はぁ~、一応報告しとかないと、いけませんよね~、、、。


 12月9日(月)に丹後のワープゾーンさんに乗ってきました。

 あまり良い状況とは思えなかったのですが「山陰・宮津JIGGING WORLD」のポイントカードが一杯になっていたので、行ってきたのですが、よく聞くジンクス通り、ずばり貧果でした、、、。



 今日は北斗号で、9人での出撃です!!

 予定通り7:30に田井港を出発し、一路、白石に向かいます。





 1時間ほど進んだ所で急に進路変更!!

 鳥山を発見したようで、経ケ崎沖でスタートフィッシングです。

 最初にやった所は17m~30m、鳥はいい感じで回っていて、水面もザワついています。

 遠投して早引きをしますが、船内変化無し、トップも投げましたが、ライントラブル(汗

 船を入れ直して、今度は水深50mちょっと。

 いつものフィッシングマックスオリジナルの120g↓を遠投!!


 着底後、ジャカジャカ巻きをすると、すぐにHIT!!

 幸先良く、ツバスをダブルでゲットしました!!




 「今日は楽勝ちゃうん!?」

 しかし、そこでは左ミヨシの方がサゴシを揚げたくらいで、後が続かず、白石に向かいました。

 ここからが修行です、、。

 1度、流した後、群れを探して移動するのですが、よっぽど反応が無いようで、延々とゆっくりクルージングです、、、、、。

 かなり北上したり、また南下したり白石グリを彷徨いますが、たまにポツリ、ポツリとメジロが揚がるだけで、なかなか難しいです。


 私には、その後、ヒラマサ狙いの魚礁でシャクッった時に、1度だけ魚信がありましたが、乗らずで終了でした。

 辛いの~、、、、。






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 12月1日に釣った魚の胃袋の中身を報告しときます!

 まず、オニカサゴさんの胃袋は、予想通り空っぽでした。

 根魚って、胃袋の中にベイトが入っている方が珍しいような?

 このオニカサゴさんは煮付けにしていただきました!!



 器は伊賀の福島一紘さんの “伊賀片口鉢” です!


 ハマチは知合いのお店に引き取ってもらったので、不明です。

 さて、白石グリで釣り上げたメジロですが、こちらの胃袋には、意外にも溶けかけたジャコが少し入っておりました。

 確かに、この日、全然別のポイントではジャコボイルは湧いていましたが、白石の魚までジャコを食べているとは思いませんでした。

 メジロは普通に、お刺身でいただきました!!



 こちらの器は丹波の今西公彦さんの “白丹波皿” です!


 このメジロ、食べて驚きましたが、めっちゃ美味しかったです!

 ただアブラが乗っているだけでは無くて、旨味も濃いし、甘いんです!!

 実は私「明石の魚は、凄く美味しいけど、日本海の魚はあまり美味しくない」などと、周りの人に言っておりましたが、考えを改めなければなりません。

 魚の味は食べているベイトの種類が大きく関係するのでしょうね!

 ってことは、ジャコボイルで湧いていた、あのハマチ達も美味しいのかな~???

 次回があれば、ジグサビキを使ってでも捕獲して、確かめたいと思います!

 しかし、ベイトがジャコとは、難しい訳ですね!?

 次回は9日の月曜日にワープゾーンに乗船予定です!







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 2回連続で「フル坊主」という屈辱を喰らって、「ジギングが、ちょっとキライ」になってしまったbalsa666です。

 さらに、この心の傷を癒してくれる予定だった見島プチ遠征は、荒天の為に中止となってしまいました、、、、。

 この状況から立ち直るのにはどうしたら、エエンやろうか?




 「そうだ! ワープゾーンに乗ろう!」



 という訳で、最近、大物寒ブリの釣果が目立ってきた丹後にシャクリに行ってきました!!


 釣果情報によると、5日間ほど時化で出られなかったようですが、前日には出船して各船、そこそこの釣果で良いブリも揚がっておりますが、全体の本数は少なく、そんなに甘い状況ではなさそうです。

 7時に田井港に到着、今日は2船とも出動で私は北斗号で右胴の釣座です。

 ってか、そこしか空いていなかったのです。

 前から思っているのですが、この「釣座は早いもの勝ち」ルールが、キライです。

 良い釣座を勝ち取る為に2時間とか前に行くんもイヤやし、それで、もっと早い人が居たらアカンし、釣りに行く前から釣座のことで同船の方とギスギスしたくありません。

 できれば、出船の30分前くらいに、そこに居る人たちでジャンケンなり、くじ引なりで釣座を決めるルールを全船してもらえないかな~、、、。

 ワープゾーンさんは、最初から無理にお客さんを詰め込まないし、今日も7人ですので、広々で問題無いのですが、キャスティング シーズン等は、熾烈な釣座争いが勃発します。

 さて、道具を積み込んで準備をしていると、ある人を発見!!

