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湯田川温泉たけのこのブログ~つかさや旅館若旦那の巻~

山形の鶴岡の奥座敷・湯田川温泉。
平成21年2月に12年ぶりに帰ってきました。
帰郷して丸7年経ちました。

湯田川温泉の情報、お酒の情報(多めw)、娘の成長&ぼくらの成長などなど、当たり前の日常と非日常をお届けしたいと思います!!

こんにちは。


若旦那です。


雨脚が続くここ数日ですが、雪の気配はもう少しかもしれませんね~。

今年も適度に降ってくれ~(@^^)/~~~






さて、埼玉の両親から嬉しいお歳暮が届きました~。





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神亀酒造の純米酒2本。


しかも



1升瓶!!!



きた~~~~!!!


実は埼玉に若女将の帰省に同行した時に

必ず大宮の酒屋さんに行き、神亀のお酒を購入してました~。

4合瓶ばかりでしたので、嬉しいです!!!!




これは今日から神亀ライフの始まりです。

まず一番初めに合わせるのはだだみ(白子)ですな(^・^)


ありがとうございました!!!湯田川温泉たけのこのブログ~つかさや旅館若旦那の巻~






さて、うちの娘二人も元気にすくすく育っております~。




旅館の壁と自分に落書きをする長女。

顔を拭こうとする若女将の腕を振りほどこうと必死です~。


怪力の腕から逃げられるわけないのに(笑)


おっと危ない危ない(;一_一)





長女の襲撃におびえながらも、

元気に足を振り回している二女。

最近は笑うようになってきました。

その娘を見ている若女将の嬉しそうな声が聞こえます。




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二人とも元気に育っております!!

是非、皆様お越しの際はお声掛けくださいね~。



今日は今年度初の鱈の白子(だだみ)が料理にお目見えです!!!


それでは!!






おはようございます!!

若旦那です!!

来ました、3日連続ブログ更新!!

ご愛読ありがとうございます<m(__)m>


今回のブログの大きなテーマはプレミアムモルツのドラフトセミナーです。



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終始、テンションが上がらないますや旅館の良徳さん。

シートベルトパフォーマンスはサイコーでしたが、

最終日に失速し、男優賞受賞には至りませんでした。。。


サントリーのウーロン茶におなかいっぱいです(笑)




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ホップの強烈な香り。

麦芽をテイスティング。

ダイヤモンド麦芽がほんのり甘い。



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仲村さんの体を使った講義は笑いありの充実したものでした。

最後の写真のビリビリポロシャツが僕のお気に入りです(笑)




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生ビールのセットを一から再確認しながら。


ビールの注ぎ方には大きく分けて3つあると仲村さんが言ってました。


①ドイツ式

②サントリー式

③大阪のおっちゃん式


①ドイツ式とはグラスを縦にして泡を作るやり方です。

この方法ですると、泡にはガスが注入されていないため

しっかりとしたふたの役割ができていません。


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蟹泡になり、気泡の大きい泡になり

すぐに消えてしまいます。


一方、グラスを斜めにして静かにビールを注ぎ、

最終的にきれいな泡を流し込むと、滑らかなふたの役割をした泡になります。


ちなみに大阪のおっちゃん式は泡が無く、

ビールだけ並々に注ぐ方法。

「泡なんていらんネン、ビールをくれや!」





さらに重要な泡があります。




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ビールと泡の間に存在する

「スモーキーバブルス」

です。

上手に入れると、スモーキーバブルスが産まれ

飲むたびにクリーミーな泡が再生します。


最後まで美味しい生ビールができます!!



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缶ビール、瓶ビール、生ビールの違いって何??


それが泡なんだと思います。

この泡こそが生ビールの生命線。

この維持に命かけます(笑)



さらに、美味しさを維持するためには日々の洗浄がカギです。

つかさや旅館では全員が洗浄ができます。

この当たり前をすることで美味しさを維持できます(*^_^*)


もちろんグラスの洗浄も言わずもがな、です。


ココは嫌と言われるほどうるさく従業員に指導しております。

グラスが汚いと本当にがっかりしてしまいますもんね!!




