拙ブログをkatsuko さんのブログでご紹介いただきました。
http://ameblo.jp/sannriku/entry-10165423548.html#main
ありがとうございました。
さて、文民統制とは、主権者である国民が選挙により選出された国民の代表を通じ、軍事に対して最終的判断・決定権を持つと言う国家安全保障政策における民主主義の基本原則です。戦前は天照大神が天皇の御祖先である事から始まった歴史教育であったが、戦後においては西暦に基づき日本の歴史が始まり、最初は邪馬台国であり、歴史順に進んでいき、どういうわけか昭和に入るとそれが現代史というくくりで、その経緯と事実を正確に伝わることなく終わってしまう63年に及ぶ教育が施されている。そんなわけで、普通の国民は本能寺の変は知っていても、張作霖爆殺事件は知らない。テレビ東京の超歴史ミステリーロマン等、歴史番組は結構好きで良く見るのだが、その出来事が必ずしも正確であるかどうか不明である内容を正当な歴史事実として認定し、本来その検証と国民の事実認識を明確にすべき近代史をないがしろにしてきている。そんなわけだから、田母神航空幕僚長の論文についての歴史事実に基づくまともな議論が出来ないで、単なる政局で終わろうとしているこの国の教育では、シビリアンコントロールなどはありえない事だと思うわけでして、ちょっと間違うと非常に危険であると思うわけですが・・・