お正月前にした餅つきは、子どもたちだけでつくことができなかったから

今度は、「子どもだけでついてみたい!」と

小さな臼でお餅つきをすることにしました。

さて、子どもたちに何階ずつつきたいか聞くと、

「5回」「10回」「11回」との声。

間をとって最初は10回ずつみんなで声を出してつきました。

「頑張って〜」の声の中、夢中でお餅つき。

全員お餅をついても、まだまだお米の粒が沢山あるのを見て

「もっとつかなきゃ!」と冷めてしまう限界まで頑張りました。

お餅のタレは、お仕事の時間にみんなが擦ってくれたすり胡麻と、

青組さんが作ってくれたお味噌も入って甘じょっぱくて優しいお味。

全員残さずきれいにぺろっといただきました。