ベッドにしたら | 若年性パーキンソン病のミーハーブログ

若年性パーキンソン病のミーハーブログ

2015年3月にパーキンソン病と診断され、まだ初期ですが、色々病気について、社会的制度、仕事、子育て、ミーハー話題、手芸などをブログサービスしようと思っています。

今まで布団を三人分並べ替えて寝ていたのですが、ついにベッドにしました。
親子三人並んで寝ることがもうなくなって、寂しいのは私だけか?
パパと子供は自分のベッドが届いて嬉しそうにしていたから。
うちは狭いため、引き出しベッドにして、結局パパと子供が一緒に寝ることになり、自分は将来の子供の部屋に1人。寂しい~。


この病気が進行したら、布団での寝起きが難しくなるし、今は布団の上げ下げ、布団干し、掃除が難しく感じてきたのは確かです。



しかも進行してるかも。
冬になり、冷えからもきているのか手の震えがまた目立つ。こわばる。
薬の持続性が弱いのか?
卓球の先生にはバランスが悪いから、病気を持ってる話をしたら、いい顔されなかった。
クラリネットも指でボタン押さえているつもりが、押さえられなかったり、余計なボタン押してたり。
昔みたいに吹けないのは確か。
音楽教室の先生には多少話しているから、対応を考えながらやれるけど、多少イライラさせてる。
楽器店の先生にはやはりいい顔されなかった。


卓球もクラリネットもプロにはなれな的な感じが。
プロになりたい訳じゃないにという考えが甘いのかなと
思えてきた。

仕事もろくにできなかったから、ますます社会に居場所がない感が半端ないわ