学生時代、何度か宝ヶ池は訪れたことあったのですが、こんなに開放感がある場所だったなんて。

特に、コースの順路で言うと一本道から池の周回に分岐したあたりの雰囲気が好きでした。走っている時はしんどくてそんなに余裕はないのですが、そのポイントを通る時は少し元気がでました。

僕はまだ3度しかレースに出ていませんが、レースに出てみてわかったのは、必ず自分とよく似たペースの人に出会うということ。

あれだけ沢山の人がいるのに、同じペースの人というのは数名程度だから不思議です。

逆に同じペースの人が自然に見つかるのも僕には不思議です。

今回の場合は3名いて、僕と同じ年代の男性が1人、学生風の男の子1人、女の子1人です。

僕と同じ年代の男性は、とてもリラックスした走りでほれぼれして見てたのですが、3週目(10kmは4周)あたりからピッチを上げられて見えなくなってしまいました。

あとの2人は最後までほぼ一緒でした。特に女の子の方は途中ならび掛けられて、少し併走後抜かれたのでムキになって追いかけました。しばらく僕の方が遅れていましたが、最後の1周で逆転しました。ムヒヒヒ。やった!(向こうは意識してなかったと思いますが)。

レース後、しばらくゴール付近でみんなの走りやゴールする姿を見ていたのですが、ほんとにいろんなランナーがいますねえ。

驚いたのは小学中学年ぐらいの男の子がお父さん(風の人)と10kmに参加してたこと。タイムもそこそこでした。この位は珍しくないのかな。

帰りに散歩がてら、叡電(今は京阪電車)の修学院の駅まで歩きました。

途中、アピカルイン京都というホテルの中のYUMIAというパン屋を見かけて、そこでランチ。なかなか美味でした。パン食べ放題だったし!

その後、叡電乗って、バスに乗って、やっぱ京都はきれいだなあ、でもお店などは随分変わったなあ、と少し感傷に浸りつつ帰りました。

ほんとに気持ちよかったのですが、帰りに電車の中で、ポケットの中に入れいたサイフを落とすという失態。自宅の最寄り駅で降りる時に気づきました。

駅で調べてもらったら、天理駅に届けられているとのこと。おお、奇跡的!!

現金もカードも無傷でした。世の中捨てたもんじゃない。

感謝の気持ちで一杯になりました。


一夜明けて、太股やらしっかり筋肉痛。アレレ、昨日はどうもないと思っていたのに。

いろいろあった1日をその筋肉痛が呼び戻してくれるよう。何だか昨日一日の出来事が、全て夢の中のものような感じがしています。

ほかほかとした心地よい記憶です。