 「アッ! ソルティガブロスの吉田匡克さんや!」

 せっかくですので、乗船前に「いつもブログ見させてもらっています!」とご挨拶させていただきました!!

 残念ながら、吉田さんはワープゾーン号ですので、技を見ることは出来ませんでしたが、朝からテンションが上がりました!!



 さて、この日は大潮の最初の日です。

 「潮が動く午前中が勝負かな??? また、坊主喰らったら、どないしよう、、、」

 期待と不安を抱きながら、予定通り7時半の出船です!

 約1時間程北上し、経ケ崎沖のポイント到着!! 100mちょっとの水深です。


 「107mです。 底と中層に反応があります!」

 「おおぉ~、こりゃ、今日はハードそうやなぁ~」

 丹後において、この状況はかなり大変な展開です。

 つまり、150g~200g程度のジグを100m以上の水深まで落として、水深約40mまで、怒濤の「丹後ジャーク」で探りまくらなければ、ならないのです(汗

 開始早々に左大艢の方が9.62kgの大ブリを揚げられました!!

 船内の活性も上がりますが、なかなか簡単ではない転回で、ポツポツと釣れる状況でした。

 私はと言うと「ドワリャ~!! ドワリャ~!!」と200gのロングジグを丹後ジャークで頑張りますが、魚信も無し、、、。

 さすがに疲れてきたので、休憩にインチクを落とします。

 ねちねちと底を探っていると、グイッ!!

 久しぶりの魚信です!!

 慎重に巻いていきますが、なんせ、100m超! かなりの時間が掛かります(汗

 80m以上、巻いてきたところで、魚がクイクイッと引きます? ってことは浮袋の無い魚です。

 ガシラとちゃうんや! なんやろ?

 揚がってきたのはオニカサゴさんでした~!!


 なにしろ久しぶりの魚ですし、完全ボウズを免れたので、かなり嬉し~!!

 しかもオニカサゴを釣るのは初めて! かなり美味しい魚らしいので、食べるのも楽しみです!!



 あっ! オニカサゴのトゲには毒が有り、刺されるとかなり、痛むそうですので、注意してくださいね!

 詳しくはオニカサゴについて等を参考にしてください。

 さて、完全ボウズは無くなったものの、実質的には坊主も同然!!

 体力が回復したらまた怒濤の丹後ジャークの再開です!!

 この日の私のメインタックルはオシアジガーのS624にステラ10000、PE5号に80pdのナイロンリーダーと「13kgの巨ブリがきても、絶対の獲っちゃる」気満々の品揃え!!

 ジグをスイムバードの150g レッドゴールドに交換して巻き倒しました!!

 時間はもう13時を過ぎています。

 風が止んできたので、ドテラで流し始めた2流し目、何度か底を取って気合いのジャークで、ジャカジャカ巻き→高速1ピッチジャーク→ジャカジャカ巻き→高速1ピッチジャーク→からのロングじゃ~~~く!!

 がんっ!!

 ちょうどクルーの堀口さんが、操船室から私のジャークを見てくれていたようで「オー! やったね!」と声をかけてくれました!!

 ドテラの鉄ジグなんで、かなり流されていたので、巻き上げに少々時間が掛かりましたが、なんとか寄ってきました!!


 水面に来ても元気に2度ほど突っ込んだ所で「いきます!!」



 ざっぶっ!!

 「ありがとうございました~!!」





 連続ボウズの呪縛から解き放ててくれたのは70cmの元気なメジロさんでした!!

 理想通りのHITでしたので、超気持ち良かったです!!


 その後も状況はあまり変わらず、同じポイントでブリの回遊を待ち受けて迎え撃つ難しい時間が続きます。

 それでも「はい、今、良い感度が通過中!! 80mから40mくらいです!!」等のアナウンスが入りますとぽつり、ぽつりとメジロが揚がります。

 私もアナウンス後に、気合いのシャクリをして、最後のシャクリの後の長めのポーズを入れているとゴン!

