温泉と北の部屋呑み≪北海道編5≫

夜の帯広んまちをさるく旅は続いて( ´∀`)部屋に戻る前に寄り道↓

◆たぬきの里に入浴≪3度目≫

夜道の雪で滑らんごと注意深く歩きながらに到着

(↑距離は雪の無い時で帯広駅から徒歩10分位かと。。。)

夜も更けた23時台から温泉タイム深夜1時まで営業しとって便利

◆貸切風呂を嗜む

ヒトリ利用60分1000円也☆券売機で買うてフロントに出したら札を渡されて

2階が貸切エリアで🏷️札に指定された番号の部屋に行く流れ。。。

金気臭かと思いきや香りはそげん無く♨️ざばざば溢れる湯に身を投じて

う"ぅ"あ"ぁぁぁ♪(*´ω｀*)いきかえるぅぅぅ

厄年終えたヲッサンの身体が湯船に沈み床は盛大な洪水(笑)

◆部屋に帰着

さて・・・これよりど深夜の部屋呑み開幕～～～( ￣▽￣)ﾆﾔ

◆札幌・ススキノのヤマショウ酒店

札幌を発つ前に買うておいた酒を↓帯広で開栓する運びに。。。

◆勝負の酒をいただく

■上川大雪(かみかわたいせつ)＠特別純米生酒

当別(とうべつ)町産JAS有機酒米『吟風(ぎんぷう)』を磨き60％で醸した特純生

口に運ぶとフレッシュな発泡感と落ち着いた味わいが舌を伝い

純吟や無うて純米らしく吟香はそげん強くなく、あくまでコメで勝負しとう感じのする☆

で、呑み進めるほどに深み旨味を増しゆくタイプかなぁと

◆帯広駅セブンイレブン戦利品！！大収穫～～～

◆おつまみいろいろ

鮭皮フライはなにげに帯広製な地元もん。一味マヨの味付けがいいかんじ

シーフードせんべいコレが香ばしさMAXIMUMで旨んま

乾燥えびが甘味きいて、せんべいの塩気と絶妙過ぎる食べ合わせやった(*´艸｀*)

YOSHIMIプロデュースのお菓子やっぱしタダもんや無かね

燻じゃがは袋破った瞬間スモーキィな燻香が鼻孔を抜けてんんん～♪

香りと塩味で美味しくいただける(　´∀｀)b

◆おにぎり

北ならでは、ひいては道東ならではなネタ達を回収～

北の塩むすびはコメがゆめぴりかになる。袋破った瞬間よか香り過ぎて思わず笑み

コメの甘旨味が凄くて塩気そげん無くともバリ(* ﾟДﾟ)ｳﾏｰ

松尾ジンギスカンはもちろんラム肉やけど全く臭みを感じる事無く美味しくいただき

そして帯広名物・豚丼の肉が乗ったおにぎりはめっちゃ御当地～

香ばしいたれをはらんだ豚さんが旨し

◆ホテルすぐ近くのセイコーマートからも。。。

◆惣菜たち

玉子焼はほんのりやけど甘味と出汁を感じる

シーフードマカロニはオリジナリティある味わいで確かに海鮮。。。旨し

◆北的ドリンクとしめスイーツ

北旅で何故か一度は飲みたくなるカツゲン(笑)甘酸味系の乳酸菌飲料

セコマのむヨーグルトのバナナは初見な気のして🍌バナナが割と控えめなんは

あくまで豊富産乳のヨーグルトを主役として、果実は風味っぽくまとめてある

ミルクプリンも自慢の豊富産乳仕立て。。。途中から底のカラメルで味変して二度美味～

っちゅう感じで帯広ナイトは更けに更けて2日目へと続く( ´∀`)

(ここで一旦お休み☆しばらく日常ぶろぐにおつきあい下され)