こんにちは、若旦那です。もとい、山伏の庄司清徳です。
山形県鶴岡市には羽黒山があります。
その羽黒山において、山伏になるための修行を秋の峰入りと言います。
かくいう私も、一念発起して、1週間の休みをもらい、羽黒山で籠り行をしてまいりました!
修行というと、一日中山の中を駆け、滝に打たれ、心身ともに鍛え上げるようなイメージがありますよね??
羽黒山の場合は、「籠り(こもり)行」といわれ、どちらかといえば、お堂にこもり、そこで考え、言行(ごんぎょう)をし、自分との対話に時間を費やします。もちろん、山がけもしますし、ハードです。
詳しく内容は、記すことはできませんが、娑婆(しゃば)を離れた1週間は私にとって大きな変化がありました。
秋の峰入りで言葉足らずの部分は→出羽三山神社HP で^/^
ケータイは旅館に置いて行ったので、この写真は多門館の土岐さん、山伏修行をした加藤丈晴さんに映してもらいました。
山伏装束に身をまとい、出発です。
私と一緒に、湯田川温泉からもう一人の若旦那が秋の峰入りに参加しました。
隼人旅館の若旦那 です!
彼は私よりもどんどん山伏になっていくでしょう。
私はこの行で、学んだことは、
「先祖への感謝」
でした。
恥ずかしながら、神棚も仏さまもあまり熱心に拝んではおりませんでした。
身の周りもきちんと整理もしていませんでした。
行中に、毎朝、他の人が起きる前に、お堂の周りを清掃をしすることで、自分も整っていく感覚が忘れられません。これは、今でも茶の間の清掃につながっております(二日酔いの日以外w)。
その後に神棚に手を合わせ、仏様に手を合わせます。
この行で一番はじめに驚いたことは、お坊さんがたくさん参加していたことです。
私にとっては、非常に異質な感じがしました。
でも、佐久間さんというお坊さんにお話を伺ったところ、
「神様も仏さまもみんな一緒」
もともと、神仏習合が日本人が昔から寄り添ってきたこと。
あまり深く考えずに、そこに身を置く事にしました。
この行で、面白いことは、多くの人と出会えること。
県外から多くの参加者がいらっしゃいます。
普段会えないような職業をお持ちの方もいらっしゃいます。
でも、山伏ということで、フラットになり、いきなり親しくなってきます。
僕にとっては実りのある話をたくさん伺いしました。
この時の気づきは、ゆくゆくこのブログで発信していければ、と。
変わりましたかね???3~4キロぐらいは減量しました(この時は…)。
湯田川唯一の山伏ブラザーズ(笑)
帰ってい来た時の集合写真@大聖坊
大杯で酒を。この時に、日本酒のマイナスイオンを初めて感じました(笑)
3合ほどはやっつけたはず(笑)
次の日に、旅館の仕事が山のようにたまっていたので、ほどほどに(^-^)
なにせ、1升瓶ぐらいは飲めますからね(^-^)
次の日を棒に振れば(笑)
歯も磨かず、顔も洗わずの1週間。
飯も大したものも食えない1週間。
当たり前のことに幸せを感じることができました。
それでは!!





















