薬を多く出さない主義の先生 | 若年性パーキンソン病のミーハーブログ

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2015年3月にパーキンソン病と診断され、まだ初期ですが、色々病気について、社会的制度、仕事、子育て、ミーハー話題、手芸などをブログサービスしようと思っています。

先日2月に1回の診察に行ってきました。

薬の追加は結局なし。

震えを直接止める薬はないからほかの薬を出したところで変わらない。

一時的な震えだったらアーテンもう1錠飲んでいい(1日合計3錠まで)

先生自身が薬を多く出さない主義。⇐これ私の主義でもある。だから偶然そんな先生に巡り合えたのは奇跡的なのかもしれない。

あとLドパ入ったらもう後に戻れない、追加増えるだけだから、まだ早い。
後々楽だからもう少し頑張ろうって主義です。

J天堂なのに薬が少ないこと、投薬開始から薬の種類が変わっていないこと、アゴニストだけということで回りに驚かれています。

 

 

ドパミンアゴニスト(ドパミン受容体刺激薬)

大脳基底核の線条体にあるドパミン受容体に、ドパミンが分泌されたのと同じような刺激を与えることで、症状を改善し、体を動かせるようにする薬です。ただ、レポドパと比べ、幻覚・妄想の発現頻度が高いと言われています。

特徴としては、服用してからの作用時間が長く、効果も持続するという点が一番大きいでしょう。ドパミンアゴニストには、麦角系と非麦角系があります。

 

 

 

ということで、

プラミペキソール(ミラペックスの後継品)

塩酸化トリヘキシフェニジル(アーテン)

でリハビリ頑張って~

 

ということでリハビリ的なことを頑張るしかありません。

 

 

そのあと。。。ウクレレを買うことになるとは(笑)

 

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