音が駄目な日と骨の歪み 脳のリセット
いつもBAMBS治療院をご利用頂きありがとうございます
GWですね!
私のGWは
GW = Go Work!
です。
仕事が好きなんですね。
楽しいです。
同じ、治療家のみんなと飲んでても
仕事が仕事じゃないですよね
楽しんでて、趣味の話のように
仕事の話をすると言われます。
趣味ですね。
格闘技、柔術をやっているのも
仕事の為ですし
他に趣味と言えば、車ぐらいですね。
今日も朝から、今まで施術させて頂きました!
ありがとうございます!
今回のタイトル
「音が駄目な日」です。
今日来られた方
何度も来られているのに
今日だけ
誰かが入ってきたのがわかるように
治療院のドアにつけた
金属音
風鈴のような音で
良い音ですね
と言ってくれる方が多いこの音が
今日は駄目だったのです。
皆さんも、ありませんか?
車で音楽を聞いてて
今日はこの曲嫌だな
って事
また、黒板をひっかく音
私が駄目なのは
先日ショッピングセンターを
あるいた時、
風船で作る犬?
を作っている方がいて
キュっ キュっ
って音がしてました
それが、とても駄目でした。
いつもではないです。
その日だけです。
これには、前回のブログに書いた
扁桃体が関係します。
黒板の音→悲鳴ににている音 原始時代のなごり
など言われていたそうですが
イギリスのDrの研究で
扁桃体が興奮している状態だと言う事が
わかったそうです。
扁桃体=
見たり聞いたり感じたりして認識した事態に対して、
それが自分にとって「快」か「不快」を判断する場所
扁桃体が興奮すると
身体が良い状態の時は
前頭葉が抑えてくれます。
扁桃体が興奮していると言う事は
血行不良で前頭葉の働きが弱まっていると言う事ですね。
この方は、着替えている最中もこの
金属音が頭からはなれなかったそうです。
私は、音楽が好きで
あらゆる楽器を演奏してきました。
ので、音に関しては敏感です。
自分が、今日は音が駄目だなと思った時に
自分の身体をさわりまくります
特に骨です。
普段から自分の骨は触り慣れているので
その日の骨の変位はすぐに解ります。
その経験を含め
扁桃体が興奮状態の時に
アプローチすべき骨も特定しています。
今日も、その音が駄目だった方の
触診をし、
最初に、その部分を調整してから
またわざとドアを開け
音を出しました。
今、音の感じはどうですか?
と聞くと
「さっきより、全然大丈夫です!」
と帰ってきました。
一か所しか調整していないのに
身体全体が変化していました。
脳のリセットです。
骨格の調整を行い
神経の滞りをなくす
という考え方もあるでしょうし
私は、脳に対してのアプローチの
ような事も考えて施術しています。
このような体験をさせて頂き
勉強させて頂く事によって
また、皆さまのお役にたてる事が
増えた気がして
有難いなーと思った一日でした!

GWですね!
私のGWは
GW = Go Work!
です。
仕事が好きなんですね。
楽しいです。
同じ、治療家のみんなと飲んでても
仕事が仕事じゃないですよね
楽しんでて、趣味の話のように
仕事の話をすると言われます。
趣味ですね。
格闘技、柔術をやっているのも
仕事の為ですし
他に趣味と言えば、車ぐらいですね。
今日も朝から、今まで施術させて頂きました!
ありがとうございます!
今回のタイトル
「音が駄目な日」です。
今日来られた方
何度も来られているのに
今日だけ
誰かが入ってきたのがわかるように
治療院のドアにつけた
金属音
風鈴のような音で
良い音ですね
と言ってくれる方が多いこの音が
今日は駄目だったのです。
皆さんも、ありませんか?
車で音楽を聞いてて
今日はこの曲嫌だな
って事
また、黒板をひっかく音
私が駄目なのは
先日ショッピングセンターを
あるいた時、
風船で作る犬?
を作っている方がいて
キュっ キュっ
って音がしてました
それが、とても駄目でした。
いつもではないです。
その日だけです。
これには、前回のブログに書いた
扁桃体が関係します。
黒板の音→悲鳴ににている音 原始時代のなごり
など言われていたそうですが
イギリスのDrの研究で
扁桃体が興奮している状態だと言う事が
わかったそうです。
扁桃体=
見たり聞いたり感じたりして認識した事態に対して、
それが自分にとって「快」か「不快」を判断する場所
扁桃体が興奮すると
身体が良い状態の時は
前頭葉が抑えてくれます。
扁桃体が興奮していると言う事は
血行不良で前頭葉の働きが弱まっていると言う事ですね。
この方は、着替えている最中もこの
金属音が頭からはなれなかったそうです。
私は、音楽が好きで
あらゆる楽器を演奏してきました。
ので、音に関しては敏感です。
自分が、今日は音が駄目だなと思った時に
自分の身体をさわりまくります
特に骨です。
普段から自分の骨は触り慣れているので
その日の骨の変位はすぐに解ります。
その経験を含め
扁桃体が興奮状態の時に
アプローチすべき骨も特定しています。
今日も、その音が駄目だった方の
触診をし、
最初に、その部分を調整してから
またわざとドアを開け
音を出しました。
今、音の感じはどうですか?
と聞くと
「さっきより、全然大丈夫です!」
と帰ってきました。
一か所しか調整していないのに
身体全体が変化していました。
脳のリセットです。
骨格の調整を行い
神経の滞りをなくす
という考え方もあるでしょうし
私は、脳に対してのアプローチの
ような事も考えて施術しています。
このような体験をさせて頂き
勉強させて頂く事によって
また、皆さまのお役にたてる事が
増えた気がして
有難いなーと思った一日でした!