2023年を締めくくる12月に読んだ本は8冊でした。
フラメンコに代表される舞踊音楽からクラッシック音楽、民謡など満載です。
表紙のような挿絵が心和ませてくれました。
100歳までかはさておき、まだまだやりたいことがたくさんあります。
哲学を引用して、面白く書かれています。
とっくに後半戦に突入してますが、勇気をもらいました。
人生は考えることであって、考えるためには常に問うていることが大切だと実感しました。
微小な訂正、修正は常に行っていきたい。
合点がいくことが満載の本でした。「うまへた」と「へたうま」はとてもよくわかります。
(終わり)