今シーズン最大の目標は、県リーグ2部昇格。
しかし、そのチャレンジ権を逃してしまった。
その兆候は、先週のVS湖北高戦にあった。なんとか勝つことはできたが、あまりにも内容が厳しい状態だった。
原因はリーグ戦の重さか、それとも、昨年同様暑さに対する弱さか、それとも、、、
本当は、ブログに岡田ジャパンについてのコメントを書くつもりだったが、やめた。
いやな予感がした。
代表を語っている場合ではない、と思った。
VS藤代高戦。全員がハードワークする良いチームだった。それでも、先制のチャンスはあった。
後半、残り5分で2失点した。
岡田ジャパンは、引き分けでもよいゲームに勝った。
バルツォユースは、そのゲームに負けた。
この選手達、中学生時代に一度、似た経験をしている。負けてはならないゲームに負けたことがある。
その次の日の練習(バルツォは月曜日を他チームのように休みにしていない)、笑顔で、何事もなかったかのように淡々とプレーする彼らに、小さい自らを気付かされた。
ただ、今は高校生。
いつもより真剣に取り組む姿勢は見届けたが、ひとり一人の再スタートを、もう少しながい目で見守る必要があるようだ。
そして、残る公式戦はKCYリーグ。
何としても2次リーグに進出し、どこまでも自在サッカーを追求しなければ意味がない。
自在サッカーは、日本人の勤勉さを取り入れた「取りっこ」と、無理のない歴史に学んだ理論により、短期間で上達するが、それは自惚れ屋さんや甘えっ子を育てるためではない。
どこまでも、謙虚に鍛と錬に身を置き、勉学との両立を目指すためであり、
その気持ちで、「再出発」をしてほしい。 by ベアーズコーチ