小雨の中で、焚き火を始めました。

「火をつけたい」と言う年少児にやり方を丁寧に教える年長児。

年度末、色々なことのバトンタッチ。

「次は誰が焚き火名人かな」「う〜ん〇〇ちゃんかな?」と名人も引き継ぎ?!

 

片付けの時間、寒い中温まった火を消していきます。

 

火をつけられることも凄いけど、最後まで安全に火を始末する事が大事です。

 

 

水をかけ

最後、息を吹きかけ、赤くならないか(火が起こらないか)確認をしていました。