日本一長い駅名『南阿蘇水の生まれる里白水高原』駅
のどか~~~
阿蘇山へ向けて高度を稼ぐうち、いつしか南阿蘇を一望
阿蘇山・中岳火口へと続く道(有料)。荒々しき景観に様変わり
噴出する岩石から身を守ることが出来るというシェルター
ついに登場!!噴煙をあげる中岳火口
風向きによって、エメラルドグリーンに輝く湯釜!?が姿を現す
散策路からの景色・・・大地のパワーを感じずにはいられない
黒砂がひたすら続く砂千里ヶ浜(すなせんりがはま)
さて、二日目最大の目玉・阿蘇の火山へ向けてクルマを走らせる。
と、その前に立ち寄ったんは南阿蘇鉄道の長い名前の駅。
その名も、ミナミアソミズノウマレルサトハクスイコウゲン
あぁ長い(爆)22文字もあるやんか
駅自体は無人で、のどかそのもの。
時計は合っとらんし、地元のおっちゃんは線路の上歩いとるし(笑)
そんな白水高原駅を後にして、クルマはぐんぐん高度を上げ
阿蘇山・中岳の火口に到着。
壮大なる景観と、生きた火山の迫力にただただ圧倒されるばかり。
ちなみに・・・前日はでしかも視界不良やったらしく
この日この時間に見れたんは絶妙のタイミング。やった~
その後は散策路を歩きながら火口周辺の多彩な表情を感じつつ
大満足で出発したのであった(≧∀≦)