【読書アスリート】12月に読んだ本たち | ライフアスリートKEIJIのブログ

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還暦を数年後に控えた男の日常生活や思いをカジュアルに書いています。

2023年を締めくくる12月に読んだ本は8冊でした。

 

フラメンコに代表される舞踊音楽からクラッシック音楽、民謡など満載です。

 

 

表紙のような挿絵が心和ませてくれました。

 

 

100歳までかはさておき、まだまだやりたいことがたくさんあります。

 

 

哲学を引用して、面白く書かれています。

 

 

とっくに後半戦に突入してますが、勇気をもらいました。

 

 

人生は考えることであって、考えるためには常に問うていることが大切だと実感しました。

 

 

微小な訂正、修正は常に行っていきたい。

 

 

合点がいくことが満載の本でした。「うまへた」と「へたうま」はとてもよくわかります。

 

 

(終わり)