森に向かう途中に松の小さな木が沢山ありました。

節の数が育ってきた年数。

みんなで数えてみました。

「いち、に、これは2歳」

「いち、に、さん、これは3歳」「赤組(年少)と同じだね」

 

松の小さな木を見つける度に、「これは?」「こっちは?」と興味津々。

同じ年数でも木の高さが違っていて、「え〜あれも2歳?」と驚いていました。