湯田川温泉たけのこのブログ~つかさや旅館若旦那の巻~ -13ページ目

湯田川温泉たけのこのブログ~つかさや旅館若旦那の巻~

山形の鶴岡の奥座敷・湯田川温泉。
平成21年2月に12年ぶりに帰ってきました。
帰郷して丸7年経ちました。

湯田川温泉の情報、お酒の情報(多めw)、娘の成長&ぼくらの成長などなど、当たり前の日常と非日常をお届けしたいと思います!!


こんばんは。

じっとりした八月!

こんなじめじめ季節も、温泉に入ると


スカッとします!


アツい時にアツいもの食べる醍醐味とはこのこと。


アツい時は、日頃から冷たいものを摂取してます。

もちろん、僕らもそうです((+_+))


しかし、そんな夏バテ防止策がここ湯田川にはあります!



そう、この湯田川にすんでいる僕たちにとって、冷えた体の中をしっかり温めるものがあります。



そうです、温泉温泉です!!



アツい時ほど、肌の温度は、実は低くなっています。

体の防衛反応がそうさせます。


肌の温度が下がっていることは、第一発目の温泉の掛け湯でわかります。


すごく熱く感じるんです!


でも、

じわっと、体に入ってくる感じがします。

すごい体にしみます。

温泉のパワーをめっちゃ感じる瞬間です。

こんな瞬間をいつも感じることができる湯田川温泉の人たちは本当に幸せだと思います!!!





さて、僕が実家に戻って4年。

ご常連様が多くいらっしゃいます。

その中でも、僕自身もお話を楽しめるお客様(失礼!?)がいらっしゃいます。

僕らに信頼をおいて頂けるからこそ、真剣に楽しく過ごすことができます。



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そんな大事なお客様からいつも、お土産を頂戴いたします(^・^)


ちなみに、この飲むヨーグルトは娘に「一気飲み」を習得させた逸品です(笑)





そんなご常連様と一緒に利いた奥羽自慢の日本酒。



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僕は吟醸が美味しいと感じました!

まぁ、なにも食わずに飲んでいましたことも関係ありますが、

どれもなかなか美味しいお酒でございました。

S様ありがとうございますm(__)m




さて、もうひとつ、テレビの話。




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実は、4回ほど撮影の皆様につかさや旅館にいらしていただきました。



詳細は、決まり次第報告いたしますが、


BS JAPANの新番組に私の妻、当館の若女将が出ます!!!

彼女の気持ちの部分にフォーカスした作品になっているとは思います。

ぜひ、お楽しみに~。


まぁ、このカメラマンとディレクターの方とは飲みすぎるほど飲みましたけどね、僕は(笑)


Fさん、ワインめっちゃ面白かったです!甚内旅館の若旦那とテイスティングいたしました!!



それでは!!!



雨、雨、雨の鶴岡市湯田川温泉です。

先日、麓井酒造の4代目蔵元の佐藤市郎さんを迎え、

麓井を飲む会を開催いたしました!


先日、蔵にお邪魔して、やっと実現した日本酒の会。

7月17日水曜日の開催で、飲食店の仲間や旅館の仲間を中心に

純粋に日本酒を楽しむことに目的にしました!!

【日本酒ラインナップ】

①麓井の圓生酛純米本辛口

②フモトヰ 夏純吟

③麓井 きもと純米吟醸

④フモトヰ 純米酒 Trad&Current

⑤麓井 圓 大吟醸斗瓶囲い

⑥麓井 辛口酒

⑦フモトヰ 純米酒 Trad&Current5年熟成(サプライズ!)



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乾杯は「麓井 圓 大吟醸斗瓶囲い」です。

ワイングラスで頂きました。一口目の広がりが違うことに

円柱状のグラスで飲み比べると、如実にわかりました。



【麓井の会献立】

「酒肴四種

山芋にこごりかけ

      平目とたまねぎマリネ


      西貝塩ゆで 


      外内島きゅうりのけんちん

「造り」 どご すずき洗い たこ 塩鰹

「小鉢」 鰊のきり和え 茶碗蒸し

「旬菜」 野菜のバーニャカウダ風

「焼物」 いか麓井の粕焼き 岩牡蠣焼き

    

ぼんじり甘酒塩麹焼き

「箸休め」 外内島きゅうり

「肉料理」 やまがたみらい地鶏のもつ煮

「食 事」 おにぎり




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さすが、鳥海山の麓。

水にうまみがあります。麓井さんの敷地内の井戸水です。

とってもうらやましいですね。


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この日は妻の取材で入っていた、制作会社の皆様にも参加していただきました。

彼らもはじめのちょっとだけ撮影して、この楽しい日本酒の会に混ざって頂きました(^・^)




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酒の想いなどを聞いている図。




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乾杯後に日本酒の説明です。

つかさや旅館では「麓井 生もと純米吟醸」をレギュラー商品として扱っております。

僕は揚げ物などにも合う商品として重宝しております。



実は、全くカンケーない話ですが、3年ほど前から僕にはアニキができました(笑)

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そのアニキと一緒にキッチンFutabaのひでさんに、焼牡蛎を開けてもらいました。

流れ出る牡蛎の知るにアニキは悶絶しておりました(笑)


夏純吟のぬる燗や麓井生もと純米のぬる燗も焼き牡蛎には見事にあいましたね!!


