『奇跡を起こすマジックボックス』(濱田秀彦 著)
泣けるビジネス書という紹介に興味を引かれ読む。
これが面白い。
コミュニケーションタイプの分析とか問題解決のスキルについて、お話を通してやさしく解説してくれる。
自分や他人の性格分析、仕事の能力分析をする時、どうしてもプラスマイナスで
判断してしまいがちだけど、
人のタイプにプラスもマイナスもないんだよね。
必要なのは、自分(もしくは周りの人)のタイプを客観的に認識して
それをコミュニケーションや仕事のすすめ方にうまく生かすこと。
それを意識してやるかやらないかで
随分違いが出るような気がする。
別に成果が生まれなくても、気持ち的にすごく楽になりそう。
例えば、OOさんに対して腹が立つのはこういうことだったんだー!みたいに。
ドラマはある中堅OLさんが、今までバリバリ働いてきて成果を出してきた部署から
本人の意に反した部署に異動させられたところから始まります。
自分を知ること。他人を知ること。
どちらも大切ですねえ。
おおの麻里さんのイラストが秀逸。
