「建築指導部審査課」でムカ! 温厚な私が | bamboohouse-masterのブログ

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マスターの気まぐれ写真日記


市役所にやってきた


きた目的は


築35年の建物について


確認検査の有無を


調べるためだ


受付で


どの部署に行けばよいか聞いた


親切に


図面を指しながら説明してくれた


別館へ


さらに通路の一番奥


そのまた奥へと


そこに


「審査課」


正式には


「京都市都市計画局建築指導部建築審査課」なる


長~~い名前の


部屋を見つけた


ドアを開けると


10人ほどの職員が


机に座って仕事している


古くて雑然


息の詰まりそうな


嫌~な空気がただよう部屋


カウンター越しに


「すみません」と声をかけた


すると


2,3人の職員が


チラッとこちらを見たはいいが


誰も立ち上がろうとせず


全員が


パソコンに向き直り


私を無視


(なんじゃ~こいつら!ムカ💢)


もう一度


「すみません」


カウンターの前にいる


おやじに


声をかけた


ところがなんと


座ったまま


しかもパソコン見たままで


「何?・・・概要書かなにか?・・・」と


用件も聞かずに


ほざきやがった


めんどくささオーラ丸出しの態度


(クソ!なめてんじゃねーぞ!糞じじい=!ボケー!カスー!)


その後も


ひどい対応だった


言葉遣い最悪


上から見下したような態度


簡単な書類を出すだけの仕事なのに


もったいぶりやがる


「指導部審査課」など


自分が偉くなったように勘違いしとる


礼儀知らずの役人どもめ


ここは牢獄だな


ほんまあきれ返った