大石神社です
討ち入りをした大石内蔵助ら
赤穂浪士を祀る神社
江戸時代は幕府にはばかって
表立って顕彰することは
できなかった
明治天皇が
浪士の墓のある東京泉岳寺に
勅使を遣わしこれを弔って以降
赤穂と京都に赤穂浪士を祀る
大石神社が創建されたそうです
京都の大石神社は
討ち入りまでの間
密かに暮らした
山科にあります
大石内蔵助屋敷
赤穂の城下町を
散策
「花岳寺」までやってきました
赤穂藩主の菩提寺です
この日は
討ち入りを翌々日に備え
念入りに
境内の手入れを
されてました
「大石なごり松」
二代目だそうです
「鳴らずの鐘」
赤穂浪士の討ち入り
47士自刃の報を聞いた町民たち
この鐘を撞きまくったために
鳴らなくなってしまったという
言い伝え
忠臣蔵 討ち入り 大石内蔵助 赤穂浪士
中年男の琴線に触れる
史実の舞台
播州赤穂城と赤穂の町を
探索しました
ここから赤穂線 瀬戸大橋線と
乗り継ぎ
四国に渡り
香川県高松に向かいます