませんでした。
“ユジンチャンチ”でネット検索すると、別の店がヒットしますが、どうやらチェーン店のようです。ここはホントに近所の居酒屋って感じでした。連れて行ってくれた方の行きつけらしく、お酒を持ち込んでましたし、写真の鮪の頭の刺身もわざわざ前日から解凍しておいてくれたそうです。(まだルイベ状態でしたが(^^;)
――2004.10.16

ユジンチャンチ
(住所はハングル解読中(^^;)
2265-4816
(営業時間休みも不明ですm(_ _)m)
おしゃれなカラオケバーで飲んだ後、大勢で行った(正確には連れて行ってもらった)焼肉屋。外観に、24の文字……24時間って意味かな。店内に入ると、壁には芸能人や有名人の写真&色紙が何十枚も貼ってありました。また、同行者から、ヨン様(言うまでもなく、ペ・ヨンジュン。なぜペ様じゃないの?)がよく来る店で、彼の写真が飾ってあるから日本人がよく来るとのこと。日本じゃ絶対に足を踏み入れないタイプの店です。
が、ここは韓国・ソウル。郷にいれば郷に従えってことで……。
カルビタンが旨い、ということで連れてこられたため、他のメニューを選ぶ暇もなく、カルビタンが運ばれてきました。
カルビで取ったスープです。そのままいただきましたが、味が薄く感じました。が、別の器で出された御飯を入れると一変。御飯との相性なのか、味に深みが増して美味しなりました。
日本で言う飲んだ後のラーメン的位置づけ。お茶漬け感覚でいただけます。
カルビタン、6000ウォン。
――2004.10.16

パクデガムネ
江南区清潭洞(チョンダムドン)124-3
02-545-7708
24時間営業。無休。
そういえば、“酒と薔薇の日々”なんてプログタイトルなのに、ほとんどお酒のことを書いてないですね(^^; このところ記録するほどのお酒を飲んだり、飲み会に行くことがなかったからなのですが……。
写真、ほとんど暗くて見えないと思いますが、ソウルで一番おしゃれな街、江南エリア(狎鷗亭洞、淸潭洞)にあるクラブです。店員もスマートだし、店内も広くてカウンターエリア、ボックスエリア、二階などに別れていて、ファッショナブルな若者たちが語らってました。(なんか表現が古いなぁ)
トランスっぽい音楽が流れているのですが、踊っている人はいません。踊るクラブはまた別のようです。女性のいるクラブは、韓国ではルームサロンと呼ばれていて、日本のクラブより進んだサービス(詳しくは書けませんが)を提供しているそうです。
この店で、ワインをいただきました。また、同行者がつまみ(トッポッキ?)を頼んだのですが、その量の多さに驚きました。
ご馳走していただいたので、値段判らず。ワインはそんなに高くなかったです。
――2004.10.15



83-15 chungdam-Dong Kangnam-Gu Seoul
02-546-2713
(営業時間、休み、不明です)
オゴルゲの参鶏湯(サンゲタン)。
骨も肉も黒いのが写真で判るでしょうか? オゴルゲとは、カラスのことです。
というのは嘘。烏骨鶏(ウコッケイ)です(^^; ン? カラスの字が入ってますね。いや、カラスのようだということでこの名が付いたようです。
地元のOLさんに、昼間どういうものを食べているかと聞くと、参鶏湯やピピンパとのこと。ということで、この店に連れてきてもらいました(^o^)
鶏の中に、もち米、ナツメ、栗、朝鮮人参などが詰められていて、かなりの分量です。スープはあっさりしてちょっと塩が足りない気がしましたか、テーブルの上には塩と胡椒が用意してあるので、自分で調整できます。
他にも普通の参鶏湯とフライドチキンがありました。鳥料理好きの私は(^o^)
しかし、烏骨鳥は小骨が多かった。
参鶏湯1200ウォン、烏骨鳥参鶏湯1800ウォン。他の店よりはちょっと高めのようです。日本人客(冬ソナおばさん(^^;)がかなり。
――2004.10.16

土俗村
ソウル市鍾路区体府洞85-1
02-737-7444
10:00~22:00 無休
ポッサムです。かなり有名になりましたよね? 豚三段肉を茹でたものです。キムチと一緒に白菜に巻き、小海老の塩辛を付けて食べます。

ユッケです。かい割れ大根、梨、ネギなどと一緒に混ぜた後です。
日本で食べるように卵を落としたりはしません。
でも、甘い食感が溜まりません(^o^)

この店は、ソウルの狎鴎亭洞(アックジョンドン)というとってもお洒落な街の近くにあります。ソウル市内や中国にも系列店があり、有名な店のようです。
一昨日掲載のピョンチェは肉に野菜を巻いて、醤油(?)にわさびか辛味噌を付けて食べるのですが、こちらもとっても甘く感じました。
ご馳走になったので、値段は判りません。
――2004.10.115

HANWOORI
91-18 Nonhyun-Dong kangnam-Gu seoul KOREA
02-545-3334
11:30~22:00 無休

http://hwrfood.com
ピョンチェ。牛肉のたたきです。
詳細は明日にでも(^o^)
店主です。日本にいたら、こだわりの焼鳥屋なんかやってそうな、愛しのオージー(王子)様……って、ダメ? (^^;
――オーストラリア人のことをオージーって言います。無用な解説ですm(_ _)m


今日からソウルです。
犬、食べられるかなあ(^o^)