ちょっと前の話になりますが
わたくし、バッリバリの前者だと
ずーっと思ってきたのですが
ぢんさんの
この記事を読んで
バッリバリの後者だということが
判明いたしました。
こんばんは。
あなたの心をふぅわり軽くする
心屋式リセットカウンセラー
羽衣姫 香耶(はごろもひめ かおり)こと
姫です。
だって、難しい話とかされると
めっちゃ頭フリーズするもん(笑)
ひとつのことに集中すると
人の話聞いてないし。
というか、聞こえないし(笑)
要するに、私。
「できる」後者だったんですな。
で、まるで前者のようなフリをして
周りも、自分自身も前者だと
疑わなかった。
なぜか。
簡単ですよ。
前者でなければ許されなかったから
心屋式リセットカウンセラー
羽衣姫 香耶(はごろもひめ かおり)こと
姫です。
だって、難しい話とかされると
めっちゃ頭フリーズするもん(笑)
ひとつのことに集中すると
人の話聞いてないし。
というか、聞こえないし(笑)
要するに、私。
「できる」後者だったんですな。
で、まるで前者のようなフリをして
周りも、自分自身も前者だと
疑わなかった。
なぜか。
簡単ですよ。
前者でなければ許されなかったから
空気を読んで
欲しい言葉を投げかけれる子でなければ
いけなかったから
優秀で人に自慢できる娘でなければ
必要とされなかったから
そうでなければ
私の居場所がなかったから
だから、必死で頑張った
そして、なんとか「頑張ればできる子」であったがために
頑張って、装って
自分すら前者だと思い込んだ
「頑張る」が標準装備になっていたので
「前者に見える」ように「頑張っている」
ことにすら気づかなかった。
ということです。
そんな姫が
ついこの間
父親から
以前（心屋を知る前）のお前は
そんなこと言う娘じゃなかった！
最近のお前はおかしいぞ！！
と言われました。
これね、言われた瞬間
私の細胞が一瞬、反応しました。
だって私が一番恐れていた言葉だったから。
「お前はそんな子ではないはず」
ことあるごとに言われてきた言葉でした。
親にがっかりされるのが一番怖い子でした。
「そんな奴だったのか」
「期待していたのにがっかりだ」
「そんな風に育てた覚えはない」
ギャップに落胆される。
それが一番怖かったんです。
姫は基本、素っピンですがそれも
ここに要因があったりします。
化粧をしている顔と
化粧を落とした顔とを見比べて
「あら、姫ってば本当はこんな顔なのね」
と落胆されるのが
とても嫌だったんですね。
それなら、いつも最悪をだしとけ！
そしたらギャップで落胆されることは
ないだろう。
みたいな。
今は、単にものぐさで
素っピンが多いだけですけど(笑)
えーと、話がそれましたが(^_^;)
そう
「お前はそんな奴だったのか」
と親に言われることが
私の人生の中で
一番怖いことだったのです。
ですが
「以前（心屋を知る前）のお前は
そんなこと言う娘じゃなかった！
最近のお前はおかしいぞ！！」
この父親の言葉を聞いた時にね
一瞬、細胞が反応して
次に思ったことは
はい？
それは、私に元の
あなたに耳触りの良い言葉しか言わない
あなたが気に入る
あなたが周りに自慢するためだけに
私がやりたくない努力をしなきゃいけない
娘に戻れってことですか？？？
やなこった:*:・(￣∀￣)・:*:
でした。
それが苦しくて苦しくて
４０年以上も苦しくて
やっと、あるがままの私に戻れて
やっと、楽に息ができるようになったのに
なんで今さら
あんたに気に入られるためだけに
元の苦しい私に戻らにゃならんねん(￣∀￣)
「親をバカにして！！」
と怒るけど
私はあなたの目の前で
「馬鹿になんてしてません。
あなたのことを尊敬しています」
と、はっきり言ってるのに