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蟹泡(ぼそぼその泡)とスモーキーバブルスのある

生ビールのブラインドです。



つかさや旅館若旦那の威信にかけて、

この敏感な舌がきっちり違いを見分けました!!!



というか、味が断然に違うので絶対にわかります(笑)







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やっぱり、吉田さんに入れてもらった方が、

3倍美味しかったです。

ブラインドをしたらわからない、美味さです(*^_^*)




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やはり、この仕事をしている方の生ビールは美味しかったです。

もちろん、開封したての生ビール。

きれいに洗われたグラス。

振動を与えない注ぎ方。


一度味わうとなかなか忘れません。


やはり、美味しいものを食べたり飲んだりすることも

私たちの大事な仕事だと痛感しました。




蛇足ですが、

「吉田さんはやはりいつもプレモルですか??」


「高くて飲みないですぅ~」


最後まで僕たちの心にさざ波を立て続けてくれました(笑)




吉田さんと別れるのは大変つらかったですが、

京都に入れる時間も限られていますので、

やむなくビール工場をあとにします。




九兵衛旅館の研一郎さんのプランでは京都駅に戻り

各々にお買い物をするという流れだったのですが、

みんなオヤジやオバはんなもので、

飲んでしまったら動くのと決めるのがおっくうになってしまいました。



そこで、僕が当初から候補に挙げては通らなかった



伏見案」採用!!!!




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まずは、寺田屋で記念撮影!!


2日目にして初めて京都観光をした気分です(笑)




なぜ、私が伏見にしたのか???



そうです。



西の灘、東の伏見!!!




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藤岡酒造株式会社さんにお邪魔しました!!!


沢山行きたいけど、時間がない。

ここしか行けませんでした…



が!!!



素晴らしい出会いもありました。






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「蒼空」醸造元です。


雑誌などでは拝見したことがありましたが、会えて感激!!!


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蔵の内部には利き酒&おつまみを頂戴できます!!


生酒をあえて、常温で出すところがニクイですね。

力強さを感じます。

思わず生酒はお土産に買わないんですが、

買っちゃいました!!!


チェイサー用の仕込み水を飲ませてくれたグラスも薄ハリ。

ココでずっと飲んでいたい(笑)



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女性陣は甘酒シャーベットを。

飲兵衛陣はつまみと一緒に利き酒を。

理大夫旅館の百合ちゃんは食って飲んで、

どのタイプも兼ねる万能タイプです。


彼女が今回の主演女優賞に決定です(*^_^*)



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最後に、お土産を買う時には、はじめは素っ気なかった

彼女も最後には気さくに話してくれました。

山形から来たという話でもぐっと近づきました。

それが、買った日本酒に関係があります。


今回生酒と一緒に買ったのが


「蒼空 純米大吟醸 愛山」」


です。

愛山とは米の名前です。


ちょっと長くなります…



僕が聞いた話では、

愛山は剣菱の酒造好適米として酒造りに使われていました。

ただ、あくまでも原材料の一部として使われていて、

フューチャーされてはいませんでした。

とてもいい米なんだと思います。

僕も飲んでみてとてもおいしいと思いますので。


そのように扱われていて、なくなってもかまわないと

されていた愛山をなんとか育て、酒造りに生かせないか!と

考えたのが、十四代の高木酒造さんでした。


その後、見事に育て、栽培をし、愛山で酒造りができている現在があります。


山形県で愛山を使用している酒蔵は

十四代、山形正宗、くどき上手、秀峰の4蔵だと聞いています。


県外の酒蔵の方々とも研究会を作っているとのこと。

それ以上詳しくは知りません。


んじゃぁ、なんで、こんな話をするのか?


