パクーの記事を書く時に、いつも悩むのが「何と呼んだらいいのだろう?」ってことです。


 魚の名前には


 1、学名 これは世界共通なのですが、ややこしいので通じ難く、一般的ではない。



 2、通称名 例えば「ネオンテトラ」とか、これで種が特定されれば一番望ましい。



 3、英名 キハダマグロなら「イエロー フィン ツナ」みたいな、日本では一般的ではない。



 4、現地名 これが特に、混乱の元になることが多いが、通称名の元になる場合も多い。



 5、セールネーム 「ウルトラ スカーレット トリム プレコ」とかで、売る為にカッコいい名前を勝手に付けはるので、ややこしい、、、。 例えば、明らかに同種でも、鰭が長けりゃ「トップフィン~」とか白変個体には「ウルトラ ホワイト~」とかどんどん長くなります。



 こんなところでは、ないでしょうか?



 そんな訳で、通称名で通じる、ほとんどの魚はそれで問題無いのですが、パクーのような難しい魚に関しては、どうせ紹介するのなら、一般的ではないかも知れませんが、学名を基本にするのが望ましいと私は考えます。



 もちろん、その学名の特定が最も困難な分野なので、私が確信を持てた種に限りますし、間違いも出てくるでしょうが、そこは個人の趣味の範囲ですので、ご了承ください。



 さて、今回紹介しますのは、セールネームは「コロンビア ジャイアント パクー」現地名は「パクー カウア」または「パクー バンテイラ」通称名なら「コロンビア産のパクー カウア タイプ」ってなるのでしょうかね。


 私も少ない文献ですが、色々と調べましたが、今のところ、いわゆる「カウア」タイプのパクーの学名は「ミレウス セティガー」“Myleus setiger” で間違い無いのでは? と思うに至りました。


 そんな訳で、今後は私のブログの中では「カウア」タイプのパクーは「ミレウス セティガー」+産地名で紹介します!





 「ミレウス セティガー コロンビア」“Myleus setiger”




 この魚は2010年の10月頃に導入しましたので、うちに来て5年目を向かえております。






 こっちは♀で、♂2 ♀1 で導入して、みんな元気です!!






 もう一匹の♂ で、少し発色、鰭の伸び共に、もう一匹に劣ります。



 この3匹は、私がパクーとしては、2番目に導入し、パクーにハマるきっかけとなった魚なので、とても思い入れがある魚達なのです。










































 現在、私が知っているので、ミレウス セティガーは「オーレン」「アラグアイア」「トカンチンス」「ネグロ」そして「コロンビア」などの産地から入っております。


 その中でも「コロンビア」産のセティガーは綺麗になると言われているようですね!


 私も、その意見には賛成で、現在、私は「オーレン」産を♂2 「トカンチンス」産♂1 「コロンビア」産♂2 ♀1 を飼育していますが、うちでは今のところ「コロンビア」産の発色が素晴らしいです!



 ↓は「トカンチンス」産♂ 「コロンビア」産♂ の対比です。



 上が「コロンビア」産♂ 下が「トカンチンス」産♂です。







 上が「コロンビア」産♂ 下が「トカンチンス」産♂です。



 現在のところ、「トカンチンス」産♂も鰓の後ろなどは綺麗なのですが、背鰭や尾鰭のピンクの発色が見られません。



 今後の飼い込みで、また変化するかもしれませんので、その時は報告します!!









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 2015年になって、店の水槽に新メンバーを迎えました!!









 猫屋さんの閉店セールで連れてきた魚達です。




























 メチニス(セールネームを忘れてしまった!)が3匹とニュー ビックアイ カラシン3匹、シルバーダラーspとクリムゾンパクー♀1匹です。


 そこに二道さんからシルバードラドspを2匹送ってもらいました。







 水槽が狭いこともあり、かなり激しく小競り合いしてます(汗



 今、家の水槽メンバーの組合せ替えを企んでいますので、近いうちに実行します!!









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 12月8日のワープゾーンでの貧果のリベンジと2014年の釣納めを兼ねて、12月25日に魚英の乗ってきました。




 が、、、、、、、、、、。












 超撃沈













 全員、なんにも釣れませんでした(涙



 初めて割引券(通称:シブシブ券)を受け取りました。








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 昨年の12月8日に丹後のワープゾーンさんに乗ってきました!








 山頂には雪が残る中、一路、白石を目指します。





 この日は、ちょっと深いところ(130m~140m)を流しましたが、この日の白石のパターンは、私には正直、よく分かりませんでした、、、。


 一人の方がメジロを3本揚げていましたが、全て電動リールでウィ~ン ウィ~ン ウィ~ンってやっていると中層で喰うパターンでした。


 もう一人がメジロ1本揚げて、バラシが一回、他の方がバラシが一回くらいで、私にはカスリもしませんでした。



 終盤に経ケ岬沖でハマチを掛けました。


 私が掛けたのでスイッチが入ったのか、私の後に5人に次々とハマチが掛かりました!!


 しかし!!


