タイトル通り、また衝動にかられたちゃん!!
っちゅうても餃子ぢゃ~無かよ(笑)
◆今回もやってきたお台場たこ焼きミュージアム
一度思い出すと、割と続けざまになる傾向のあるとばぃσ(^_^;)
さぁ~腹の虫も鳴いとうけん。いってみよ!!
◆その1:十八番の塩ネギマヨ
揚げ玉に覆われたカリカリのたこ焼に塩をふり
ねぎ、きざみのり、マヨをドバァ~~~!!
カリッとしてキリッと塩が来てうまか☆
そしてネギマヨもなかなかいけるばぃ♪
◆渇く喉にはコイツを注入~!!笑
向かいの土産物屋で購入してたこ焼のおともに。。。
下部に沈殿しとうけん、よ~く振ってグイッと♪
フルーティーな大阪の味☆うまか~
◆その2:芋蛸の味くらべ
エビマヨ、ねぎポンズマヨ、ソースが3個ずつ。
お好みでだしに浸かった温玉をからめて☆
時折サクッと心地よか山芋の食感あれど
前回食べた『トロ玉』があまりに美味しかったけん
芋蛸=トロ玉の構図がほぼ確立したっちゃん。。。
◆その3:道頓堀くくるの2種類
ノーマルたこ焼と前回売り切れやった『チーズ』を半々で。
外見は分かり難いが、食べるとチーズの味わいが広がる。
でもやっぱし~生地の味があまりにも絶妙が故
ノーマルの方に軍配の上がるっちゃんね☆
◆ちょこっとお散歩しつつ。。。
残りの2店はテイクアウトにして、車中でいただく!!
◆その4:会津屋のおためしセット
ネギ焼、たこ焼、ラヂオ焼☆
フタに配置が書いてあって分かりやすい。。。
かつて、すじコン入りのラヂオ焼を焼いとった最中
とある客の『明石ではタコ入れとるで』の一声から
たこ焼が誕生したっちゅう逸話のある、大阪たこ焼の元祖。
フタを開けると他店とはまったく違う
和風だしの香りがフワッと舞い・・・殺られる!!(*´ω`*)
手を汚さず、なんも付けんくても美味しかたこ焼
そいつを口内に放り込む度・・・口福に包まれ
あ~もぅ参った!!旨過ぎですばぃ♪
たこ焼もモチロンうまかばってん
生地、だし、すじコンの三位一体が織り成す
ラヂオ焼のクオリティにぞっこん。。。
◆その5:やまちゃんの2種類
はぃ。。。熱で蒸れたか、かな~りフニャけとうね~
お味は辛口ソース(左半分)と粗塩マヨ(右半分)たい。
少し冷めて旨かった記憶のあるっちゃけど
会津屋の後では・・・相手が悪過ぎた!!
それほど会津屋の功績と実力が偉大っちゅうコト☆
5店舗完食したところで~最後にこげなもん↓
◆驚愕のラー油風ラムネ(爆)果たしてお味は!?
見るからにイヤな予感しかしないが
さぁ!!いざひとくち・・・
おえっ(爆)
確かにラー油っぽいとは分かるが~バリ不味か!!
話のタネに・・・一杯どげんね??