藤岡酒造さんにも繋がりがあったんです。

(ここらへんうる覚え…)


藤岡酒造さんは一度酒造りをやめています。

蔵元の急死によるものでした。

7年後に…

「なんとかもう一度お酒を造りたい…」


五代目蔵元・藤岡正章が各地の酒蔵で 

勉強を重ね多くの人たちの協力のもと 

平成十四年新しい酒蔵の建築から

「藤岡酒造」の再生を試みその冬蔵元自ら杜氏となり

新しいお酒を造り始めました。(蔵元HPより)


その勉強を重ねた蔵が高木酒造さんだと伺いました。


人が出合い、巡り、結実させる。


僕は遠い京都の地で、山形と今日との出会いを感じました。





後日、このお酒を飲んだ時に


ある一種の衝撃を受けました。


このことはまた後日(@^^)/~~~





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月桂冠や黄桜など

大手酒造メーカーも密集しているこの京都伏見。


僕には本当に魅力的で酒ツーリズムとして訪れたい、と思いました。



頭のてっぺんから、足の先まで酒の話に終始したレポートになりました。



より一層、お酒については勉強していきますので、


飽きずにご覧くださいね~(*^_^*)



次回は湯田川神楽の話です~。


それでは!!

おはようございます。

若旦那です。


なんとか連日の更新を続けることができたことを嬉しく思います(笑)

というか、この連載を終わらないと、日常のことをかけないんです((+_+))



僕ら湯田川温泉旅館青年部は全員で京都に研修に来ました。

目玉でもあるビール工場でのドラフトセミナーです。


つかさや旅館でもプレミアムモルツを5月から導入しておりました。

ビールについては皆様の好き好きはあると思いますが、

料理に合わせるとなると、非常においしいビールだと思います。


個人的には好きなビール銘柄は沢山ありますが、

僕は味、サポート体制も含めてサントリーさんにお願いしております。




さて、ビール工場に向かいました。

前日というか、当日の2時半まで日本酒を飲んでいた甲斐あり、

朝の目覚めは凄まじいものでした(笑)

顔は艶々、目は燃えるような赤色。


浴槽にお湯をため、必死に汗を流し、

味噌汁を3杯飲みました(笑)






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大女優、満を持しての登場です。

蒼に映えます。

さすが、笛の名手の娘。

ただいま、坐骨神経痛です(*^_^*)





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大女優と共に満を持しての登場!!

来ました、吉田さん。

彼女の丁寧かつ、エレガントな説明。


しかし、本来入ってくるビールの知識の何割かは

その美貌にくらみ、どこかにまぎれてゆきました((+_+))




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見てください、湯田川の大女優にも負けず劣らずの容姿。

堂々の行進でした!!



ビールは大きく分けて

①製麦②仕込み③発酵④貯蔵⑤ろ過・瓶詰め

の工程があります。



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煮沸窯。ウィスキー工場ほどの暑さはありません。


観光協会の春山も今回は同伴です。

湯田川のみんなの能力を引き出してくれる黒子役。

ここでも吉田さんの存在を引き立てています。




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麦汁に酵母を加え低温で発酵させます。

酵母は麦汁の糖をアルコールと炭酸ガスに分解し、

ビールの香りとなる成分もつくります。

約7日ほどで麦汁はアルコール約5%の「若ビール」になります。


煮沸窯の暑さでプロデューサーっぽくなったますや旅館の良徳さん。

ウィスキー工場並みの存在感が出ていません。





それは、なぜか??



彼はこの日運転手のため、ビールが飲めないのです!!!


テンション低っ!!!!!




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ビールの貯蔵を見学。



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発酵が終了したばかりの若ビールを低温に

調整されたタンクの中で熟成させます。
ビールに炭酸ガスが溶け込むとともにオリが沈み、

徐々に味や香りがまろやかになってきます。




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若旦那に煮ている現場の人間が!!!

これは、写真を撮っておかねば!?ということで、パチリ??


似ているでしょう??






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稼働している生樽詰め工程。





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「ルービーのめない((+_+))」


良徳P。





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さて、工場見学を終えて、後半戦の生ビールセミナーです。

ここには大きな気づきがありました。


水の豊富な土地柄である京都・伏見。

きれいな天然水で作られる生ビール。


この生ビールをお客様が美味しく飲んで頂くためには、

当たり前のことがたくさんあります。


ただ、お客様には余計なことを考えず、


「ああ、美味しいな」


と、飲んで頂けるために、どんなことをすればいいのか!!


