秋田駅の美味たち≪東北編5≫ | Bancha!りずむ。な日々

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生涯旅人Bancha!の実態をつれづれなるままに。


秋田市に宿を取り🏨時間ギリギリまでマタ~リ過ごしてチェックアウト右差し




◆秋田駅へ。。。




◆秋田犬バルーン。ちゃんとオチリの穴が(笑)




◆駅弁ズラリ。。。何を買ったかは後述





◆駅ビルトピコ『あきたくらす』にて立呑み


■飛良泉(ひらいずみ)@山廃純米酒
全く甘味の無いけん、甘味を含んだ料理や煮汁等と合いそうキラキラ

■花邑(はなむら)@雄町純米吟醸
前記事で登場の両関から。甘く吟香の立つ呑み口で雄町米は隠れ気味!?キラキラ

■雪の茅舎(ゆきのぼうしゃ)@純米吟醸『美酒の設計』
コメは兵庫県産山田錦・・・あぁ~それらしいコメの味わいが広がり納得。美味キラキラ




◆おつまみがっこ


スモーキィないぶりがっこの横にちょろぎを添えて。。。


がっつりスモークして硬派な感じとでも申しましょーか、そげな印象やったニヤニヤ




◆18きっぷ第3発目、始動


旅の2日目も乗車する列車はJR奥羽線・・・が!!北上はもうしない。


上り列車に揺られて小一時間電車大曲(おおまがり)駅に着いたところで右矢印右矢印




◆大曲から秋田新幹線『こまち』に乗り継ぎ(実費)


接続する普通列車が全然無いので新幹線使っちゃる!!(きっぷは秋田駅で購入済)


奥羽線に別れを告げバイバイここからはJR田沢湖線を走行。。。




◆青空の雪原を疾走


山形新幹線と同じく在来線走行区間やけん、最高速度は130㌔迄ね。。。




◆車内で駅弁いただきます!!秋田駅弁『あきたこまち弁当』


いわゆる幕の内的な御当地弁当やけど右差し


バラエティ豊かなおかず達を秋田米『あきたこまち』でいただく美味駅弁!!


鮭の右隣におるかまぼこは畑のキャビアこと『とんぶり』入りで面白かーウインク




◆その2∶大館(おおだて)駅弁『鶏めし』


Bancha!激推し!!まじかるクラウン県北部の大館市から秋田駅にも届くこちらの弁当右矢印


滅多に機会無いが、首都圏の駅弁大会等で見つけたら即買いする程の大好物でダッシュ


めしの甘旨味が堪らんくてその炊き方も素晴らしく~しやわせ(*´艸`*)ラブラブ


っと、完食する間も無く着いてしまいそうやけん!フタをして収納あせる




◆田沢湖駅で下車


ここから目的地へと向かうバスバスに乗り継ぐ時間は10分程・・・


画像右のコインロッカーにキャリーバッグをぶち込もうにも100円玉が足りず注意


両替しようにも店がまるっきり空いとらん!!改札横の窓口は両替不可やし


しゃーなく自販機で麦茶買うてもやもや急いで釣り銭取った頃にバスが来てしまい大慌てゲッソリあせる


キャリーバッグ入れてOK無事バスにも間に合うてOKホッとした所で右矢印右矢印


釣り銭だけ取って麦茶取り出すの忘れた事に気付く(爆)もー知るか!!チーンガーン


■おまけ∶秋田駅戦利品↓




◆秋田の酒を自宅にて


■白神のめぐみ@純米吟醸
秋田んコメに惹かれてお持ち帰り。そげん好みっちゅうワケでも無く淡々と完呑白ワイン


次記事はバスに揺られた先の目的地へ。。。鉛筆