ソーダメーカーを買ってみる。
ここしばらく買おうか迷っていたソーダストリーム、買ってしまった。公式ショップだとこのラインナップになるのかな。https://www.sodastream.jp/products/detail.php?product_id=186一番廉価なモデル、地元スーパーで正札10,000円(値引きで8千円代)だったのを、各種割引を駆使して税込7,200円まで抑えた。交渉したら、一番使い勝手のいい500mlのボトルもつけてもらえた。定価だと税込価格13,200円、リンク先のアウトレット製品では同9,900円。ちなみにこのキットだとボトルは1000mlのみ同梱で500mlは別売り。ここ数年でライフスタイルが大きく変わった中で、炭酸水を積極的に使うようになったのは、個人的には大転換だった。元々はあまり飲むことがなかった。そもそも炭酸飲料、というか清涼飲料自体あまり飲まないで育ってきた。まして、味も甘味も無添加の(炭酸)水を買うってどうよとか思ってたし。だけど、世間でハイボールブームが始まった(というか復権した、かな)頃から、俺の中での炭酸水の地位は大きく上がったのだった(笑)。もともとウイスキーは好きだったし、安価なやつを気軽に飲むには丁度いい。清涼飲料より安価なのも気に入った。気がついたら、350mlとか500mlをケースで常備するようになっていた。(今だって24本入りが3ケースはある(笑))今はもう、氷入れてどんどん常飲している。酒抜きでも普通に楽しんでる。そんななかで、地元スーパーで見かけたこのアイテム。本当にお得なのか?とか結構懐疑的だった。ガスカートリッジは消耗品だし、機材が簡単に壊れたら元も子もない。ランニングコストまで含めて本当にコスパいいのか?と。一応、メーカーの歴史は相応にあるらしい。代理店も結構増えてる感じだ。簡単に終売したり、サポートが終わって無駄な投資になる心配はやや少ない。ランニングコストについては、どうだろう。購入時に60l相当の炭酸ガスカートリッジが一本付属する。スペアは2,000円。500mlのボトルだと、120本作れる…とメーカーは謳っている。最安値圏のPB製品で24本入りケースが税込1,500円くらいで買えるとして、購買時の投資で7,500円相当、一応今回の購買価格でトントンになるくらい。定価で買ってたら初期投資ではマイナスか。カートリッジの買い替えでようやく収支がプラスになる。まあPBで比べるのは卑怯かもしれないけど。そして、ありがたい事に我が地元は水道水もそこそこ飲める地域なのだ。元の水にお金をかける必要がない(もともと自家消費の水なのだ)。ただし、リスクはいくつかある。まず、一本のカートリッジで作れる分量が期待する量に届かない可能性。一応、メーカー保証はあるらしいけど。また、ハードウェアの耐久性はどれくらいか、という事。計算上はカートリッジを買い替えても使い続けるほどコスパが良くなるが、そもそも高圧のガス充填を繰り返す道具だ。機構部の不具合はいずれ出る。その時の部品交換や修理にかかるコストが高かったらコストは帳消しになる。全く壊れない機械はないけど、それがあまりに頻繁だったりしたら困る。メーカーが謳う一本あたりのコストには、その辺は含まれていない。製品価格が最低でも12,000円(定価)、というのはそれに見合った値段なのか。この辺はまあ、使い続けてみないとわからない。そして、メーカー自体の存続、まで心配しだすとキリがないけど(笑)、ラインナップの見直しなどでサポートが細くなるリスクはある。一応、終売になったラインナップも備品の販売やサポートは継続してる様子。いずれにせよ、10年も20年も直しつつ使える、とは期待せずにおこうと思う。とりあえずは、メーカー推奨の環境で今でもトントン、一回でもカートリッジの交換をすれば若干でも収支はプラスになる、はずだ。あとは、背が高いデザインだから下手なところに設置すると転落リスクが(笑)。これは、キッチン周りのレイアウトを熟考しないといけないかもだ。高圧ガスのボンベを装着していることを考えると、あんまり高温に触れさせないほうがいいだろうし、コンロの近くはやめとこう。今の気候だと、日光が当たるとこもやめときたいな。むしろ、置かないで使うときだけ出してくるスタイルも考慮しとくか。かなり腰の引けた買い物で、こうやって調べ上げるまで実は懐疑的だった。失敗したかな、と若干後悔すらしていた。だけど、思ってたよりは悪くない取引だったのかも。とは言え、まだ買い置きもあるので(笑)、その辺消費しつつボチボチ使ってみる事にします。