いざ阿蘇山へ | Bancha!りずむ。な日々

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生涯旅人Bancha!の実態をつれづれなるままに。

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1日本一長い駅名『南阿蘇水の生まれる里白水高原』駅
2のどか~~~
3阿蘇山へ向けて高度を稼ぐうち、いつしか南阿蘇を一望
4阿蘇山・中岳火口へと続く道(有料)。荒々しき景観に様変わり
5噴出する岩石から身を守ることが出来るというシェルター
6ついに登場!!噴煙をあげる中岳火口
7風向きによって、エメラルドグリーンに輝く湯釜!?が姿を現す
8散策路からの景色・・・大地のパワーを感じずにはいられない
9黒砂がひたすら続く砂千里ヶ浜(すなせんりがはま)
 
 
 
さて、二日目最大の目玉・阿蘇の火山へ向けてクルマを走らせる。車
 
 
 
と、その前に立ち寄ったんは南阿蘇鉄道の長い名前の駅。
 
 
 
その名も、ミナミアソミズノウマレルサトハクスイコウゲン
 
 
 
あぁ長い(爆)22文字もあるやんかBancha!りずむ。な日々-emojiD_01_037.gif
 
 
 
駅自体は無人で、のどかそのもの。
 
 
 
時計は合っとらんし、地元のおっちゃんは線路の上歩いとるし(笑)
 
 
 
そんな白水高原駅を後にして、クルマはぐんぐん高度を上げ
 
 
 
阿蘇山・中岳の火口に到着。
 
 
 
壮大なる景観と、生きた火山の迫力にただただ圧倒されるばかり。
 
 
 
ちなみに・・・前日は雨でしかも視界不良やったらしく
 
 
 
この日この時間に見れたんは絶妙のタイミング。やった~Bancha!りずむ。な日々-emojiD_01_044.gif
 
 
 
その後は散策路を歩きながら火口周辺の多彩な表情を感じつつ
 
 
 
大満足で出発したのであった(≧∀≦)