「そんな言葉を言われても信用できるか！！
わしが信用できないような
言い方をするお前が悪い！！」
って、言い放つ。
私の言葉を信用するかしないかは
あなたの勝手ですがな
私の知ったことかい(￣∀￣)
どんな言い方すれば
あんたの気に入るかなんて
私の知ったこっちゃないっちゅーの(笑)
これがね。
一年前の私ならば
きっともっと、過剰反応していたと思う。
嫌だ！嫌だ！！嫌だ！！！
何でそんなことを言うの？！
どうして元に戻れと言うの？！
あの苦しい自分に戻るのはもう嫌だ！！
気持ちが悪いっ！！
こんな親嫌だっ！！
って、身の毛がよだつ勢いで
吐き気すら覚えながら
必死にもがいたと思う。
さらに、心屋を知ったばかりの頃であれば
もっと苦しかったろうなって思う
どうして分かってくれないんだろう
ありのままの自分はやはり
必要とされていないんだ
私が私でいることに
どうしてこんなに
苦しまなければいけないんだろう？
私の何がいけないんだろう？
どうすれば認めてもらえるんだろう？
って、自分を責めて
どうにも楽にならない現実に苦しんで
心に針が刺さった状態で
重くのしかかった期待に
つぶされかけていたと思う
今、自分が変わりかけている時に
こんな風に言われたとしたら
これは、苦しいだろうな～って思う
これは、つらいよな～って
これは、「自分が間違っているかも」って
ありのままの自分を出すことも
元の自分にもどることも
両方苦しくて
もう、どうしたらいいか分からなくなるだろうな～って
思う
でも、今の私は
やなこった:*:・(￣∀￣)・:*:
で終わり
あなた（父親）はそう思うのね。
でも、私は
やなこった:*:・(￣∀￣)・:*:
父親が今の私ではなく
自慢の娘しか望んでいないことは
残念だなぁ～とは思うけど
それも
ああ、あなた（父親）はそういう娘がほしかったのね
で、終了。
私がそういう娘でないことが×でもなく
父親がそういう娘を欲していることが×でもなく
ああ、あなた（父親）はそういう娘がほしかったのね
ただ、それだけ。
どうして、そんな風に今は思えるか？
というと
私は今の私が愛おしいから
これにつきます。
私は今の私が大好きなんです♡
たくさんのことを経験して
たくさんの人に出会って
つらい思いも悲しい思いも
楽しい思いも嬉しい思いも
たーくさん経験して
今、現在、楽に息をしている私がいる
今、ここにいる私が
私はだーい好き♡♡♡
父親に嫌われようと
認められなかろうと
母親に嫌われようと
認められなかろうと
誰に嫌われようと
認められなかろうと
私が私を好きなんです♡
「お前なんか大嫌い！！」
と言われても
そっと、耳元で
「今のあなたのままでいいよ
私は今のあなたが大好きよ」
とささやいてくれる私がいるんです♡
そしたらね？
怖いもんなんて
ひとつもないのよ！！ヾ(＠^▽^＠)ﾉ
だって、絶対的な最強の味方が
こんな身近にいてくれるんだもん♪
実は
「秋田由理×藤井みのり すごいお話会」の時に
「自分の『核』をどうするのか。
自分にとっての『美学』とは何か」
っていう話になりまして。
その時から
ずっと、私の『核』ってなんだろう？
私の『美学』ってなんだろう？
と考えていたのですが
今回のことで
それが分かりました。
私の『核』は
私が私を愛おしいと思えること
私の『美学』は
私が私に恥じない私であればいい
どれだけ人にバカにされようと
どれだけボロをまとっていようと
私が私を恥じていないのであれば
私が私を愛おしいと思えるのであれば
人生ってめっちゃ楽しい！！о(ж＞▽＜)ｙ ☆
そんなことに気付けた今回の一件でした。
そこに気付けたことを考えれば
「お父さんありがとう～♪」
なのかしらねぇ～？？？(笑)
