猫にはわかったのかもしれない | 若年性パーキンソン病のミーハーブログ

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2015年3月にパーキンソン病と診断され、まだ初期ですが、色々病気について、社会的制度、仕事、子育て、ミーハー話題、手芸などをブログサービスしようと思っています。

書こう書かなきゃ!って思っていた猫??じいじ(私の父)の話。

 

入院した9月から父に会えなくなった猫。

友引の関係で数日、葬儀所の冷蔵庫みたいなベッド?で寝かされている部屋に猫をお別れに連れてきてもいいですよと言っていただき、車で連れて行きました。

いつもなら、猫は嫌がることが多く不安で泣き続けるとか、威嚇するはずなんですが・・・

 

対面したら、じぃじをちゃんと見ながら「ゴロゴロゴロゴロ」って喉の音が!!!

マジカ!!!!

すぐ旦那に言いって猫の抱っこを交代しても「ゴロゴロゴロゴロ」

 

もしかして、じぃじ、撫でてた?

 

火葬場に行って、骨壺になって帰ってきた時もまた「ゴロゴロゴロゴロ」

 

アーちゃん、わかるの?

撫でてもらったのかな。

この2回だけは、絶対ナニカがあるんだなと感じました。

 

身内の夢にはでてこないでてこないし、虫の知らせ

もないままです。