 かなり、上で喰ってきたのは56cmのハマチさんでした!!


 その後、大きく移動して、ジャコベイトのハマチナブラに鳥山ができる水深30mほどのポイントに着きました!!

 ドテラで流すとのことなので、持ち込んでいたキャスティングタックルで練習も兼ねてフラッパーを投げ倒しましたが、鳥を1羽、釣っちゃったのと、ポチョンと1度出ただけでした。

 他の人もペンペンが1匹釣れただけでしたので、ここで終了となりました!

 いや~、難しい状況で、ボウズ喰らってもおかしくない状況の中、なんとか結果を出すことが出来ました!

 この日の為にお風呂の中でジャカジャカ巻きをして、鍛えてきた甲斐がありました、嬉し~!!







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 11月8日(金)に明石の中島丸さんに従兄弟のTAKAくんと乗ってきました!











 遥か向こうに潜水艦らしきモノが見えます!









 やっぱり、潜水艦でした!!




 その後、警告の汽笛が鳴るくらいまで、接近しました!!








 いや~、潜水艦、凄かったな~!!





































































































 ジギングがちょっとキライになりました。




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 先日の中島丸では、完全ボウズという悲しい結果を出し、おまけに、シルバーロングジグも4つもロストしてしまいました(涙


 「この屈辱を晴らす為にはリベンジだ!!」

 ということで、8日の金曜日に中島丸さんに予約を入れました。

 さらに従兄弟のTAKAくんから連絡が入り、その日に一緒に行く事になったのです。

 TAKAくんはバス釣り経験者で日本海の船アオリなどもやっているそうですが、ジギングは初めて!

 なので、今回はタックルも全て私が準備する事になりました。


 「シルバーロングを補充せねば!!」

 さっそく、ショップを廻り、お気に入りの安物シルバーロングジグを仕入れてきました!!



 明石の海峡筋でのジギングにおいて、ジグは完全に消耗品です。

 どんなに注意していても根掛りする時は、着底と同時に引っ掛かるし、サワラさんがチョン切って行く事もけっこうあります。

 ですので、とても高価なジグを使う気には、なりません。

 さて、仕入れたジグに私は一仕事加えます。



 このブツについてはヌッシー疑似餌同好会に詳しいので、そちらを参照してください。

 はたして本当に、効果があるのか? 無いのか?

 使用時の状況にも寄るとは思いますが「少なくてもプラスには成りこそすれ、マイナスにはならんやろう」と思いますので、私は実行しています。


 そして、アシストフックも補充です!!



 年代物のオシアジガー2000とリョウガの分解洗浄もやって、準備万端です!!

 8日は私のリベンジも勿論ですが、それ以上にTAKAくんに大物を獲ってもらい、ジギング道に引きずり込むことが、重要な任務です。

 頑張るぞ~!!!!









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 10月23日(水)に中島丸さんにて、シャクってきました!!

 このところ、海峡筋でのタチパターンがいい感じになっているとの事で、激流アタックに期待しての出撃です!

 今回の釣行は幼なじみのshuとその友人でジギング初トライのWさん、そして、坊主上等へっぽこ釣行記の管理人のモトさんとの初コラボとなりました!

 当日の天候は北の風、やや強く、曇りのち雨、、、。

 要するに、雨風の中での激流での釣りと、けっこう大変な釣りになりそうな予感、、、。

 ボ・ウ・ズ

 嫌なキーワードが頭を過ります、、、。

 初めての中島丸さんでしたが、寝ぼけ声の船長の誘導で無事に出船場所に辿り着き、モトさんとWさんと合流できました。

 いつでも、出船前は期待に胸膨らみます♪



 モトさん



 shu


 6時に林崎港を出て、船は、一気に大橋東に向かいます。

 さぁ、朝の上げ潮での勝負です!!


 2流し目くらいで、さっそく艢の方がブリをゲットです!!

 やはり、シルバーロングのなのかな?

 しかし、私はザウルスのヒラジグラ センターバランス300gの金赤。

 じつは、事前に「海峡筋にはタチウオに付いている魚とアジに付いている魚がいる」との情報を入手していて、タチパターンで攻めるか、赤金ショートで攻めるかを決めかねていたのです、、、。

 今回はこの「迷い」が私を陥れさせて行くのです、、、、、、、。

 暫くして、右艢でもサワラが上がり、その後shuがHIT!!

 時間を掛けて上がってきたのはメジロでした!!



 shu!やったね!!



