女性作家の本は
ほぼ
読まない
特にエッセイは
そうなのだ
女性が読めば
そうそうそうなのよ
というう感覚が
男にはないからだろう
図書館で
こんな本を借りた
登山の本
司会や女優として
活躍されるお二人だが
芸能人ぽくない
一般人の普通の感覚を
持たれているところに
TVをとおして
好感を持っていた
そんなお二人の本
どちらもとても
よかった
どうよかったかというと
それよくわかると
共感したというのではなく
すんなりと
二人の人柄の良さに
ふれて
うれしくなったという感じかな