甘酒用の麹で甘く仕上げた塩麹につけたぽんじりは5年熟成の熱燗が良かったですね。



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お燗番『市郎』

いつも以上にあつ燗純米が旨かった(*^_^*)



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熱燗純米で戻した麓井の酒粕にいかを1日漬けこみ焼いたのですが、

個人的には熱燗純米のぬる燗になったものが合いました。


tred&currentはとり持つ煮込みに会いました。

このモツも脂を極限まで抜いて、だしで旨味をプラスしたのでいいマッチングでした!!


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参加者の家族は隣で若女将と娘と一緒に女子会を開催。

たまに、子供たちが混ざってくるという家族サービスも兼ねた

日本酒の会です(*^_^*)


本当に世の男性には優しい会なんです(^v^)



恒例の2次会は「焼き鳥ひで」


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2次会でやっと麓井のはっぴが登場!!

しかも、市郎先生が着ていない(笑)

制作会社のコンドーさん。

2時までいたそうです、ご臨終です(笑)


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このように僕も楽しみながら、料理も自分で考え

蔵元を囲み、そして多くの仲間と酒を交わすのはサイコーの時間でした。


また、よろしくお願いいたします(^・^)

【河北町谷地の朝日川酒造さんで熟成酒を利いてきました!】


こんにちは。

昨日の竹山での伐採作業で体が思い若旦那です!



先日祖父の3回忌を行いました。


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三回忌ということで、本当に身近な親類のみで行いました。

前夜祭は子供4人(+おなかに3人)を含めた宴会でした~。



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この時の日本酒は

「大吟醸 半蔵 つかさや倉庫1年熟成」

程よく、色づき寿司の酸味とも調和し、きれいな酒質を堪能しました!

翔、ありがとう!!




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瓶の飾りはこうなりますた(笑)





さて、お邪魔しました河北町!


浅黄社長に直々に利かせてもらいました。


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運転手が一人いましたが、含むだけにしたことが悔やまれます(*^_^*)

のど越しで味わいたかったなぁ。




はじめに用意して頂いたのが5種類。


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*左から①→⑤


浅黄水仙江戸仕込み 13度(小瓶)

酸味と甘みが分けて感じることができる。

鼈甲の香ばしい香りがする。

アルコール度数が低いことでこのような飲みやすさがある。



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②朝日川常温熟成1997年古酒 精米歩合85(茶瓶)

味がある。舌にしっかりと旨みとコクが残る。

香りは熟成香が強めです。真鯛のアラ煮に合うかも!?






③10年熟成大吟醸(真ん中の4合瓶) 

20年も混ざっている割には、その熟成感があまり感じさせないのは精米歩合が高いから。

美山錦を精米歩合35%だったかな。


これを一番最初に飲んだにもかかわらず、すっきりと感じた。






④酒母四段(右から2番目の4合瓶)


はえぬきなどの一般米を使用。

通常3段仕込みをもう一度入れている。

甘みが強く感じるが酸味があるので切れもしっかりしている。

僕はこれが一番好きでした(*^_^*)


なぜするのか?その甘みだけではなく、酸味を出すため。

熟成に向くお酒設計をすると、この濃さが必要になる。



通常は酵素で溶かすと甘みがとれるけど、酸味が出ない。

(



これから商品化) 



⑤朝日川長期熟成酒(右側)

社長曰く、イメージ通りの古酒。美味しい熟成酒です。


他と比べるとバランスが取れた熟成酒。


もう、終わりかと…。




もう2種類持ってきていただきました(*^_^*)


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(製品化予定)リンゴ酸が出る純米酒。危うく飲んでしまうくらいうまい酸味だった。悪い意味じゃなく、ワインの良さを持った日本酒。


⑦ちょっと失敗したのが怪我の功名。


酸味が非常に立っているが、癖になるうまさ。




朝日川さんは通常四段で仕込んでいる、と。






精米歩合が高いことが良いかどうかは

熟成酒にとっては大切な要素ではない

味の太い酒を作るために、酸味と甘みが必要。

時間を使い、中に入っている成分を変化させる。


自然の温度(気候)と時間が作りだすのが熟成酒である。





本当に美味しい熟成酒に会い、美味しい食べ物と合わせれば、

僕は食文化はとっても豊かになると思います。




余談ですが、熟マークシールなるものがあります。

長期熟成酒研究会の詳細はこちら !!