 「やっぱり、今日はシルバーロングなんかなぁ~?」

 ブレだしました(汗

 てなことで、私もシルバーロングに替えると、大ミヨシの方にHIT!!

 残念ながら、バレてしまいましたが、ヒットジグはTGベイトの金赤!!

 「おりょりょ~???   やっぱりショートの赤金でも釣れるのか???」

 とりあえず、シルバーロングをシャクっているとついに私にもHIT~!!

 しかし、10秒後にフッ!!

 「バレた!!  ん、しかも軽い!!」

 サワラさん~、そんなに頑張らなくてもいいのに~、、、。

 悪い流れです、、、。

 雨も本降りになってきたし、なんだか今日はアカン気がする~、、、。

 その後、そのポイントでは大ミヨシの方がサワラを揚げたぐらいで、移動です。


 船は西の鹿の瀬に大移動!!

 しかし、船団もバラバラで、難しそうです。

 ところが、ここで、トモさん、ハマチツバスを連発!!

 サクサクッと4本の魚を水揚げされました!!

 トモさんは早巻きストップで、しかし、お隣さんはちょ~ん、ちょ~んてなアクションで2本捕獲!

 分からん、釣り方が分からん、、、。

 手を替え、品を替えてジタバタしますが、完全に迷宮入りです(涙

 心を落ち着けて、シルバーブルーのジグで早巻きショートワンピッチでストップパターンを貫こうと決めると、着底時にコツンッ???

 「今のは魚信やったのかな?」

 それを繰り返していると着底HIT!!

 「やっとですわ~」

 とか言っていたのですが、あれ、全く引かない??

 はい、フジツボの付いた拳大の石でした(涙

 いいんです、船中爆笑やったし、フジツボにがっちりフッキングしてたし、、、、。

 そして次のシャクリで長めのストップ!!

 ぶにゅん!!

 おりゃ!!

 やっと、本当にヒットです!!

 「やった~、やっときた~!!」





 「あっ!  バレた!!」


 以前の記事で「バラさないように、ツバスを釣る方法」なんて偉そうな事を書いたバチが当たりました(涙

 でも、いいんです。

 またもや、更なる爆笑やったし、私も本当に大笑いできたし、、、、、。


 けっきょく、鹿の瀬でも結果は出ないまま、再び海峡筋に大移動、今日のメインイベントです!!



 風の吹き、雨の振る中での激流フィッシングです!

 流す度に、誰かの竿が撓ります!

 しかし、お祭りも多い!!

 激戦の中、トモさんメジロゲット!!



 さすがです!!

 しかし、今回乗った中島丸さんですが、船足も早いし、アナウンスも丁寧で良い船です!!

 次々にメジロが水揚げされますが、私にはノーバイト(涙

 根掛りも3回有り凹みますが、諦めません!



 ↑心折れそうになりながらも頑張るワシの背中


 しかし、無情にも、船長からの「次、流したら帰りますね」のコールが、、、。

 回収の最後の1シャクリまで、サワラを目指して頑張りましたが、ついにやっちまいました(涙


 結局、船中ブリ80cm1匹、メジロ70~75cm14匹、ハマチ42~50cm16匹、サワラ75cm1匹、という好条件の中、完全ボウズ決定です、う、うぅ、、、。



 ↑完全ボウズの結果に打ひしがれるワシの背中


 港に帰ってから、うだうだと話をしているとトモさんが「balsaさん、魚もって帰ってくださいね」とハマチを2匹いただき、私のお隣さんにも、ハマチを1匹いただけました。

 さらに、船長ともうだうだ話していると「メジロいる?」と!!

 なんと、お客さんが置いて行ったメジロがあるそうで、メジロまでゲットできました!!

 そんな訳で、メジロを釣っていたけどハマチは釣れなかってshuに「ハマチやろか?!」と完全ボウズだった私が、ハマチをお裾分けしてやりました。

 今回は、ひじょ~~~~~~~~~に残念な結果でしたが、本当に面白かったし、明石の美味しい魚もゲットできましたので、良しとしておきましょう!!

 くっそ~~~~~!!

 次回は絶対リベンジしてやる!!






