これからがより注意したい年代
私と彼は別の人間だし
きっぱり分けたい
これからがより注意したい年代
私と彼は別の人間だし
きっぱり分けたい
英検の時期ですね
2次試験はまずは一回は落ちる
というくらい面接苦手な次男
今回は突破でき、安堵です![]()
長男と違い、英語学習ではカメの歩みの次男
比べちゃいけないが
兄弟でここまで違うと個性だなーと思う
英語学習
感覚で動く長男
小学校までは日本人ゼロの学習環境
日本語【国語】難あり
英語も感覚でこなす人
英検も一次より、2次が得意
(一次通ってこその二次と言ってるのに)
慎重派の次男
幼稚園はインター➡ローカル
シンガポールでは日系幼稚園
文法は兄より出来るのでは?と
論理で理解する人
次男の方が幼稚園が日系だけあり
日本ぽい日本人小学校もすんなり受け入れる
英検についてはご家庭それぞれ
とはいえ、
我が家は長いとはいえ駐在なので
そう遠くはない本帰国時に
何かの備えになれば、、と
受け始めたここ数年
内向的な次男
2次面接が難関すぎて、、、
どの級も毎回面接で落ちるという
今回はママ英会話は無理と
外部の手を借り面接指導していただきました
(優しーい日本人女性にお願い)
私自身が兄と同様
感覚で話す人なので
慎重派の次男にはヤキモキ!
とはいえ、これも個性
反対に「お、この問題行ける?」いう
文法の嫌らしい問いはできたり
反対に
2次の結果をみると
態度が1って何?
というくらいやる気ゼロの面接
とはいえ、兄にもいじられ
英検受験率が高くなる高学年
さすがに頑張りを見せてくれました
でも、、ある時
「ママが英語好きでも、僕は英語は好きじゃない」
これは、長男も次男も言う
それより算数や理科が面白い
英語は必然に迫られてやったけど
正直シンガポール生活では
そこまで英語の必要性は今はない
確かにねお国事情や
彼らの行動圏にも一理ある
前任国とは違う
時代が違えば
英語はよりツールになり
今後はツールをいかにこなせるか
それよりも
言語を超えての対応は
また違うもの
これは彼らは海外にいるんだし
味わえるものなのにーと
思う母心だけど、、彼らにとっては
「メンドクサイ」
の、お年頃です
産まれも育ちも海外
だからといって
英語がバッチリって理想であって
性格もあれば
環境、本人がどこまでやりたいか、、
そう思ってしまい
押せないこの頃
自分の時代とは違う
とはいえ、今回は頑張った
カメの歩だけど、、
そんな帰国子女(帰ってないけど)
もいるという、そんな我が家の呟きです
↓我が子の英語成長期
⭕️一人になる
⭕️自分の好きな事をする
⭕️日本語の聞こえない、縛りがない 環境身を置く
The Jelly Heartsのケーキ
切り分け不要で良し!
この日の会話は
ティーンのママの悩みは
「反抗期男子(女子)」
どこも同じ![]()
そして、各国お墓事情
維持、継承どうするーの
話題に年齢を感じるが
昨今はどこも継承が大変だとか