話は前後しますが、積水ハウスさんの見積もりが出てきたときに、詳細項目を1つ1つチェックしました。
そして、いっぱいダメ出ししました。![]()
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安いものに変更したものもあれば、
高いものに変更したものもあります。
そろそろ家が出来初めて、「やっぱりあのときの選択は間違ってなかった!」と思えてきたので、
書いておこうと思います。(ずるいですが)
積水ハウスと契約後、図面を囲みながら、あーだこーだと打ち合わせを進めていくのですが、
やはり施主としては、少しでも安く済ませたい! かといって必要なものを我慢してまで下げたくない。
というわけで、無駄に高いものを安く済ませる工夫をするわけですが、私は明細を一つ一つチェックすることをやっていました。
よくわからない名前で、けっこうな値段がするものが、ボチボチあるんですよ。
例えば、こんなもの。
【その1】
高い位置に窓を付けたときの、開閉用ハンドルが25万円くらいしてました。
手元でぐるぐる回すと、上のほうの窓が開いたりしまったりするやつです。
これをチェーン式(ブラインドみたいに)にすると7万円くらいになったりします。
これが3箇所くらいについてました。賃貸の部屋にもついてました。
たぶん、実際にあれば便利かもしれませんが、チェーンでも困りません。
何よりも、こんなものに数十万円かかっているなんて、誰も気づいてくれません。
【その2】
商店用ガラス戸なんていうのもあり、100万円くらいしてました。 Σ(・ω・ノ)ノ!
カラカラって軽く開いて、台車が通れるように桟の下側がフラットになっているそうです。
こんなものが100万円もするとは思いもよりませんでしたが、見積もりには何気なく入ってました。
これを、車椅子対応の住宅用ガラス戸に変えたら10万円くらいでした。
見た目はたいして変わりません。
【その3】
商店にFIX窓という開かないガラス窓をつけています。
ヒアリングのときにどれくらいの大きさにしますか?って聞かれたので、
「1メートル×80センチ」くらいでいいです。みたいに適当に答えていたんですが、
なんと、このFIX窓が2枚で100万円という見積もり! Σ(゚д゚;)
理由を聞いたらびっくり!! 私が適当に口走った寸法にジャストサイズの既製品がなかったので、特注になっているそうです。
そんなに、こだわりがあるわけねーだろ!!って関東人の私でさえ突っ込みたくなります。 ( ̄Д ̄;;
既製品で近い寸法でかまわないといったら、10万円くらいになりました。
【その4】
外構工事は、基本的にレベル低いわりに高いですね。
レベル低いという言い方は失礼かもしれませんが、昔の戸建て住宅のイメージで、ちょっと古臭い。
それが、なんと300万円くらいでした。
どちらかというと値段よりもデザイン性が気に入らなかったのですが、外部の外構デザイン会社に委託したところ、250万円くらいで済みました。積水提案よりも凝ったつくりになっているにもかかわらず!です。
これらは、明細を一つ一つチェックしないと、全体の数千万円という自分の感覚が働かない価格感のなかで埋没してしまいます。 ((>д<))
担当者によるかもしれませんが、営業さんは明細の一つ一つのチェックはしていないようです。
(積水ハウスは積算担当という別の人が見積もり作っているので)
設計さんは、細かい価格設定まで気にせず、図面書いています。
なので、自分でチェックするしかないんですよね。
ちなみに、明細見ながら「これ、なあに?」って一つ一つ質問して、その場でインターネットで相場調べて、みたいな作業を丸1日かけてやりました。
営業さんも知らないものが多くて、都度積算担当に問い合わせたりしているので、結構時間かかります。
結局、何が言いたいのかと申しますと、
「積水ハウスの見積もりは、初期見積もりよりも下がる場合がある」 ⇒私の場合は下がった。
ということです。
さらに、銀行の金利優遇があるので、ローン金額が大きいときは有利です。
ローンに関しては条件によって色々なので一概には言えませんが、私はみずほ銀行のアパートローンを使いました。
30年ローンで0.5%の金利優遇をしてもらっているので、かなり大きいです。
他のハウスメーカーも似たような制度がありますが、やはり建築件数が多い積水や旭化成は優遇が大きいように感じました。
私の場合は上記の努力で300万円くらい下がって、金利優遇で合計100万円くらいは得をして、消費税の還付で150万円くらい得をしていますので、初期では積水ハウスの見積もりは若干高めに感じましたが、結果他社より安くなったのではないかと思います。
*消費税還付は積水ハウスとは関係ありませんが、提案時に積水ハウスだけが「可能です」と答えたものでした。