 P.S.いただいたハマチのお腹には↓イカが入っていました。


 メジロには消化しきった緑のドロドロだけでした。









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 9月19日の魚英さんでの釣行でツバスを16匹釣ったのは記事で紹介しましたが、この時は特に爆釣だったわけでもありませんでした。

 私の乗った1号艇で10人でしたので、2隻出動でしたので、釣り人が20人としてハマチツバス126本(35~48cm・1~16本)とのことですので、一人平均が6.3匹ということですね。

 その状況の中で私が16匹のツバスを揚げれた一つの要因が「バラシが少なかった事」だと思いました。

 よく「ツバスはよくバレる」とは聞きますし、実際にこの日も多くのバラシを見ました。

 そんな中、私は針掛けしてからのバラシは1匹のみでした。

 今回はそのことについて、考察してみようと思います。




 まず、この日のパターンが魚の胃袋を確認したところ、消化の進んだ推定全長7~8cmのイカナゴかイワシ、又は液状まで消化の進んだものでしたので、基本的には食欲に訴えた釣り方ではなかったことが推測されます。

 ジギングで魚を釣るのには大きく分けて3つのパターンに分けられるのではないでしょうか?


 1つが、食欲のある魚をマッチ・ザ・ベイトで釣るパターンです。

 これが、ジギングにおいて、最もイージーに釣れるパターンだと思います。

 その状況は釣れた魚が、食べたばかりのベイトを吐き出して、それがジグでそのベイトの動きが、再現出来て爆釣するパターンです。

 こんな時は魚もジグを餌と認識して喰いにきているので、しっかりと合わせることができれば、針掛りも良い場合が多く、バラシも少ない理想的なパターンです。



 2つ目のパターンは、ジャコやオキアミのように極端に小さなベイトや反対にコノシロのように極端に大きなベイトを偏食している魚をベイトとはシルエットの違ったジグを使い、リアクションによるアタックで釣るパターンです。

 この状況が一番釣り難く、苦労する時で、釣れる魚も少なく、特に、これといったパターンも無いような釣れ方をする場合が多い様に思います。



 そして3つ目のパターンが今回のような状況で、食欲のあまり無い魚をリアクションによるアタックで釣るパターンです。

 こういったパターンの時はしゃくり方によって極端に釣果が変わってきて、針掛かりが浅く、スレ掛りが多くなるように思われます。





 さて、ここからが、この時の私の釣り方の考察です。

 まず、使用したタックルです。

 ロッドはダイワのソルティガ コースタル ゲーム 68S-3というロッドです。

 ↓はダイワのHPからGAME 69S-3・Fの引用です。

 「チャレンジスピリットにあふれたアングラーのための、ライトライン対応ジギング&キャスティングモデル。  3500~4000番サイズのリールにベストマッチ。  80~100g程度のジグを中心にハマチ(イナダ)、メジロ(ワラサ)狙いのバーチカルジギングや斜め引きジギングに抜群の威力を発揮。  ブランクは細身ながら粘り強く、想定外の大型魚がヒットしても意外と楽にランディングに持ち込むことが可能。  長めのレングス設定により40gまでのプラグのキャスティングゲームにも対応し、急なナブラも難なくこなすユーティリティさを併せ持つ。  シイラ、カツオのキャスティングゲームにも好適。」

 つまり、少し長めのキャスティングにも対応したロッドで、私の使っているロッドの中ではかなり、ライトなロッドで、ツバスのような緩急のある引きも吸収しながらも糸フケしにくいロッドですね。(明石では、このロッドよりもずっと柔らかいロッドを使っている方が多いですが、私は全般的に明石ではかなりヘビーなロッドを使っています)

 このロッドに97ステラ5000にPE2号に30lbのリーダーを2mといったタックルでした。

 そして使用したジグは↓で、セッティングもこれで,この日の全てのツバスをこの組合せで釣りました。






 さて、魚を掛けるパターンについてはその時々で変化しますので、今回はジグの種類やカラー、アクションなどは無視して話を進めます。

 まず、アシストフックのセッティングです。

 1のパターンならば、フックは口に吸い込みやすい様にもっとサイズを小さくしても良いかと思います。

 このアシストフックをジグをぶら下げた時に左右の外側に向く様にセッティングしました。

 理由はジグにじゃれてくる魚をスレでも掛けやすいようにする為です。

 同様の理由で、テールにはトレブルをセットしました。

 「テールにフックを付けるとジグの動きが悪くなる」と言う意見もありますが、私は根掛りが少ないポイントで、テーリングのしにくいジャークの時には基本的には付ける派です。

