東北道・長者原(ちょうじゃはら)SA下り
朝っぱらからフル回転!?東北の味覚あれこれを美味しく完食
さらにとどめは、ももソフト
県境をまたぐ温泉地、秋田県須川(すかわ)温泉・栗駒山荘に入浴
雰囲気抜群、秋田杉の内湯と・・・
栗駒山を一望する爽快!!露天風呂
こちらは岩手県須川温泉・須川高原温泉
今回は見物のみ。この塀の奥に露天風呂があり、眺望はココと同じ
東京駅から夜行バスに揺られること5時間、仙台駅に着くや否や
すぐさまレンタカーに乗り換えて東北道にのり、長者原SAに到着。
館内のTVでW杯のゴールシーンとサポーターの歓喜を初めて知る(笑)
して、画像で御覧頂いたカンジで朝から飛ばしまくり(・∀・)
たん塩丼、おとうふかまぼこ、早池峰のりんご&ぶどうジュースと
福島県郡山の店が閉店して、食べれんくなってしまった
やまなか家の盛岡冷麺もつけても~たぁ(爆)
地方によっては深夜早朝帯はメニューが少なかったりしよるけど
ココは朝6時台ですでにオールで有難い!!
ペロッとたいらげ休憩後、さらにももソフトで終了☆
結構フルーティーなかんじで美味しかった~
7時30分過ぎに出て、目的地の須川温泉に着いたんは
外来入浴オープンの9時にギリギリセーフで一番風呂!!
標高1200㍍の高地から仰ぎ見る栗駒山が、青空に映える。
湯は酸味と苦みと硫黄味がいっぺんに来るとね。
あとは、かぐわしき硫黄のかほりがもれなく体についてくる(笑)
この日下界は30℃超えやったけど、ココは風が吹くと寒いくらい。
最高~の景色と湯と避暑を味わって湯上がり。
ちなみにこの須川温泉には徒歩圏内に2軒の宿・・・ところが
なななんと、県が違う!!Σ( ̄□ ̄)!
宿と宿のあいだに岩手・秋田県境がある不思議な温泉地なのだ。
訪問は二度目で、今回は秋田県側の方をどうしてもリピートしたく
とりあえず行って、その先は適当に時間繰りするという
おいらにしては珍しい!?スタイルで、はじまりはじまり~
つづく