ね？
自分が自分を好きだと
人生で一番怖かった言葉を投げかけられても
こんなに楽ちんで楽しく
いられるものなんです( ´艸｀)♪
早くあなたも
楽ちんな世界においで～♡♡♡
欲しい言葉を投げかけれる子でなければ
いけなかったから
優秀で人に自慢できる娘でなければ
必要とされなかったから
そうでなければ
私の居場所がなかったから
だから、必死で頑張った
そして、なんとか「頑張ればできる子」であったがために
頑張って、装って
自分すら前者だと思い込んだ
「頑張る」が標準装備になっていたので
「前者に見える」ように「頑張っている」
ことにすら気づかなかった。
ということです。
そんな姫が
ついこの間
父親から
以前（心屋を知る前）のお前は
そんなこと言う娘じゃなかった！
最近のお前はおかしいぞ！！
と言われました。
これね、言われた瞬間
私の細胞が一瞬、反応しました。
だって私が一番恐れていた言葉だったから。
「お前はそんな子ではないはず」
ことあるごとに言われてきた言葉でした。
親にがっかりされるのが一番怖い子でした。
「そんな奴だったのか」
「期待していたのにがっかりだ」
「そんな風に育てた覚えはない」
ギャップに落胆される。
それが一番怖かったんです。
姫は基本、素っピンですがそれも
ここに要因があったりします。
化粧をしている顔と
化粧を落とした顔とを見比べて
「あら、姫ってば本当はこんな顔なのね」
と落胆されるのが
とても嫌だったんですね。
それなら、いつも最悪をだしとけ！
そしたらギャップで落胆されることは
ないだろう。
みたいな。
今は、単にものぐさで
素っピンが多いだけですけど(笑)
えーと、話がそれましたが(^_^;)
そう
「お前はそんな奴だったのか」
と親に言われることが
私の人生の中で
一番怖いことだったのです。
ですが
「以前（心屋を知る前）のお前は
そんなこと言う娘じゃなかった！
最近のお前はおかしいぞ！！」
この父親の言葉を聞いた時にね
一瞬、細胞が反応して
次に思ったことは
はい？
それは、私に元の
あなたに耳触りの良い言葉しか言わない
あなたが気に入る
あなたが周りに自慢するためだけに
私がやりたくない努力をしなきゃいけない
娘に戻れってことですか？？？
やなこった:*:・(￣∀￣)・:*:
でした。
それが苦しくて苦しくて
４０年以上も苦しくて
やっと、あるがままの私に戻れて
やっと、楽に息ができるようになったのに
なんで今さら
あんたに気に入られるためだけに
元の苦しい私に戻らにゃならんねん(￣∀￣)
「親をバカにして！！」
と怒るけど
私はあなたの目の前で
「馬鹿になんてしてません。
あなたのことを尊敬しています」
と、はっきり言ってるのに
「そんな言葉を言われても信用できるか！！
わしが信用できないような
言い方をするお前が悪い！！」
って、言い放つ。
私の言葉を信用するかしないかは
あなたの勝手ですがな
私の知ったことかい(￣∀￣)
どんな言い方すれば
あんたの気に入るかなんて
私の知ったこっちゃないっちゅーの(笑)
これがね。
一年前の私ならば
きっともっと、過剰反応していたと思う。
嫌だ！嫌だ！！嫌だ！！！
何でそんなことを言うの？！
どうして元に戻れと言うの？！
あの苦しい自分に戻るのはもう嫌だ！！
気持ちが悪いっ！！
こんな親嫌だっ！！
って、身の毛がよだつ勢いで
吐き気すら覚えながら
必死にもがいたと思う。
さらに、心屋を知ったばかりの頃であれば
もっと苦しかったろうなって思う
どうして分かってくれないんだろう
ありのままの自分はやはり
必要とされていないんだ
私が私でいることに
どうしてこんなに
苦しまなければいけないんだろう？
私の何がいけないんだろう？