 さて、次にフッキングの話です。

 ジギングでのフッキングの瞬間って、けっこうな手応えがあるので、向こう合わせになる場合が多いとは思いますが、そんな時でも私は基本的には追い合わせを入れます。

 特にツバス等はサイズも小さくてパワーも有りませんので、ジグを引ったくるように持って行っても、しっかりと針掛りしていない場合が多いと考えられます。

 そこで、合わせを入れずに掛かった時には1度はしっかりと追い合わせをいれます。

 今回、唯一バラしたのは、そこそこ釣れてから、このパターンで引ったくられた時に「追い合わせ入れようかな? ま、よく引いてるし、ええか?」と思ってファイトしている時にポロンとバレてしまいました(汗

 ただ、スレ掛かりの場合も多いので、過剰にテンションを架けての追い合わせは禁物です。

 柔らかいロッドを使っている時や、ドラグをユルユルにセッティングしている時は、この合わせにちゃんとテンションが架かっているかの注意が必要ですね。



 次にドラグの設定ですが、これは「魚が突っ込んだ時に少し出る程度」でいいと思います。

 ただ、私は事前にドラグチェッカーを使って「このタックルには何kg!!」などと決めずに、その時その時で代える派ですので「ツバス狙いなら何kg!!」とかは分かりません(汗  ま、感覚ですね。



 そして多いのが、魚が水面まで上がってきてからのバラシですね!

 これは魚の動きを見て「水面でバシャバシャならないようにすること」でかなり、避けれます。

 具体的には、魚の動きを見て「水面バシャバシャ」になりそうな動きをしたら、気持ちテンションを緩めます。

 そうすると、魚はたいていは、底に走りますので、「水面バシャバシャ」する元気が無くなるまでそれを繰り返します。

 って言っても、2回もすれば、大人しくなりますので、そこでしっかりとラインを巻き込んで「えいやっ!」と抜き上げればバラシは、かなり少なくなると思います!!

 この時に、針掛りが怪しい時は、面倒でもネットで掬ってもらいましょう!


 長々と書きましたが、こんな所がしっかりと実践出来ればかなり、バラシは少なくなりますし、今回はツバスで例えましたが、魚が大きくなっても基本的には大きくは変わら無いと思います。







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 10月7日(月)に魚英に乗ってきました!



 情報では、ちょっと前からジャコが入って、ハマチツバスはすっかりジャコに着いてしまって、ボイルは頻繁に湧くけど、なかなかジグを噛まないらしい、、、。


 厳しそうやし、日本海とか他の場所に行こうかとも考えましたが「厳しい明石を経験しておこう!!」と思い、魚英さんに決めました。

 今日は3号艇!! 久しぶりのヨシノブ船長です!

 釣座は右大ミヨシ! キャスティングも考えていたので好都合です。



 船はゆっくりと大橋の西を南下していきます、、、。

 水深50mラインで「やって!!」のコール!!

 とりあえず、前回に結果の出た↓このジグで探ります。





 程なくして、右大艢の方のロッドが曲がっています!!

 しかし、かなり柔らかいロッドでゆっくりと巻き上げています???

 「アッ! アオリかな?」

 予想通り船アオリをやられていて、美味しそうなアオリを水揚げされました!!

 周りの烏賊狙いの船でも、ちょいちょいアオリが揚がっています。

 烏賊が揚がるってことは、青物が周りに居ないのかも?

 しかし、私はアオリ仕掛けを持ってきていないので、ジグとインチクも試しますが、船内、ノーヒットで、アオリも続きません、、、。

 「やっぱり、今日は厳しい戦いになりそうやな~(汗」

 その後、さらに南下しての50mライン。

 ジグ着底、しゃくりますが、潮が噛まない、ピックアップ!!

 ラインを代えて、ジグ投入!!



 しゃくりますが、やっぱり潮が噛まない、ピックアップ!!

 潮目が近づいてきたので、潮目向こうに投げて着底、ショートワンピッチでしゃくると!

 「おっ! いい感じに潮が効いてる!!」

 ショートワンピッチで8回しゃくり、ポーズ、さらにショートワンピッチで6回、ポーズ、ミドルジャークを2回、ポーズ。

 フリーにして底をとり直します。

 今度はジャカジャカ巻で10回転、ポーズ、ミドルジャークを2回、ポーズ。

 流れているので、ラインがちょっと船底に入り込んでいます。

 普通ならピックアップして、入れ直すところですが、底潮が効いているし、いい感じ!! それに今日は大ミヨシなので、もし魚が掛かって反対側に走られても、対処できます。

 で、再びフリー、着底、ショートワンピッチで6回、そしてポーズ入れたところで、ジグが吸い込まれるような違和感が!!

