10月25日(土)、年末の恒例イベントM1グランプリの予選に行ってきた。
無謀にも地元の友人が参加したのだ。
そして驚くことに見事1回戦を突破した!(倍率10倍)
信じられない!
出場者も、観客も10代~20代ばかり。40代の友人は極めて異色。
観客の我々も異色。
そんな中での合格はほんとに素晴らしい。
でも、彼らの漫才以外の部分でも結構楽しめた。
すぐ笑う子。若い子は平均よく笑う。
以前、人生に前向きな人程よく笑うと聞いたことがある。
常に感情が沸点に近いところにあるから、ちょっとしたことで
すぐ盛り上がるし、よく笑う。
予選だから出場者のすべるパターンも面白い。
一番多いのは何言ってるかよくわからないパターン。
奇をてらいすぎる、過剰に自分の変人ぶりをおしつけるパターンも多い。
でも一番間のズレ。
やっぱり笑いは間合いだなあとつくづく思う。
一組会場に爆笑の渦をまいたコンビがいた。
決して新しい漫才ではない。どちらかと言えば正統派。
金の斧、銀の斧の話をもじったよくあるネタで、
ある程度オチは想像つくのだが、間がいいからついつい笑って
しまう。あっぱれ。
友人のコンビ、身内への贔屓目を割り引いても、上位だったと思う。
話題の作り方も旨い!
予選終了後、直ぐに放送局やスポーツ新聞などが
取材や写真の掲載の依頼をしてきたと言う。
どこまで行くか、楽しみだ。