僕らの快適ドッグライフ

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愛犬との日常をもっと楽しく、もっと快適に過ごせるよう情報配信中。食事・しつけ・ストレスなど愛犬のちょっとした疑問に役立つオススメ情報や愛犬と一緒に楽しめる観光スポットなども配信していきます。

ドライフードの形は、メーカーによって様々です。

円の形やお花の形、中には骨や魚、ハートの形をしたものなど

こだわりを見せているメーカーもあります。

 

■  ドッグフードの形に意味はあるの?

 

基本的に犬は、よく噛まず、丸呑みして食べることが多いので、

どこのメーカーも角があるものは少ないはずです。

 

その上、犬は食べるスピードが早いため、食道に引っかかりやすい構造になっています。犬の食道は地上に対して水平なので、胃袋まで到達せず、食道で溜まってしまったら大変なことになってしまいます。

 

丸みを帯びたものの方が接触面が狭く、丸呑みしても食道で詰まりにくくなります。

 

国産のドッグフードで、蕎麦を輪切りにしたようなペレット状のフードがあります。わかりやすく言うと蕎麦を0.5センチ~1センチくらいの長さにぶつ切りした状態のことです。

 

このタイプは犬にとっても食べにくく、喉に詰まりやすいです。

国産の場合は、設備投資などできない小さな会社が手動で製造しているドッグフードなどで希に見かけます。

 

原材料や栄養素にこだわるのはもちろんですが、やはり犬自身が食べる時に危険なものでは、それはいい商品とは言えません。

 

逆も言えます。見た目にこだわるばかり、肝心の原材料はいい加減な商品も多いです。なんとなくドッグフードを選んでしまっている場合は、まんまとそのパッケージに騙されてしまいます。

 

■  愛犬にとって食べやすい形とは

 

ドッグフードの形での注意点は、大根で言うなら必ず『面取り』してあるものを購入して下さい。

 

ハート形や魚の形をしたものがありますが、角が尖っていなければ問題はないです。材料にこだわっている商品は、逆に形はバラバラで、面取りだけはしっかり行なっているものが多い気がします。商品の形はバラバラでも、面取りをしっかりしてあれば、良い商品といえるでしょう。

 

それから、赤や緑に着色しているものは避けましょう。

体にデメリットな着色料は、必要ありません。

犬は人間と違い、視覚で美味しいと判断できません。

 

 

ドライフードは詰まりやすいため、水分でふやかして食べる方法もあります。面取りを行なっていないものは、ふやかすことによって角が気にならなくなるので、効果が得られます。しかし、歯石がつきやすいというリスクもありますので、ご注意下さい。

 

シニア犬などは水分が不足気味になる為、ドライフードをふやかして食べさせる方法を、積極的に勧めている獣医さんも多いようです。

 

 

■   まとめ

 

  • 食道に引っかかりにくくするため、面取りしたものが良い
  • 蕎麦を輪切りにしたようなペレット状のものは要注意
  • 水でふやかすことで詰まるリスクは回避できる

 

ワンちゃんごとに状況も変わるので、あなたが少しの知識を持って、愛犬の変化に対応してあげれたら、確実に健康的に長生きすることができます。些細なことでも気がついたら注意してあげましょう。