僕は料理というのものを誰かの下について勉強したことはありません。
このようなフランクな立場で、プレッシャーがない状態ではありますが
どのように料理が作られていくのかを感覚的に掴むことができるのが
大変刺激的な1日でした!!!!
ちなみに
「アルケッチャーノ」
ではなく
「アルケッチァーノ」
だと初めて知りました(笑)
「ャ」ではなく「ァ」。5年目にして…
さて、料理勉強会の続きです(*^_^*)
「寒鱈」「槍いか」をアルケッチァーノイタリアンになると、どうなるのか?
(白子とあぶらわたの湯上げとカリカリグリッシーニ)
あぶらわた(肝)とだだみ(白子)をボイル。
これはシンプルに春菊とカリカリにしたグリッシーニをアクセントにします。
*春菊は「苦味のある野菜」で代用可能だそうです。
あぶらわたはどんがら汁のコク出しにしか使ったことがないので
かなり新鮮でした(T_T)
旅館でアレンジ出来るという形で作ってくれました。
揚げた庄内麩に牛肉の赤ワイン煮とホタテの薄切り、
そして「粕漬け」でサンドします。
これは僕が西田さんに
「酒粕」を使って何かできないか?という要求に応えてくれたものです!!
ありがとうございました!!
(イカに最後の仕上げをしています)
さて、満持しての登場の槍いかです。
何やら焼かれています。
(槍いかとあさつきのインボルティーニ)
レアな槍いかの甘みとアサツキの食感が絶妙!!
キャビアの塩気が酒を誘います~。
キャビアではなく、鱈子のしょうゆ漬けでも対応できないか?
などというアイディアが出ました!
(なんちゃってカメラマンYOSHI)
今回参加できないますや旅館の若女将のために
いつも以上に写真をとる齋藤氏。
(色んな材料がソースとして火を通されます)
鮭のソース作り。
白ワインではなく日本酒で味のベースを作ってくれました。
(鮭の酒浸しアクアパッツァ)
この料理の決め手は鮭の酒浸し(浸してないもの)を入れたことです。
凝縮された鮭の旨味と、生鮭の旨味の重ね合わせ。
ドライトマトの旨味とオリーブの旨味。
うーーん。勉強なります!!
鱈のあらは大根と酒だけで火をとおします。
その身はほぐしました。
(鱈のクリームスープ)
鱈のあらは生クリームと合わさって
さっぱりとしたスープになりました。
これを昆布出汁でのばせば…なんて考えも。
鱈の胃袋は昆布の佃煮とパルサミコ酢であえてさっぱり頂きました。
これは旨かった(*^_^*)
このような形で多くの刺激を頂きました。
早速、2月9日の夜に行われる湯田川温泉JAZZLIVE にて
ちょっとだけお目見えさせていただきます!!
このようにスペシャリストの方にご協力頂き
多くの視点を学び、つかさや旅館の料理向上、
しいては湯田川温泉の魅力向上に向けて
がんばります!!!

