 「オリャ!!」

 ヒッッットォ~!!

 狙い通りのイメージで食わしたので超気持ちいい!!

 しかも、よく引きます!!

 対ツバス用にドラグを弱めに設定していたので、ガリガリ締め込んでいきます。

 このタックルはPE3号に30pbのリーダーですので、少々強引にやり取りしても大丈夫!!

 それでも、かなり締めたドラグが突っ込まれるとジーッ!ジーッ!と出されます。

 かなり浮かせたところで、急に左舷に走ります!

 前から左舷に回ってファイトしていると、今度はまた反対側に!!

 船底でラインを剃らないように、思いっきり上半身を船外に出して、やり過ごします(汗

 そして、今度は右後に走り、お隣さんのラインとクロス!!

 竿を上げてもらい、内側から入れ替わって躱しました。

 いよいよ、ランディングです!

 魚を浮かせますが、まだパワーがあります。

 船長に「もう一回、走ります」と伝えた途端に反転して突っ込みます!

 しかし、さすがに、それまで!!

 「お願いします!!」

 ザッブッ!!

 ありがとうございました~!!

 

 明石のメジロは良く引きます!! 76cmのメジロ捕獲成功!!


 時計を見ると6時半、早い時間に結果を出しておくと、本当に気が楽ですね!!

 しかし、そこからが修行です(汗

 噂通り、あちこちでボイルが起こるのですが、食わないんです、、、。

 5cm程の小さなジグをナブラのど真ん中に通しても食いません。

 船長によるとベイトの大きさが2cm前後らしくて、なかなか口を使ってくれません。

 しかし、前日には一人で20本揚げた人もいるので、なにかパターンやジグが合えば食うんでしょうね。

 そんな中、左大ミヨシの常連さんにHIT!!

 揚がってきたのは41cmの凄く綺麗な鯛!! 美味しそ~~~!




 その後、鹿の瀬の西から、だんだんと東に一流しごとに移動していきます。

 私のお隣さんが2匹揚げましたが、1匹は回収HITでもう1匹も流れ過ぎたジグを回収している時にHITしたような感じ。

 あと、左ミヨシの常連さんのお連れさんが1匹揚げられましたが、こちらは超スロージャーク。

 あきまへんは~、、、。



 やっとHITしたのはシロサバフグ! でも食べてみたかったので、個人的には嬉し~!!




 唐揚げにしてやりましたが、めっちゃ美味しかったですよ!

 くれぐれもドクサバフグを間違えて食べないでくださいね。



 しかし、釣れん、、、。

 ハイピッチ、ロングジャーク、ジャカジャカ巻、スロー、長いストップ etc...

 持っている引出しをいろいろ試しますが、さっぱりです。

 上記の魚以外では船中でシロサバフグがもう1匹と艢でハマチが2匹揚がっただけ、、、。

 こりゃ、最後の東のポイントでの勝負に掛けるかしかないのかな?

 しかし、船長に確認すると、今日は風がキツくて、東には行けないとのこと(涙


 私「この辺では、シルバーロングは、どうなんですか?」

 船長「サワラは食いよるな、後でサワラ狙おか!」

 
 それで、安物シルバーロングに替えて大蔵沖で勝負!!

 30mほどのポイントでロングキャスト!

 着底してポーンとジグを跳ねさせて着底の瞬間に ガツッ!

 しかし乗らず。 

 巻き上げてみると新しいジグの胴に歯形が!!

 暫くして、また同じパターンで ガツッ!

 そして、今度は着底してしゃくったら スカッ!

 なんでラインを噛むのかなぁ~、しかもPE部分を(涙

 結局、13時過ぎまで頑張りましたが船中、変化無しで終了。

 この日は2隻でメジロ1本(76cm)・タイ2枚(28~41cm)・ハマチ16本(40~49cm)と厳しい結果でした。

 やはり東に入れなかったのが痛いですね。

 暫くは西では、ジャコが大きくなるか、違うベイトが入らない限りは難しい釣りになりそうです。

 今回は非常に厳しい中で結果が出せたので大満足です!

 ちなみに、今回のメジロの胃袋の中は完全な空っぽでした。

 

 しかし、東は熱いですね!!

 10日の魚英さんはブリ4本(81~87cm)・メジロ51本(63~76cm・0~4本)・サワラ8本(70~80cm・0~2本)・ハマチ3本(40~48cm・0~2本)!!