 私だけ、引抜きの最後にポロッと外れ、ハマチは船縁をカスメて海にお帰りになられました、、、。


 「ええわいっ! ハマチは要らんし、ここからハマチ爆釣やろう!!」


 しかし、ハマチ祭は開催されず、それっきりでした、、、。


 途中でハマチを諦めた私はヒラメでも釣れんかと、インチクを落とし続けました。


 そして!












 なんとかアコウを仕留めました!




 船上も、それっきりでした、、、。




 アコウは高級魚と言えども、このアコウはちょっと高級過ぎでしょう(涙








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 もう、多くの怪魚マニアの方はご存知でしょうが、アクアキャットさんが2月15日で閉店されます。


 私も最近は、水槽が一杯ということもあり、以前のように頻繁にショップに行ったりHPをチェックしたりしなくなっておりましたので、24日に猫屋さんに行った時「えらい、魚が少ないな~、まさか辞めへんよな?」とは思ったのですが、「きっと、もうすぐ入荷が有るから水槽を空けてるんやろう」とお店を後にしました。


 ところが、先日、HPをチェックしたら、閉店のお知らせが!!


 ええぇっ~!!



 ショックです、、、、、。


 てなわけで、一昨日、おっちゃんにお別れの挨拶に行ってきました、、、。


 閉店セールで50%OFFということもあり、かなり魚は減っておりました。


 その中から数種のレアカラシンを選んで、掬ってもらってから、おっちゃんと話しました。




 おっちゃんは、元々、若い頃に九州で熱帯魚屋をやっていたそうです。


 その後、大阪に出てきて、不動産屋に勤め、そこそこの地位までいったそうですが、バブルの崩壊で会社は黒字倒産。


 それで、どうせなら、自分の好きなことをやろうと「アクアキャット」を平成5年に立ち上げたそうです。


 以来、「アジアアロワナを売らない怪魚専門店」という特異な分野で南米直輸入に特化し、独自のルートを開発して、普通では手に入らない珍しい魚を私達に提供してきてくれました。



 私はアクアキャットさんの開店の頃は知らないのですが、6~7年前から通うようになり、特にパクーにハマった時期には、かなりの頻度でおじゃましておりました。


 店に行くと、おっちゃんは奥で、けっこうなボリュームのBGMの中、うつ伏せで眠ってて、私に気が付いてもペコッと会釈するだけ。


 暫く魚を見てから、おっちゃんに話しかけると始めはダルそうに話すのですが、会話がマニアックになってくると、ドンドンとペースが上がってきて、ニコニコしながら色んな話をしてもらったものです。


 特に私の好きなパクーやレポリヌス、その他の中大型南米カラシンは猫屋さん以外では話が出来る店員は本当に少なく、貴重な情報を沢山、教えていただきました。


 しかし、おっちゃんも寄る年波と腰痛には限界だったようです。


 たしかに、熱帯魚ショップの仕事は、水の入った重いビニール袋を持ち上げたり、水槽磨き、濾過槽掃除など腰に負担の掛かる重労働です。


 そして、南米便が入った日などは徹夜で水合わせなどの作業をしていたようで、本当に大変な仕事だった思います。


 一昨日、おっちゃんは「そんなこんなで、22年、私が、この店を日本一の店にしてきました!!」と、やりきった感で一杯の良い笑顔でした!!


 おっちゃん、長い間、本当にご苦労様でした、そして、沢山の珍しい魚に会わせてくれて、ありがとうございました!!








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 昨日、久しぶりにワープゾーンさんで、白石にシャクリに行ってきました!


 この釣行は坊主上等へっぽこ釣行記のモトさんのお誘いで「どっかにシャクリに行きましょう!」ってなことで、あれこれ考えた末、「ここが今良い」っていう決定的な場所も無く、やや消極的に決まった選択肢でした。


 「白石か~、しんどいやろうな~、、、。」


 しかし、行くと決まったらやるしかありません!! 


 当日は気合いを入れて臨みました。



 田井港に着くとモトさんは既に到着、前日にトップでブリを揚げた船もありましたので、二人とも一応、飛び道具も用意してきました。


 今日は中潮、朝の気温はかなり低く、うちの辺りで4℃まで下がりました。


 昨日は荒天で、どの船も出船できず、今日も北の風が強く、波も2m以上あるそうです(汗


 ちょっと嫌な予感がしたので、私は初めてアネロンを出航前に飲みました。


 本日は5人乗船で北斗号での出撃です。


 港を出て直ぐにザップンザップン!!


 中に入れなかった私達はデッキ入口で腰掛けていましたが、直ぐに頭からバシャバシャと波を被ることに(涙


 しばらく我慢しましたが、お尻が冷たくなってきたので耐えきれず立って耐えることにしましたが、しっかり掴まっていないと吹っ飛ばされます!!


