十五夜一足早く十五夜のお月見団子を食べました。 秋の七草の話をすると、 「あ!くずの花は下の森の行く途中にあるよね!」 「見た見た!豆みたいのができるんだよね」 と、知っている事に興奮して話していました。 月見団子を食べて 「美味しかった」 「よく噛んで食べたよ」 「あんこのとこから食べた」 と、それぞれに味わっていました。 満月が見れると良いね、と願いをこめました。