 次の釣行は23日です!!







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 9月29日(日)に夕方から、須磨海岸に、ちょこっと行ってきました!!

 昼過ぎに、用事が終わり、オトンに連絡すると「俺も行く!!」ってことで現地集合!!

 17時過ぎに須磨海岸の小さな流れ込みに着きました。



 今日はチョイ投げで2人でアオイソメを500円分だけの釣行です!!

 チャリコにまじってキス捕獲!!



 続いてサイズUP!!



 退屈すること無く、魚信があり、アナゴなんかも上がりました。

 オトンが「置き竿を上げるので、この竿持ってて」と言うので、持っているとゴンゴン!!



 18cmほどのガシラさんでした!

 暗くなってから、一際大きな魚信が!!



 22cmのキスでした!! やったね!!


 20時過ぎに、餌が無くなってストップフィッシングとなりました!!



 短時間でしたが、なかなか面白かったです!!






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 9月19日(木)に魚英さんでジギングに行ってきました!

 この頃は日ムラもありましたが、ハマチツバスもそこそこ釣れて、そこにブリ、メジロ、サワラがぼちぼち混ざる日が多かったのですが、16日に関西を通過し、強烈な被害を与えた台風18号の影響が気になるところでした。

 実際、武庫川や淀川でも台風通過から2日経った18日でも尋常でない濁り方をしていましたからね~。

 しかし、久しぶりのジギングですので、ワクワクしながらの乗船となりました!

 この日は、初めての1号艇、直毅船長!!

 釣座は左胴です。

 ふと、左隣を見ると、以前に同船したことのあるOさんです!

 Oさんは気が付いていないようなので、後でタイミングをみて話しかけました。



 まずは鹿の瀬でツバス狙いです。

 が、当たりません、、、。

 もう一艇はサワラを2本揚げたそうですが、船内静かです。

 暫くしてぽつりぽつりですが、ツバスが上がり始めました。

 Oさんが掛ける瞬間を見ることができましたので、すぐにマネして、素早いワンピッチで5回ほどしゃくってポーズ!

 すぐに答えが出まして、私もツバスGET!



 とりあえず、坊主を回避出来てホッとしました!!

 そして、すぐにジグ投入!!

 着底と同時にしゃくりを入れると、もう重い!!

 重いけど、あまり引かない??? なんとダブルでした~!!

 そこからは、かなりの良いペースで釣れていきます!

 私のパターンは全て一緒で、早い1ピッチからのストップ! それを2回程したら再びフォール、この時,着底と同時にジグを動かすことを心がけてしゃくりました。

 ロッドはソルティガ コースタル ゲーム 68S-3にステラ5000、PE2号に30lbのリーダーを2m、ジグは360円で買った↓このジグで



 セッティングも全てこれ!!



 分かり難いですが、真中辺りに15mmほどケイムラが塗ってあります。

 結局、この日はツバスを16本獲りましたが、私が釣ったのは、このパターンのみでした。

 でも、他の人はスローなしゃくりで釣っている人も居ましたので、よく分かりませんね???

 途中、他の魚も獲ってやろうと、シルバーロングやインチクなどを使ってみましたが、カスリもしませんでした。

 しゃくっていて、気付いた点は、同じ流しでも、少し場所が変わるだけで、潮が噛むところと噛まないところがあって、釣れるのは大抵が噛むところでした。

 直毅船長の「ええ反応出てるよ! 反応、上がってきたよ! 当たらへん?」というアナウンスが入ると、大抵、掛かりました。

 その後、東のポイントにも行きましたが、残念ながら、船中ノーバイトで終了となりました。



 この日は私の16匹が竿頭!!

 16匹のツバスは友人達に「美味しい明石のツバスいる?」ってメールしたら直ぐに皆さん食いついて、家用に4匹残して、すぐにもらわれていきました!!


 さて、その4匹の胃袋をチェックしてみました。



 原型を留めていたのは↑これだけ!?

 推定全長7~8cmってとこですね、イカナゴかイワシ???

 いずれにせよ、マッチ・ザ・ベイトで食ってきたのではなく、リアクションバイトなんでしょうね。

 確かに、私が釣った半分以上はスレでした。

 この “リアクションバイト” ってヤツのパターンを掴むのが個体によってまちまちなんで、難しいんでしょうね?

 大物は穫れませんでしたが、気持ちのいい釣りが出来ましたので、楽しかったです!!







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