こんにちは!51歳、bamaemonです。


本日、8月9日は私にとって、人生の大きな転換点となった絶対に忘れられない特別な日です。


今からちょうど3年前、2023年の8月9日。私は左鎖骨を骨折し、骨を固定するのにプレートを入れるため手術台の上にいました。


お盆休みの時期、いつもならデータ管理やリバウンド防止システムの習慣をお届けしていますが、今夜だけは、私の全ての「仕組み」の原点となった激動の3年前を振り返るメモリアル回にさせてください。


入院したのは手術の前日。諸々の事前検査を行い、翌日の全身麻酔での手術に備えます。実は私、コロナ禍の約2年前にも、左肘を骨折して手術を行った経緯がありました。そのため、全身麻酔は人生で「2回目」。

「あぁ、またあの感覚か・・」という妙に冷静な自分もいました。


ただ、初めて全身麻酔を経験した時の「このまま目が覚めなかったらどうしよう・・」という、今思えば要らぬ心配をしていた記憶がまざまざと思い起こされます。


そんな入院生活の中で、数少ない楽しみの一つが「院内にあるコンビニへのおやつの買い出し」でした(笑)当時は、まさに15kg太っていた「メタボ進行形」の真っ最中。今では1ミリも考えられないことですが、当時の脳みそは完全に足し算の罠にハマっており(笑)、病室にストックするためのお菓子やスイーツを、何の躊躇も無くカゴいっぱいに大量買い溜めしていました。


そして、もう一つの最大の楽しみが、1日3回の「ご飯(病院食)」でした。

病院食については色々な意見がありますが、個人的には味付けも口に合って、毎食本当に大満足だったのです。


今だからこそ冷徹にデータ分析できるのですが、当時の普段の食生活といえば、油まみれ・脂質まみれの、今でいう「ギルティな物」ばかりが中心でした。


それに対し、管理栄養士のプロの監修によって塩分や脂質が完璧に引き算された病院食を口にしたことで、私の身体が、どこかホッとした安心感を本能的に抱いていたのかもしれません。


今夜は、そんな体型管理の「原点(初心)」に帰る意味合いを込めて、手術前日の思い出の夜ご飯を、自宅で100%忠実に完全再現してみました!


まず、3年前の施術前日の夜、病室のお盆の上に運ばれてきた「本物の病院食データ」がこちらです。



メニュー表です。

米飯 250g さわら柚庵焼きA なす揚げ浸しA   なめこみぞれ和え かき玉汁S 醤油(袋)


手術当日は、翌朝まで完全絶食のシステムでしたので、手術前に胃袋へ落とし込んだ、本当に思い出深い「最後の晩餐」です。


そして、この完璧なバランスを誇る一皿を、3年後の私が完全にハメ換えた「自家製・完全再現入院食」の景色がこちらになります!



我ながら素晴らしい「落ち着きのある上品な映え」を醸し出しています(笑)

ただ、データ管理の現場としては、100%完璧とはいかず「2つの反省点」が生じました(笑)

まず1つ目、かき玉汁(溶き卵)を作る際、我が家のスタメンメンバーの「温泉卵」をそのままスープへ投入した結果、少し見た目がユニークな仕上がりになってしまいました(笑)見た目は・・・ですが卵から「良質なタンパク質」は完璧に摂取できています。

そして2つ目、メインのさわら焼きの横に添えるべき「ししとう」が、ありませんでした。ここでわざわざ、ししとう1袋を買い足すためのお盆休みの無駄な出費と買い出しの手間はすべてスパッと「引き算」!
同じ鮮やかな緑色で、我が家の一軍冷凍「枝豆」を代打として送ることで、見事にお小遣い防衛とシズル感を両立させました(笑)

術後の写真もスマートフォンに残っていたのですが、内出血や皮膚の変色があまりにもリアルすぎたため、手術前日に執刀医からオペする箇所へ黒マジックで刻まれた、ガチの「OPE」マーキング写真へと差し替えておきます(笑)。



一度は完全に肉体が壊れた、3年前の今日。そこからサプリもプロテインもすべて引き算し、2年半ウエスト71cmを維持できるようになった現在の身体。

この3年間の歩み、そして美味しくご飯を食べられる毎日に、改めて心からの「感謝」を捧げたいと思います。