27日にも、釣り&採集に行って来たのですが、この日、釣りはまさかの丸ボウズ!!

 やっぱり、春に冷たい雨が降ると魚の活性が落ちて川でのバス&ナマズ狙いは難しいですね。

 採集の方もイマイチで、夕方に帰る前に別の川のチェックだけして帰ろうとある川に立ち寄りました。

 本流に流れ込む小川の合流点を見に行くと80cmくらいの鯉が5~6匹居ました。

 その小川にさらに流れ込む用水路の流れ込みを覗き込んでみると、黒いひらひらした物が見えます。

 「あっ!ナマズや!!」と思い、竿を持って来てルアーをその真上でチャプチャプしましたが、反応無し、しつこくやっているとグルンと回りました。

 「あれっ?こいつはナマズじゃないぞ!!コイツは!!」

 すぐに川まで降りて、一瞬、迷いましたが「エイッ!」と土手に持ち上げました!!





 今までに普通の人よりは相当多くフィールドには出て来ましたが野性のオオサンショウウオを見たのは初めてでした!!





 ちょっと分かりにくいですが80~90cmくらいの大物でした。





 意外と素早い動きもします!!





 可哀想に左の前足が欠損していました。





 もちろん、特別天然記念物ですので、1分ほど写真撮影につき合っていただいてすぐに川にお帰りいただきました。(本当はそれもダメなのでしょうか?)


 触った感触は柔らかくてヌルヌルしていて、手もちょっとヌルッと感が残りました。

 山椒の臭いがすると聞いたことがありましたが、あまり臭いは無くて、ちょっと生臭い感じでした。

 予想外のサプライズでしたがやっぱり感動しました!!

 末永く元気に生きて欲しいですね!!




 最近、やたらと釣りに対する熱意が出て来まして、26日にも仕事帰りにナマズ釣りに行ってしまいました(汗

 前日に冷たい雨が降り、この日もちょっと肌寒かったこともあり、活性が低く、なんとか一匹だけの釣果でした。











 これからは、ちょくちょくと仕事帰りの川通いをやってしまいそうです(汗




 5月の23日に久しぶり(2年ぶりくらい)に日本海にジギングに行ってきました!!

 今回はハピネス2さんhttp://www2.nkansai.ne.jp/users/happiness2/にお願いしました。

 8時に出船した6号艇は一気に白石周辺に向かいました。

 ポイント到着後、皆んでしゃくりますが無反応で次のポイントへ移動、その一投目でメジロがヒットしました!

 せっせと巻いてリーダーが見え始めたあたりでまた、暴れだしました。

 グングンという手応えの合間にプルンとした感触が!

 「フックが一つ外れたな」と思っていると、またプルンの感触が(汗

 「ヤバいな」と、そこから更に引き込みがあり、無念のフックアウト!

 のんびりファイトを楽しまずに強引に引き上げれば捕れていたであろう一匹でしたが、この辺りが普段、釣りをしていないための判断の甘さですね(涙

 その後、鯛ラバでこっそりと30cmほどのハタ科の魚をゲットしてからは沈黙が続きました。

 そして、鳥山を発見しポイント移動をすると、ジギングでヒット!その一瞬で同時に私を含めて5人にヒットがあり、鰤1、メジロ4の釣果!引き続きトップをやってる方はヒットしていました!

 それからは、わたしはハマチをジギングで3匹、ミノーで1匹追加して終了となりました。

 この日はトビウオが入って来たことも関係してか、ドでかいウッドペンシルが大当たりでしたが、情報収集不足で私は持って行っていませんでした(涙

 でも、とりあえず、メジロはゲットできましたし、久しぶりのジギングに大満足の一日でした!!


 猫屋さんに長期在庫となっていた “タイガードルフィン パクー トカンチンス” が、けっこう綺麗に発色していましてので、連れて帰ってきました!!








