念願の店と温泉くつろぎ≪越後湯沢編2≫ | Bancha!りずむ。な日々

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生涯旅人Bancha!の実態をつれづれなるままに。


新潟県は越後湯沢で過ごす1日。。。



毎度のごとく酒呑み紀行ではございまするがにへ




◆越後湯沢駅~




◆~の、試飲コーナー



ってやっぱしかよっっ!!( ´,_ゝ`)ぷっ



佐渡・北雪酒造から・・・

■越淡麗(左):醸し方による。コレは『なるほど』止まり

■生貯(中):結構辛さを感じた。+10くらいだそうな。納得

■梅酒(右):美味しい!!ストレートロックソーダ何にでも



前記事のも含めてじっくり呑み進めるうち日本酒



いつしかランチタイムに突入右矢印今回はこんな場所へ↓




◆やっと開いていた人参亭



定休日は不定休。それがまたクセモノで!



いつ行っても営業しとらんくて(爆)



繁忙期なはずのスキーシーズンですらフラれる始末えーもやもや



しかも駅から片道600㍍程あり・・・地味に遠い注意



行ってフラれて帰らされたら往復1.2㌔㍍やし(;´д`)



面倒くさがりのBancha!もさすがに電話確認スマホ



で、営業するとの事・・・チャンスとばかりに駆け込む!!DASH!




◆鶴齢(かくれい)の梅酒



スッキリ系梅酒。ロックにしたら終盤薄まり過ぎた苦笑




◆越後もちぶたロースかつ定食



こぃば食う為に何年かかった??数えきらんけど汗



越後もち豚をつかったトンカツいただきます!!ブタ




◆断面図



やわさは名に恥じぬ。けど!!Σ(゚д゚;)え゛



蓄積した年月ゆえの期待があまりにも大き過ぎたか!?



モチロン美味しかよ。美味しかけどさ



うまか豚さんは他にもいっぱいあるなぁ・・・ち感想(´-ω-`)




◆スキー場も夏はこんな感じ



一面みどりな光景を眺めつつ霧



てくてく歩いて次に到着した場所はあし




◆越後湯沢温泉・高半に入浴≪5度目≫



湯沢で最奥の高台に位置し、徒歩約20分かかるがハッ



それでも通いつめてしまうワケは~湯が良かけん!!合格




◆タマゴ臭香る無色透明の湯が掛け流し



循環をやめて掛け流しにしたっちゅう経緯のある湯船温泉



湯温ちょいぬるめで~まどろんでしまう心地良さ♪照れ




◆みどりを眺めながらに



大きな窓からは雪無き山々(笑)を望み目



宿まで歩いてきた道中は暑かったものの!?



浴中は時折涼風が吹き込んだりとかして



あぁ・・・気持ち良過ぎる(*´ω`*)ブルーハーツ



トド寝して酔いも飛ばし(←これが目的!?笑)



結構な長時間を過ごして砂時計駅へと戻る道すがら




◆高架橋におサルさんが・・・!?(ズームで画質落ち)



何か動いちょー!?ち思ったら~マジすか!!猿猿猿



ちなみにこの場所・・・上越新幹線の線路びっくりハッ



っち言うても~冬季限定のスキー場直結駅



『ガーラ湯沢』へ向かう引込み線で!スピードは出らんけどね。



次回はまた備忘録ばぃΣ(-∀-;)は