昨日、もう何年も前に見た夢を思い出した。

描写は少ないが、とても印象の強い夢だった。

何故この本を買ったのか思い出せないのだけど、本棚整理してたら出てきたのでついでに最初の部分だけ読んでみた。
冒頭に『神武天皇』のことが書かれていて思い出した。
夢の中でカラスを肩に乗せた男の人。
20代の後半くらいだろうか?
顔立ちはイエス・キリストに似ている。
よくあるキリストの挿絵にそっくりだったということ。
着ている服は、何ていうか麻のような布で漫画に出てくる古代人が着てるような趣きのある服装。
腰に帯を巻いて、そこに巾着袋のような、今で言うならウエストポーチというようなものを身に着けていた。
服の生地は麻のようではあるが、小ざっぱりして清潔感があり、青いラインが何箇所か入っていた。
『うさとの服』っぽい雰囲気。
その男性が自分の前に立っていた。
すごく悲しいような表情で、、、。
この夢の最初は家の中から始まる。
家の中に、突然カラスが舞い込んできた。
なんか、間違ってスズメとかツバメなんかが家の中に入ってきてしまうことがたまにあるらしいが、自分の家に窓からだっただろうか、カラスが迷いこんでバタバタ羽根を動かしていた。
もちろん、びっくりした。
いきなりカラスとは。バタバタ騒いでるうちに台所に入ってしまい
とらりあえず、家には間違って入ってきただろうから外に出られるようにと勝手口のドアを開け放ってみた。
しばらくしたら思ったように勝手口から出て行ったのだけど、飛び立つことはなく家の側を歩きまわっていた。
自分も勝手口から外に出てしばらくそのカラスを見守ることにした。
したら、次の瞬間カラスは羽根を拡げて飛び立つった。
見送るつもりで空に視線を向けたら、直ぐに旋回してこちらに戻って来る。
あれ?何で戻って来る?と思ったら、
夢は
目の前に男性がいつの間にか立っていて、その人の肩にカラスが着地した。
(ああ、飼い主がいたのか。)と、思ったんだけど、何だかようすがおかしい。
日本人離れした顔つき、見慣れない時代錯誤のような服装、男性のいる空間だけ別の場所切り取って来たような感じ。
しかも、なんか怒ってる?悲しんでる?ような表情。
生気もないし、なんか変?
いろいろ聞きたいことはあったんだけど、その人のオーラみたいな雰囲気の圧に押されて言葉も出なかった。
夢はそこで終わった。
すごく気になる夢だった。
後から思ったのだが、もしかしてあれは神武天皇の姿だったのだろうか?と、思うのは短絡的か、、、
しかも、何であんなに険しい表情をしていたのだろうか。
家の中からカラスに呼び出されたということなのだろうか?
何故か、何かを責められているような気持ちになってしまった夢だった。
にしても、あの顔はどう見ても日本人じゃないよね?
やはり日ユ同祖論という話とも関係があるということなのだろうか。。。