毎年この時期になると、必ずこちらの道路わきで見かける光景ーー 





Statue of Liberty(自由の女神像)(笑)








Liberty Taxという会社のマスコットキャラ。(このおばちゃんじゃないよ^^;)




着ぐるみを着てる中の人が、とりあえず体を動かしているなら何でもいいので、ロックンロール風に踊ってたり、選挙の人よろしく、道行く人に手を振りまくってたり、その辺は本人の自由。



この時期アメリカでは、自営業のみならず、普通の会社に行っているサラリーマンももそれぞれ自分で税金の確定申告をしなければならない。でもやり方次第で節税出来たりするので、みな確定申告ソフトなどを使って自宅のPCで首っ引きでやるんだけど・・・

それが面倒だ、とかオレは頭が悪いから分かんないや!という人は、こういう会社に丸投げするのである。





いや、論点はそこではない


アメリカに来て驚いたのは、道路わきでこういう感じでずっと立って広告している”生身の”人間が日本に比べて格段に多いということである。 日本なら、ネオンサインとか、ただの看板とかそういうので済ましちゃうところだよね。


こういうリバティのお兄ちゃん、お姉ちゃんも、一日立ちんぼでサインを動かしながら、皆に手を振りつづけて、時給7.5ドルとかそんなもんだって。 雨の日も、超寒い日もだ から・・・大変な仕事です。






この会社だけでなく、他にもいろいろありますけどね。


マットレス屋の広告塔w  本人は恥ずかしいかも・・・(^o^;) 






日本のゆるキャラもビックリ ∑(゚Д゚)







これなんて、超ダイレクト (;^_^A









  

ま、こういうのが一番ありがちなパターン。 










話変わって工事現場なんか、この"STOPーSLOW コンビ”は必ず見られる。






で、こういうのを見慣れていて、
久しぶりに日本に帰ったときに、↓のような工事用ロボット?を見て、衝撃だったわけ。



あ、そうか、ロボットで代用できるんじゃん!!って。




考えたら、こういう広告や工事の人たちに、毎日70ドルぐらいの日当を払っていくんだったら、
こんなロボットを買ったって、いくら高くてもいつかは元が取れて、ずっと払い続けなくてもいいわけじゃない?

それか、アメリカじゃあ治安が悪いから、こういうのを置いておくと、誰かが持ってっちゃうのかな?(汗)


ま、アメリカは日本みたいにロボット好きじゃないし、ロボットが進出したら、ああいう人たちの仕事を奪う事にもなってしまうし・・・


とか、いろいろ一人で無駄に考えてみるー。








しかし、アメリカにもロボットじゃないけど、こういう広告もある。




Air Dancerという広告方法。 

ボトムに猛烈な強風が吹き上げる装置がついてて、その風でこの子らが空中で踊りまくるw





二本足バージョン。 



これは面白いし、遠くからもかなり目立つ!ので、いいやり方だと思う。






広告といえば、まるっきり違う形態だけど、ハイウェイの出口やウォルマートの近くに必ずといっていいほど立っているホームレスの人たちーー









持っているダンボールにすっごくずらずらと書かれていることもある・・・。(;°皿°) 

”ホームレス  仕事がない  病気  子供が4人いる ペットがいる・・・etc”

たまにその人の前で信号待ちで停車しなければならないときなど、『この私にどうしろっていうんだ・・・ たとえ私が少々のお金をあげたところで、この人は根本的に救われるわけではないし・・・ 酒やドラッグにまたつぎ込んでしまうだけかもしれないし、、』と、一人悶々とすることになってしまうので、非常に困る。


これがまたアメリカ資本主義社会の深い陰な訳でしてー。(´д`lll) 





しかし、それを逆手に取ったのが広告業界



最近はこんな広告をつけられたホームレスもいるそうな!





ホームレスの人たちの持つサインにまで広告をつけてしまうとは、なんという商売根性!! 
と思うところですが、

彼らは、この広告つきの紙を持つことによって、一日何がしかのお金をその企業からもらえるんから、Winーwinの関係といえば、そうかな。。[人々からの寄付 + 基本給(企業の広告代)]



しかしそんなことより、アメリカ政府よ、国としてなんとかするべきでしょう、この人たちを・・・

ねぇ!






ーーというわけで、おおよそ先進国とは思えない”人間広告”のあふれるアメリカのストリートでした!