 サイズは20cm弱ってところです。








 とにかく、口が怖いんです(汗

 パクー友達とはコイツのことを「悪魔のような口のパクー」と呼んでいます。

 パクーは水槽に入れてしまうと写真を撮るのが大変なので最近はズボラして袋写真ばっかりですね、、、(汗

 さて、このパクーですが “パクー クルビテ” ってやつで間違い無いと思いますが、強烈な顔のわりには、さほど凶暴ではなさそうですね。

 “タイガードルフィン パクー トカンチンス” で入ってくる魚にも2タイプいるような気がします。

 1タイプはこの個体のように凶暴な口になる「大口タイプ」でもう1タイプが、そこまで口の大きくならない「小口タイプ」に分類できるような気がします。

 それとも、「小口タイプ」も成長したら口が大きくなるのかな~?

 はじめ、雄が大口になるのかと思いましたが、雌でも大口タイプはいますので、雄雌の差ではないですね。

 あと、この個体のように頬が赤くなる個体と、ならない個体の差はなんなんでしょうか?

 本当に謎多き魚、パクーは面白い魚です!!
 最近はほとんど行けていなかったのですが、私、かなり釣りも好きなんです。

 で、ここのところ「世界怪魚釣行記」の武石さんのブログhttp://wind.ap.teacup.com/fishing/を最初からず~っと読んでいたら無性に釣りに行きたくなって来ました。

 それで、最近、爆釣の日本海ジギングに行こうかと5月28日にハピネス2さんhttp://www2.nkansai.ne.jp/users/happiness2/に予約をしたのですが、残念ながら当日は風が強く船が出ませんでしたので、明石に波止釣りに行ってきました。

 しかし、その日は水温が急に低下したようで激シブ!回りも誰もなにも釣れず、私の父が小さなガシラとメバルを1匹づつ上げただけで私は痛恨のボウズを食らってしまいました(涙



 写真は篭を仕掛けていたおっちゃんの獲物で物珍しそうに見に行ったら気前良く「持って帰り!」と譲ってくれました!!

 私はナマコを美味しくいただきました。



 しかし、釣りたい病は治まりません!!しかし、休みは無い!!

 と言う訳で放ったらかしていたバスタックルを引っぱり出してきて、仕事の後、夜のナマズ釣りに行ってきました!!


 ナマズはバス釣りをしている時に釣ったことはありましたが、ナマズだけを狙って夜の川に釣りに行くのは初めてでした。

 タックルも20年近く使っていない物でしたのでリールもちゃんと飛ぶか不安でしたがなんとか釣りになりました。

 最初に入った川は良く魚採りには行っていて、以前にナマズが網に入った記憶があったのですが、全然反応が有りません。

 1時間弱、頑張ってこのポイントに見切りを付けて、次のポイントを探しに行きました。

 しかし、夜の川は相当気持ち悪くて「このポイント、良さそうだな」と思ってもお化けが怖くてなかなかいい場所が見つかりません(汗

 30分くらい彷徨った後に比較的広い川の堰に決めました。

 ジタバグを堰の上流部に投げ込んで引っぱってくると目の前3mのところでゴボッ!と吸い込まれました!!

 「オオーッ!!」と合わせましたが、ちょっとして軽くなりバレてしまいました(涙

 しかし、魚の反応のあることに元気が湧いて一通り堰の上流を攻めた後、堰の下流の溜りにジタバグを放り込みました。

 一引きしてすぐにゴボッ!!

 今度は渾身の合わせで竿がしなります!!

 「絶対に採っちゃる!」との思いで引きずり上げた57cmの初ナマズです!!





 ジタバグをがっちり喰わえたナイスなコンディションのナマズでした!

 しかし、よく見ると竿先が3cmくらいでポキリと折れています(涙

 まあ、相当、古い竿なんでしょうがないですね、でも思入れのある竿なんで、そのうちに修理します。

 で、タックルをチェンジしましたが、こちらはかなり堅い竿でジタバグを投げるのには全然適さない竿の為、投げるのにかなり、手こずります。

 しかし、先程と反対側の溜りでの一投目、着水と同時にバフッ!!サミングしながら思いっきり合わせて2匹目ヲゲット!!





 サイズは先程とほぼ一緒でした。

 そのナマズをリリースして同じポイントに投げるとまた、着水と同時にジタバグが吸い込まれました!!





 少し小型の50cmでした!!

 その後はバイトはあるものの乗らず、一度だけ乗ったのも無念のフックオフで3ナマズで終了しました。

 しかし、久しぶりの釣りで、しかもトップでしたので大興奮で本当に楽しかったです!!

