おはようございます!!
若旦那です!!
来ました、3日連続ブログ更新!!
ご愛読ありがとうございます<m(__)m>
今回のブログの大きなテーマはプレミアムモルツのドラフトセミナーです。
終始、テンションが上がらないますや旅館の良徳さん。
シートベルトパフォーマンスはサイコーでしたが、
最終日に失速し、男優賞受賞には至りませんでした。。。
サントリーのウーロン茶におなかいっぱいです(笑)
ホップの強烈な香り。
麦芽をテイスティング。
ダイヤモンド麦芽がほんのり甘い。
仲村さんの体を使った講義は笑いありの充実したものでした。
最後の写真のビリビリポロシャツが僕のお気に入りです(笑)
生ビールのセットを一から再確認しながら。
ビールの注ぎ方には大きく分けて3つあると仲村さんが言ってました。
①ドイツ式
②サントリー式
③大阪のおっちゃん式
①ドイツ式とはグラスを縦にして泡を作るやり方です。
この方法ですると、泡にはガスが注入されていないため
しっかりとしたふたの役割ができていません。
蟹泡になり、気泡の大きい泡になり
すぐに消えてしまいます。
一方、グラスを斜めにして静かにビールを注ぎ、
最終的にきれいな泡を流し込むと、滑らかなふたの役割をした泡になります。
ちなみに大阪のおっちゃん式は泡が無く、
ビールだけ並々に注ぐ方法。
「泡なんていらんネン、ビールをくれや!」
さらに重要な泡があります。
ビールと泡の間に存在する
「スモーキーバブルス」
です。
上手に入れると、スモーキーバブルスが産まれ
飲むたびにクリーミーな泡が再生します。
最後まで美味しい生ビールができます!!
缶ビール、瓶ビール、生ビールの違いって何??
それが泡なんだと思います。
この泡こそが生ビールの生命線。
この維持に命かけます(笑)
さらに、美味しさを維持するためには日々の洗浄がカギです。
つかさや旅館では全員が洗浄ができます。
この当たり前をすることで美味しさを維持できます(*^_^*)
もちろんグラスの洗浄も言わずもがな、です。
ココは嫌と言われるほどうるさく従業員に指導しております。
グラスが汚いと本当にがっかりしてしまいますもんね!!
蟹泡(ぼそぼその泡)とスモーキーバブルスのある
生ビールのブラインドです。
つかさや旅館若旦那の威信にかけて、
この敏感な舌がきっちり違いを見分けました!!!
というか、味が断然に違うので絶対にわかります(笑)
やっぱり、吉田さんに入れてもらった方が、
3倍美味しかったです。
ブラインドをしたらわからない、美味さです(*^_^*)
やはり、この仕事をしている方の生ビールは美味しかったです。
もちろん、開封したての生ビール。
きれいに洗われたグラス。
振動を与えない注ぎ方。
一度味わうとなかなか忘れません。
やはり、美味しいものを食べたり飲んだりすることも
私たちの大事な仕事だと痛感しました。
蛇足ですが、
「吉田さんはやはりいつもプレモルですか??」
「高くて飲みないですぅ~」
最後まで僕たちの心にさざ波を立て続けてくれました(笑)
吉田さんと別れるのは大変つらかったですが、
京都に入れる時間も限られていますので、
やむなくビール工場をあとにします。
九兵衛旅館の研一郎さんのプランでは京都駅に戻り
各々にお買い物をするという流れだったのですが、
みんなオヤジやオバはんなもので、
飲んでしまったら動くのと決めるのがおっくうになってしまいました。
そこで、僕が当初から候補に挙げては通らなかった
「伏見案」採用!!!!
まずは、寺田屋で記念撮影!!
2日目にして初めて京都観光をした気分です(笑)
なぜ、私が伏見にしたのか???
そうです。
西の灘、東の伏見!!!
藤岡酒造株式会社さんにお邪魔しました!!!
沢山行きたいけど、時間がない。
ここしか行けませんでした…
が!!!
素晴らしい出会いもありました。
「蒼空」醸造元です。
雑誌などでは拝見したことがありましたが、会えて感激!!!
蔵の内部には利き酒&おつまみを頂戴できます!!
生酒をあえて、常温で出すところがニクイですね。
力強さを感じます。
思わず生酒はお土産に買わないんですが、
買っちゃいました!!!
チェイサー用の仕込み水を飲ませてくれたグラスも薄ハリ。
ココでずっと飲んでいたい(笑)
女性陣は甘酒シャーベットを。
飲兵衛陣はつまみと一緒に利き酒を。
理大夫旅館の百合ちゃんは食って飲んで、
どのタイプも兼ねる万能タイプです。
彼女が今回の主演女優賞に決定です(*^_^*)
最後に、お土産を買う時には、はじめは素っ気なかった
彼女も最後には気さくに話してくれました。
山形から来たという話でもぐっと近づきました。
それが、買った日本酒に関係があります。
今回生酒と一緒に買ったのが
「蒼空 純米大吟醸 愛山」」
です。
愛山とは米の名前です。
ちょっと長くなります…
僕が聞いた話では、
愛山は剣菱の酒造好適米として酒造りに使われていました。
ただ、あくまでも原材料の一部として使われていて、
フューチャーされてはいませんでした。
とてもいい米なんだと思います。
僕も飲んでみてとてもおいしいと思いますので。
そのように扱われていて、なくなってもかまわないと
されていた愛山をなんとか育て、酒造りに生かせないか!と
考えたのが、十四代の高木酒造さんでした。
その後、見事に育て、栽培をし、愛山で酒造りができている現在があります。
山形県で愛山を使用している酒蔵は
十四代、山形正宗、くどき上手、秀峰の4蔵だと聞いています。
県外の酒蔵の方々とも研究会を作っているとのこと。
それ以上詳しくは知りません。
んじゃぁ、なんで、こんな話をするのか?
藤岡酒造さんにも繋がりがあったんです。
(ここらへんうる覚え…)
藤岡酒造さんは一度酒造りをやめています。
蔵元の急死によるものでした。
7年後に…
「なんとかもう一度お酒を造りたい…」
五代目蔵元・藤岡正章が各地の酒蔵で
勉強を重ね多くの人たちの協力のもと
平成十四年新しい酒蔵の建築から
「藤岡酒造」の再生を試みその冬蔵元自ら杜氏となり
新しいお酒を造り始めました。(蔵元HPより)
その勉強を重ねた蔵が高木酒造さんだと伺いました。
人が出合い、巡り、結実させる。
僕は遠い京都の地で、山形と今日との出会いを感じました。
後日、このお酒を飲んだ時に
ある一種の衝撃を受けました。
このことはまた後日(@^^)/~~~
月桂冠や黄桜など
大手酒造メーカーも密集しているこの京都伏見。
僕には本当に魅力的で酒ツーリズムとして訪れたい、と思いました。
頭のてっぺんから、足の先まで酒の話に終始したレポートになりました。
より一層、お酒については勉強していきますので、
飽きずにご覧くださいね~(*^_^*)
次回は湯田川神楽の話です~。
それでは!!