頑張れ、熟成酒マスター!!



それでは!!










最後に浅黄社長の言葉。








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コワーイ!!!GOはコワーイ。


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こんな近所なのに、本間酒店の店主にはなつきません。

いつになっても寄り付きません(笑)

ちなみに写真は2週間ほど前です。改めてみるとおっきいなぁ、GOくん((+_+))




さて、5月の後半に山形の帰りに谷地に寄りました。

目的は2つ。

矢ノ目麹屋 さんと酒蔵さんにお邪魔すすること。


矢ノ目麹屋さんには塩麹と麹を購入させていただきました。

これからもよろしくお願いいたします。



さて、もう一つの目的酒蔵探訪です!!


僕は、以前のブログでもご紹介させて頂いた朝日川酒造さん。

山形の居酒屋味山海さん。

カウンターで、たまたま隣に座ってきたのが朝日川酒造の当時の浅黄さんだったのです。

僕はその時に初めて、熟成酒のお燗というものを経験しました。

その出会いが熟成酒との出会いでした!


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朝日川さんにお邪魔しました。

どんなラインナップがあるのか、

蔵の熟成酒への想いを聞かせて頂きました。

僕の熟成酒に対する思いなども聞いて頂きました。




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笑顔で写真に応えて頂いた浅黄勘七社長!!

すぐには用意できないけど、時間もらえれば用意できるよ~。


どんなお酒があるんだろう~。。。。。




ということで、11日にお邪魔することになりました。

ああああ、今から楽しみだぁ~。





さて、写真は前日の山形に戻ります。

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僕は、山形市ではよくお寿司屋さんに行きます。

理由は山形市は庄内浜からも太平洋からもお魚が来ることで

種類が多いことと、ただ単純にお寿司が好きなこと。この日も2軒行きました(笑)

あとは仕事が多いような気がするからです。

言葉を換えれば、素材が少ないから素材をいろんな方法で扱う。

という気がして、とっても興味があるんです。

冒頭の活けのクルマエビの塩焼きや

刺し盛りの中にある刺身もあまりこちらでは食べれない気がします。

というのも、美味しい甘エビ、がさエビ、ボタンエビがあるから。


ところ変わればだと思います。

だから、どこに行っても寿司を食べ続けます!!!



それでは。

こんばんは。


本日は、ネット予約販売の調整に丸々一日、費やしました。

肩こる~。



さて、鼠ヶ関のトラフグを捌き、その生態などを詳しく聴いた後に

お楽しのみのトラフグのコースを頂ける時間になりました!!


先ほど、捌いてくださった「民宿咲」の佐藤具視さんの腕の振るうところです。





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フグ皮ポン酢です。

フグのコリコリ感とポン酢のさわやかさで

ああああ、お食事が始まるこの期待感!!


ここに、食前酒があれば…



たられば…。


致し方なく、ウーロン茶を流し込む。。。。



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フグの刺身とあぶりの2種お寿司です。

僕は竹の露さんですと、純米酒が飲みたくなりましたね~。





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さて、フグ刺しです!!

僕は薄作りより、少し食べ応えのあるこのぐらいの厚さが好きです。

はじめの一枚を、何も付けずに食べた時のうまみの強さ!!


忘れられません。


ポン酢で食べるのも美味しいです。

でも、お酒で口直しをしながら、もっともっと食べたいなぁ、と。




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さて、フグの空揚げです。

僕は、10個ぐらいいけそうな気がします(^v^)

白露垂珠の京の華純米吟醸が合いますね。

竹の露のこづえさんも太鼓判です!!

あああ、試したい!!

この試すだけでもフグ免許取ろうと思うくらいです(笑)




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フグなべ(てっちり)です。


火の入ったフグを一口食べた時に、

この後に控えている、雑炊のウマさが想像できました(笑)

もちろん、寒い時に食べる鍋も本当の美味しいと思いますが、

うまいものはうまいですね!!




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ふわふわの雑炊を、ハフハフ言いながら

かっ込みました。


もっともっとフグをぎょうさん煮て、

お肌つるつるになって、ヘルシーに!!


フグをもっともっと食べていける文化を担えれば、と。






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最後に、具視さんのお言葉。

僕は、いい体験をさせていただきました。


伊東敬子さん、五十嵐一彦さんこの機会を作って頂き

誠にありがとうございました!!!


この地域にも、多くの食材があることを知らせていただきました。

魚屋さんにも

「お兄ちゃん、フグ免許取った方がいいよ」


という、言葉が浮かんできました。

いつのことになるかわかりませんが、

日本酒とフグの会、開催したいですね~。


それでは!!!