 タックルをちょっと手入れして、また、行って来ます!!
 本日、徳島のKATSUAYUさんより、パクーが届きました!!





 いわゆる、ションベルキですが、コイツはシングー産なんです!!





 
 まだ8cmサイズながら既に赤色が出ています。













 最近、ションベルキの太バンドの生体や画像をいろいろと見まくっていて気付いた事がありまして、それは「太バンド」にも、種レベルで違う魚が2種類はいるということです。

 これは個体差とか産地の違い等ではなくて、全く別の魚が区別されることなく販売されているのが、現状です。




 この魚は、ちょっと前に沢山の入荷のあったペルー産の太バンドで、今回のKATSUAYUさんの魚とは別の魚だと思います。

 一番の違いは目の大きさです。

 実は先日、猫屋さんでやたらと目のデカイペルー産の太バンドが入ってたので、その差を見極めようと思い、太バンドとしては高価でしたが、お持ち帰りしました。

 今回のパクーが、猫屋さんデカ目パクーと差があるのかは帰ってから比べてみないと分かりませんが、私は全身が真っ赤になったり、ド派手な色が発色するのはデカ目太バンドではないかと考えています。




 この画像はアクアライフ2009年8月号に掲載されていたものですが、やっぱり目がデカいと思いませんか?

 他の画像で見られる、ド派手ションベルキも、どれも目がデカくて、バンドが少し細めの「中バンド」って感じの魚なんです!!

 今回のパクーと猫屋さんパクーがアクアライフのパクーのようになるかは分かりませんが、今後、どのように成長していくのかが非常に楽しみです!


※追記

 帰ってから猫屋さんデカ目中バンドと見比べましたが、やはり、この2匹は同じ種のパクーだと思います。

 今後、私のブログの中では Myleus schomburgkii を細バンドと太バンドとデカ目中バンドの3種別の記載で紹介させていただきます。
 昨年の年末ぐらいから何度かトカンチンスから「タイガードルフィン パクー」のインボイスでパクーの幼魚が猫屋さんに入りました。

 猫屋さんとしては、それを「タイガードルフィン パクー」と「セナブルガイ パクー」の2種類に区別して販売をしていました。

 私も良く分からない状態ながら、その中からあれこれと考えながら、数匹の魚を買いました。

 その後、それぞれの魚が成長してきたのと、私自身のパクーについての知識がついてきて、私なりに区別ができるようになってきましたので、ちょいと紹介させていただきます!











 このパクーは今年の2月末くらいに5cmサイズで入った魚でプライスネームは「セナブルギー トカンチンス」でしたが、私の分類としては「カウア トカンチンス」となります。

 以前に年末ロットの同じパクーを「セナブルギー トカンチンス」として紹介しましたが、その魚も現在の私の見解では「カウア トカンチンス」でした。

 http://cat.ap.teacup.com/amazon/108.html


 うちには、「カウア オーレン」も居るのですが、見比べてみるとオーレンはちょっと口が出ています。

 そして「カウア トカンチンス」のほうがちょっと受け口に感じます。

 成長は共に早いのですが、うちでは「カウア オーレン」の方が更に早いです。

 以前に「カウア トカンチンス」と思われるパクーの23cmくらいのトカンチンス産のパクーを見た事がありますが、やはり受け口でオーレン産より、優しいイメージを受けました。

 オーレンとトカンチンスのカウア系のパクー

 今後の成長に伴っての変化を見守っていきます!!



 
 「レッドフック メチニス」と言われる魚は私が熱帯魚飼育を始めた時には既に図鑑等にも広く紹介されておりました。

 しかし、その魚が「メチニス」ではなく「ミレウス」であること、また、いろんな種類の魚が「レッドフック メチニス」として入っている事を、パクーに興味を持つまでは全く知りませんでした。

 現在、レッドフック ミレウスには “Myleus rubripinnis” という学名が使われているようですが、AQUA LOGなどの文献を見ても、どう見ても違う種類の魚が “Myleus rubripinnis” で一括りにされているのが実情ではないでしょうか?

 パクーを取り巻く状況は、そんな感じでまだまだ整理されていない中、自分の目一つで様々な魚を入手できるのがパクー飼育の魅力の一つだと思います。

 そんなレッドフック グループの中に「ルナ」と呼ばれる一群があります。

 一般的には “Myleus rubripinnis luna” との表記での紹介が多いようですので、 “Myleus rubripinnis” のバリエーションってことなんでしょうか?

