秋乃宮博物館の入口
まるで共同湯を思わせるような石造りの浴室
博物館だけにコレクションいろいろ
お茶を出していただいた。左上の黄色いんは・・・
ラフォーレ栗駒。食事と入浴が出来る
やっとありつけた稲庭うどん。自家製らしい
ラスト入浴は宝寿の湯。ぬくもりのぬるめ湯
泥湯温泉から川原毛地獄を抜けてやってきたんは秋の宮温泉郷。
温泉チャンピオン郡司勇氏の著書に
この付近の施設が載っとったんを思い出し、カーナビに打ち込んで
秋乃宮博物館に入館&入浴。まさか博物館で風呂に入るとは(笑)
まるで九州あたりの共同湯を思わせる風呂は、そこそこアチチ湯で
湯は熱く、湯上がりは暑く(爆)
そんなこんなで上がった後に館内を散策中、お茶を出して頂いた。
画像の左上は秋田県の郷土食・いぶりがっこ。見てすぐ判った☆
おぉ~おいら、旅しよるなぁ!!こういうの嬉しかよ~
お次はラフォーレ栗駒。ココでは手作りの稲庭うどんが食べられる。
とはいえ時間はすでに16時前。いちお~聞いてみたらばとの事。
もちろん食ってきたっさ!!(ぉぃ)つけめんと言う名の盛りうどんを。
のどごしつるつるで、コシと言うよりのどごしの不思議感覚!?
ごまだれがついとるんやけど、お好みでつゆに混ぜるそうな(ぇ!?)
まぁ、悪くはなかとよ!?(笑)
食後、すぐ近くの宝寿の湯でラスト入浴。
香ばしき土類のかほりがする湯がドバドバ溢れ、最高のシメとなった。
さて、ココから長すぎる一般道と高速を経て一気に仙台まで戻り
いよいよ夕食をば・・・おっと!!そいつは次の記事でな~