どうすれば認めてもらえるんだろう？
って、自分を責めて
どうにも楽にならない現実に苦しんで
心に針が刺さった状態で
重くのしかかった期待に
つぶされかけていたと思う
今、自分が変わりかけている時に
こんな風に言われたとしたら
これは、苦しいだろうな～って思う
これは、つらいよな～って
これは、「自分が間違っているかも」って
ありのままの自分を出すことも
元の自分にもどることも
両方苦しくて
もう、どうしたらいいか分からなくなるだろうな～って
思う
でも、今の私は
やなこった:*:・(￣∀￣)・:*:
で終わり
あなた（父親）はそう思うのね。
でも、私は
やなこった:*:・(￣∀￣)・:*:
あなたに耳触りの良い言葉しか言わない
あなたが気に入る
あなたが周りに自慢するためだけの
娘はもうどこにもいないんです。
残念でしたね。
はい、終了～♪残念でしたね。
父親が今の私ではなく
自慢の娘しか望んでいないことは
残念だなぁ～とは思うけど
それも
ああ、あなた（父親）はそういう娘がほしかったのね
で、終了。
私がそういう娘でないことが×でもなく
父親がそういう娘を欲していることが×でもなく
ああ、あなた（父親）はそういう娘がほしかったのね
ただ、それだけ。
どうして、そんな風に今は思えるか？
というと
私は今の私が愛おしいから
これにつきます。
私は今の私が大好きなんです♡
たくさんのことを経験して
たくさんの人に出会って
つらい思いも悲しい思いも
楽しい思いも嬉しい思いも
たーくさん経験して
今、現在、楽に息をしている私がいる
今、ここにいる私が
私はだーい好き♡♡♡
父親に嫌われようと
認められなかろうと
母親に嫌われようと
認められなかろうと
誰に嫌われようと
認められなかろうと
私が私を好きなんです♡
「お前なんか大嫌い！！」
と言われても
そっと、耳元で
「今のあなたのままでいいよ
私は今のあなたが大好きよ」
とささやいてくれる私がいるんです♡
そしたらね？
怖いもんなんて
ひとつもないのよ！！ヾ(＠^▽^＠)ﾉ
だって、絶対的な最強の味方が
こんな身近にいてくれるんだもん♪
実は
「秋田由理×藤井みのり すごいお話会」の時に
「自分の『核』をどうするのか。
自分にとっての『美学』とは何か」
っていう話になりまして。
その時から
ずっと、私の『核』ってなんだろう？
私の『美学』ってなんだろう？
と考えていたのですが
今回のことで
それが分かりました。
私の『核』は
私が私を愛おしいと思えること
私の『美学』は
私が私に恥じない私であればいい
どれだけ人にバカにされようと
どれだけボロをまとっていようと
私が私を恥じていないのであれば
私が私を愛おしいと思えるのであれば
人生ってめっちゃ楽しい！！о(ж＞▽＜)ｙ ☆
そんなことに気付けた今回の一件でした。
そこに気付けたことを考えれば
「お父さんありがとう～♪」
なのかしらねぇ～？？？(笑)
ね？
自分が自分を好きだと
人生で一番怖かった言葉を投げかけられても
こんなに楽ちんで楽しく
いられるものなんです( ´艸｀)♪
早くあなたも
楽ちんな世界においで～♡♡♡
■ オープンカウンセリング
★４月１７日（日） １３：３０～１５：３０
富山県民会館 ６０４号室
会場： http://www.bunka-toyama.jp/kenminkaikan/access-parking/index.html
お申し込みは こちら
申込ＵＲＬ： https://ssl.form-mailer.jp/fms/11019077398082
オープンカウンセリングってなあに？？？→ 詳細はこちら
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