 そんな訳で、今回はうちのレッドフックの一部を紹介をします。


No.1


 この魚はパクー飼育を初めてすぐの頃、ササキさんで産地不明でしたがワイルド物とのことでしたので導入しました。

 私の中ではこの魚こそが “Myleus rubripinnis” だと勝手に思っています!!(笑

 うちに来て約半年が経ちまして、オレンジのスポットが綺麗に出てきました。

 既に食欲はたいしたことなく落着いていますので、そんなに大きくならない中型種なのでしょう。

 性格も大人しく体の厚さもそんなにありません。


No.2


 こちらは昨年11月に佐野さんにコロンビア産での入荷で「レッドフック メチニス」の名で販売されておりました!

 この時のロットも2タイプの魚が居まして、その中で、尻鰭が長くて、体高のある個体を2匹抜きました!!

 成長は遅く、性格は現在は大人しめですが、小さい時には他魚をちょくちょく追っかけてました。

 まだ、若いので、今後どのように変化するのか?



No.3


 同じく佐野さんで引取魚で入ったのを購入しました。

 ですので、産地は分かりませんが、所謂「ルナ」です!

 二面ブラック水槽に移したのですが、まだあんまり、色は上がってませんね(汗

 No.1 No.2に比べて体の厚みがあり、食欲も旺盛ですので、もう少しは大きくなりそうです。



No.4


 最近、岐阜のゴールドフィッシュさんより送ってもらった魚で、こちらも「ルナ」なんでしょうね。

 体型等はNo.3に良く似てますが、胸鰭の辺りがかなり赤く発色しています!!

 ここから飼い込むことによってさらに綺麗になることを期待しています。




 他にも何タイプかおりますので、そのうち、紹介します!
 今から20年ほど前の1980年代後半から、熱帯魚業界では次々に新しい魚が紹介されるようになり、その中でも、プレコ類の発展は目を見張るものがありました。

 特に点々系のプレコはアンジェリカス プレコを皮切りにオレンジフィンカイザー、スタースパングルなど、極美のプレコが次々に紹介され、ある意味、熱帯魚業界が一番盛上がった時期だったのではないでしょうか?

 その中でも、私が一番好きだったのが “ゴールドエッジ マグナム” でした!!








 ちょうど、いい位置にいたので、現地写真っぽく上から撮ってみました!

 この個体は、うちに来てから、もう4年くらいは経っていると思います。

 当時、吹田の辺りにありました「グレートアマゾン」で購入し、その時に「もう、あまり入らなくなる」と言われましたが最近はちょくちょく入ってますよね?(最近、プレコをあまり真面目にチェックしていないので、よく分かりません)

 コケは全然食べずに、うちではおとひめが主食で、前に沼エビをエイにあげた時にはコイツもエビを食べていましたので、けっこう肉食ですね。

 現在30cmくらいで、もうこれ以上は大きくはならないと思います。

 いつもは、流木の陰に隠れているのであまり見えませんが、やっぱり綺麗なプレコで私の中ではガリバー プレコの次に好きなプレコです!!



 まず、今回の災害で命を落とされた方々に心よりご冥福申し上げます。

 また、深刻な被害を受けられました方々の少しでも早い復興をお祈り申し上げます。

 私も募金等、出来る限りのことはさせて頂きますので、どうか、頑張ってください。

 今、日本中の人が私と同じ気持ちでいると思います。

 関西も阪神大震災から復興を遂げました。

 必ず、今回のことは乗り越えることができますので、どうか、負けないでください。


 そんな中ですが、私の出来ることの一つは熱帯魚関係のことで何か参考になりそうなことを発信することと考え、今後もなにか、思いついた時には紹介していこうと思います。

 「こんな時に不謹慎な」という意見もあるのは承知ですが、実際に停電が迫っている方には深刻な問題だと思いますので、ご了承ください。

 