というのが次回最終回の京都セミナーです。


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それでは、吉田さんの笑顔と共にお別れしたいと思います。







おはようございます。

若旦那です。


最近も忙しくさせて頂いております~。

やまがた朝ごはんプロジェクトなるものを

県内の旅館組合青年部のみんなと進めております~。


近々詳細をお伝えいたします~(^・^)



さて、9月の京都セミナーの続きです~。

今回はスマホで撮ったOFF版です。

山崎蒸留所で山ちゃんと別れてから、みんなで宿泊先である京都へ。


19時からの懇親会前に少々時間が。

ますや旅館と理大夫旅館は京都観光へ。

隼人旅館は歴史探訪。

九兵衛旅館と甚内旅館は酒場探訪。


そしてつかさや旅館は錦市場へ食材探訪へ(*^_^*)

あすこの酒屋へ行って、魚を見て、野菜を見よう!!





が…。




時間は17:55。





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ほぼ、終わっとりました…((+_+))


そうか、京都の台所は食事前には終わってしまうんだった。。。





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山椒を買い、なんとか自分の心を抑えつつ、懇親会場へ。


当初、一番遅れると予想された私でしたが、

18:35には会場近くについており、暇を持て余し、

コンビニで缶ビールを買い皆の到着をしばし待つ。





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がんこ嵩瀬川二条苑。


プレミアムモルツと山崎のハイボールをしこたま頂く。


それぞれの想いを語りながら、楽しい時は過ぎ…。


食事後はココの庭園を堪能(写真なしw)




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2次会は川床では山崎ハイボールを。

川の音を聞きながら、初めての風流を楽しむ。

両脇の2人は0次会でモツ煮をほおばりすぎで若干腹がいっぱい(笑)。




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女性陣でパチリ。

男だけの旅も面白いですが、若女将などと一緒に行ける旅も

色んな視点があって楽しいと思いました。

今度、温泉街を休みにしてみんなで旅行に行こう~(^・^)



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京都はお店までが長い。

この川床の文化があるからでしょうか??






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さて、3次会。

れんこんや。

町屋を改築しての居酒屋。

気の強い女将が印象的でした。

そんな女性がほろりと見せる笑顔がよいですな(笑)


名前忘れたけど、

卵と海苔、そして削りたての鰹節をシンプルに食べる。

こういうおばんざいが嬉しい。




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さて、みんなと別れ、前職での仲間、と。

星のや京都で勤務しているゾノ到着。


この時23:20。


先斗町付近には俺らの行きたい店はなく、うろうろ(;一_一)




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タクシーに乗り、ようやく付いたのが23:35.


さぁ、彼は1次会、俺は4次会がスタート(@^^)/~~~


5種類くらい日本酒をいただきました。

京都、滋賀のお酒を中心に堪能しました。

基本的に濃いめのお酒を多くそろえておりました。

その中でも濃そうなお酒をチョイスしながら、酒好きにはたまらない

おつまみを堪能しました~。


この手の濃さは庄内のお酒にはない味わいです。


これは水によるものなのか?

風土によるものなのか?

文化によるものか?


全てなのだろうと思います。


西の灘東の伏見と言われ、

昔から伏見は軟水で水が豊富と言われています。

僕のイメージはもっと柔らかいお酒が多いのかと思いきや、

割とパンチの利いた味のあるお酒が多い印象でした。

米の味がしっかりしているというか、ぼんやりしていないというか。



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途中からはお燗のみでせめてゆきました。


結局、タクシーを呼んだのが2:40。


マスター大変遅くなって申し訳ありませんでした。


ゾノ、たいへんおおごっぞなりました(*^_^*)

お互い夢がかなえばいいの~。

山形で待ってるよ、一緒に日本酒を飲もう!!