 さて、昨夜には静岡でも岐阜県下呂でも地震もあり、今、日本はどこにいても地震、停電の可能性が高まってきているように思います。

 そこで、今回は関東で実施されます3時間の輪番停電が継続される状況下に置いての飼育対策を考察してみます。

◇水温について

 関東ではしばらく、3時間の輪番停電が実施されますが、そのような状況下に置いての水温の設定温度は魚の種類によりますが、その魚の飼育可能な範囲でなるべく低い温度まで時間をかけて下げる方がいいと思います。

 これは、魚に水温の変化によるストレスをなるべくかけない為と節電の両方に有効なことです。

 例えば、私の場合、パクー水槽は、大きく育てたいので、普段は28℃~30℃で飼育していますが、24℃くらいなら問題がありませんので時間をかけて落としていきます。

 急に水温を下げますと調子を崩したり、白点病が発生したりしますので一日で2℃くらい下げるのが良いのでは?と思います。

 具体的に言うと、朝の10時に2℃下げたら、次に2℃下げる設定をするのは次の朝の10時といった感じです。

 そして、停電が始まりましたら、水槽の側面、前面、出来れば蓋の上にも発砲板で囲い保温をします。

 その時に前面の一部を開閉出来るように加工しておけば、中の様子を確認するのに便利です。

 また、普段は蓋をしない飼育スタイルの方は気化熱による水温低下を押さえる為にも停電時は蓋をするべきだと考えます。


◇餌について

 停電している間はエアレーションが有っても濾過は動いていない場合がほとんどだと思いますので水質の維持が難しくなるのと、水温を下げた為に、魚の代謝が下がりますので、餌はなるべく少なめにするべきです。

 特にアフリカン シクリッドやパクー等、消化器系が弱い傾向の魚は低水温時に餌を多く与えると腹水病や突然死を起こす可能性が高まります。

 もし、食べるのであれば、金魚の餌を与えるのは有効と考えます。

 金魚には胃袋が有りませんので、基本的に金魚の餌は消化の良い餌が多いのです。

 過去(20年くらい前)に私の友人二人はアフリカン シクリッドの突然死に悩まされていましたが、キョーリン:ランチュウベビーゴールドのみの飼育スタイルに変えたら突然死がほとんど無くなったそうです。

 当然ですが、この期間は冷凍ワカサギのような水を汚しやすい餌は控えるべきですね。


◇エアレーションについて

 今回の停電で小型水槽で飼育をされている方は電池式のポンプでのエアレーションを考えている方が多いと思いますが、水温の変化は、小さい水槽の方が激しいのです。

 水槽に入っている魚の状況によりますが、エアレーションの必要が無い程度の飼育スタイルであれば、水温の低下を助長するエアレーションはしない方が良いと思います。

 もし、魚が水面で口をパクパクしだしたら、それは酸欠ですので、エアーストーンを底まで沈めずに中層くらいに沈めてエアレーションすれば水温の低下は押さえられると思います。

 また、エアーストーンを使う代わりに水作エイトのような投げ込み式フィルターを使うのは有効で、思いのほか強力な濾過能力を発揮します。

 もちろん、普段から使って、十分に濾過細菌を育てておくと更に強力ですが、新品でもけっこう効きますので試してみる価値はあると思います。

 また、エビは酸欠に弱い種が多く、落ちた後に著しく水質を悪化しますので、注意が必要です。


◇水換えについて

 普段よりも水温を下げて、餌を少なくしますので、魚の体力は当然落ちてきます。

 そこで、普段と同じように水換え行うことは、やはり、魚にストレスを与えると考えられますので、この期間の水換えに関しましては、少量をこまめに行うべきと思います。

 具体的には、普段、一週間に一回、2分の1の換水をしていたならば、4日に一回、5分の1くらいの換水で充分だと思います。
 

※今回も、何かお気付きの点、有効な方法、反対意見等ありましたら遠慮なくコメントでお知らせください。


 種々、書きましたが、関東以東では、飲料水をはじめ、あらゆる物が品薄だそうですが、関西ですら、単一電池は入手しずらい状況になってきています。

 今後、様々な不自由なことが発生したり、深刻な状況が明らかになっていくと思いますが、悲嘆に暮れているだけでは日本全体が沈んでしまいます。

 今回、幸いにも被害を受けなかった私達が、なんとか元気をだして、出来る限りの復興へのお手伝いをしていくことが本当に大切なことと思いますので、皆で団結してこの大災害を乗り越えていきたいと決意しております。