さて、次回はビール工場の話です~。





こんばんは!!!若旦那です。


とうとう子供が二人目になりました!!!

9月26日14:14に3130gの二女が誕生しました。




「陽菜乃(ひなの)」


です。


頭文字が…


花乃⇒は

陽菜乃⇒ひ


というゴロで決めたわけではないのです(*^_^*)



そもそも、生まれる寸前まで、名前は決まっていませんでした。

若女将はいくつもの名前の候補を挙げていたのですが、

僕自身は全く決めることができず、

というかあまり実感がなかったのが本音です。




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母子共々元気です!!!



前回は埼玉に行ったし、初めてだし、なんだかよくわからん緊張の中で

出産に立ち会いながら、自分の無力さを感じたのを覚えております。


今回は、生まれる寸前まで働いてもらっていたので、

何となくのまんま出産予定日が近づいてきた感じでした。


しかし、おなかが痛くなり、苦しんでいる妻を見ると

これから始まるんだ!ということが鈍感な僕にもやっとわかってきました。





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3130gの女の子。


今回も立ち会うことができました。


妻が候補に挙げた名前は彼女の携帯電話のメモ欄に記載されています。

苦しんでいる彼女の脇で、ずっと考えてきたこの子の名前を見続けました。

頭の中で、名前を呼んでみると、何となくしっくりくる名前がありました。



せっかくだし、自分の想いもちょっとだけ入れたいな、と思いました。


せっかくの姉妹なので、名前にも少し似せた部分も持ちたいな、と思いました。


僕の子供には僕には足りない「思いやり」をもっと持ってほしいなぁ、と思います(笑)



でも、

「心」という文字を入れればいいのか?

「想う」を入れればいいのか?

と漢字ばかり考えていると、よくわからなくなりました。




花のようにみんなを笑顔にする「花乃」。


「陽」を受けた「菜」が草花の彩りのように多くの多様性を加えていければ。


そんなことを考えていたら、陽菜乃という名前がしっくりしてきました。

何度か、呼んでいるとこの名前がいいな、と思えてきました。





もう産まれそう!!

っていう感じなって、色々な準備が整えられていきます。


いよいよ近づいてきた、という雰囲気がいやでもわかってきます。


「旦那さん、水を飲ませたり、汗を拭いてあげてください」

と言われましたが、どう考えてもその行為を必要としていません(笑)

何にもできない僕に役割をあげてくださったのでしょうが、

何となく居場所がない感じでした(;一_一)


少しずつ、迫ってくる感じが伝わってきました。



彼女が分娩台にあがり、必死で産もうとする姿を見ると

なんだか目頭が熱くなってきていました。




陽菜乃という名前をもう一度呼ぶと、もう迷う必要はないな、と思いました。



看護婦さんや助産師の掛け声を聞いていると、奇妙な連帯感が生まれ

僕もその一部になった気がしました(笑)看護婦さんたちがだすその励ます声が気持ちを高ぶらせまう。



息止めて~!!

1,2,3,4,5,6,7~15ぐらいまで力を入れています。


それを3,4回続くと。


人間の形をした物体が出てきました。



間もなく、泣き声が聞こえてきました。


「かわいい」


と、妻の第一声でした。



待ちに待った対面です。




改めて、健康な妻をもったことに感謝したいともいました。


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本当に小さい。


花乃を抱いてからだと、何か別のものを持っている気がします。


部屋の外で待機していた女将も涙目で「おめでとう」と言ってきました。


「お父さんに電話したら、泣いていたよ」


と、あとで伝えてくれました。


その後に、処置の終わった妻に伝えました。


この子の名前は陽菜乃だ、と。


妻は陽菜乃ちゃん、と彼女を呼びました。


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もう、すでにお姉ちゃんです。


花乃は初めての対面でも


「赤ちゃんだ、かわいいかわいい」


と頭をなででくれました。


たのむぞ、お姉ちゃん。




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ということで。


今後とも、つかさや旅館の家族のことをよろしくお願いいたしますm(__)m



つかさや旅館若旦那 庄司丈彦