 白石までの道中がこれほど長く感じたのは初めてでした(涙


 そして恐れていた船酔いが、、、。


 ポイントに着く頃にはけっこう気持ち悪くなっていました。



 スパンカーを立て、魚影を探しながら小移動を繰り返し、80mほどの水深を各々シャクリますが、沈黙が続きます、、、。


 「やっぱりそんなに甘くは、ないよね」


 反応が無い間の白石ジギングは正に修行です。


 船酔いでジギングが、しんどかったので、サビキ付きのインチクを落としているとサビキに何か分からないトラギスみたいなのが喰い付きましたが、それだけ、、、。



 そして、またジギングに持ち替えて頑張ってシャクリます。



 着底後、早巻きを15~20回転→ストップ→早巻き15回転→ストップ  するとモワンッと違和感が!!


 「オリャ!!」


 最初だけ少し走りましたが、ドラグが出る程ではないのですが、けっこう重い!!


 時間を掛けて揚がってきたのはハマチさん!! 横っ腹に思いっきりスレ掛かりしています。


 40cmくらいのハマチでもスレで掛かると重いんですね~。



 因みにジグはヒラジグラ センターバランス 120g 金赤 でした。


 私が掛けたのと同時くらいに反対側の方も掛けたようです。


 魚っ気が出てきたので、頑張ります!!


 着底→ショート ワンピッチを1.2.3.4.5→ストップ→1.2.3.4→ドンッ!!


 気持ちのいい魚信です!!


 魚の引きを見ていた松本船長が「メジロ以上確定! リーダー入ったら教えて」とファイティングシーンを激写してくれました!

 


 ライトロッドなんで、よく曲がります。





 今度はばっちり口で喰ってました!!






 ハマチとメジロを釣って一安心です! が、気持ち悪さは相変わらず、、、。



 その後、沈黙が続いた為、スパンカーを仕舞って、どてらで流す作戦に変更となりました。


 そこで松本船長登場です!


 北斗号のミヨシに立ってダイナミックなジギングを展開!!


 程なくして「よっっしゃっっ!!」


 流石です!!





 そこでモトさんもミヨシに上がってしゃくりだしました。


 すると



 やりますな~、美味しそうな良いサワラです!!


 しかし、モトさん、この後のサワラの処理で船酔いのトドメが来たようで、デッキで眠りに入ると最後まで出てくることはありませんでした。 合唱


 そして、替わりにデッキで休んでいた、さっきの方が釣りを再開すると、いきなりブリをぶち揚げはりました!!



 私もメジロを1本追加し、何本かメジロが揚がりましたが、ぽつり、ぽつりといった感じで時間が過ぎていきます。


 疲れたらインチクを落としていると、また小さな魚信があり、揚げてみると



 餌釣りも含めて初めてイサキを釣りましたが、如何せん小さすぎる、、、。


 そして、16時に私が「何時までやりますか?」と訊くと「次でラスト流し」とのこと、魚探には良い反応が!!


 気合いを入れてシャクシャク、シャクシャク!!


 着底→早巻き→ロングジャ~ク→フワン フワン フワン→早巻き→フワン フワン フワン→早巻き→フワン フワン→ガツンッ!!


 そうとう追ってくるんですね~!!


 中層で喰ってきたのでサワラかと思いましたが、鋭く重量感のある引きです。


 有終の美を飾ったのはやっぱりメジロでした!!



 因みにジグはステイ130g金赤です。




 波も風もあり、船酔いもし、辛い厳しい釣りでしたが、終わってみればメジロ3、ハマチ1と私にとっては上等でした!!




 そして、今朝、起きると全身が筋肉痛に! 特にミヨシのお立ち台で踏ん張った足と左脇の筋肉が!!


 ジャカジャカ巻き対策は、普段からお風呂の中で水中ジャカジャカ巻きをして鍛えているのでマシでした!


 皆様にも、風呂の中での水中ジャカジャカ巻きは身体も温まるし、手軽に出来ますのでお薦めです!


 ただ、家族とかに見付かると「アホやな~」という冷たい視線を浴びせられますが、、、。


 そんなこんなで、改めて「ジギングはスポーツだ!!」って痛感した釣行でした!!







 しかし、最近、簡単に釣れるようなジギングを全然していないな~。


 何人かに「ジギングに連れて行って」って言われてるけど、釣らせる自信がありません。


 ハマチってもっと簡単に釣れる魚やったけどな~、、、。






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 先日UPしました10月23日の魚英さんで釣った魚の胃袋をチェックしていたので、遅ればせながら報告します!









 まずは↓このジグで釣ったメジロと柳サワラの胃袋の中はドロドロに溶けていたのでベイトの種類は分かりませんでした。






 続きまして、同じジグで釣ったハマチの胃袋には、、、、。



 体長35mmほどのエビでした! 意外!!




 そして、金赤ヒラジグラで釣ったサワラの胃袋からは!!



 まあまあな大きさのタチウオが出てきました!!



 一緒に写しているのはナガマサの280gです。







 こうして見ると、エビ食べててもシルバーロングジグに喰い付くし、タチウオ食べてても金赤ヒラジグラに喰い付くこともあるんですね~!!!



 いや~、ジギングは難しいわ!







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 10月23日に明石の魚英さんに乗ってきました!

 海況は「まだ完全にタチパターンにはなっていないが、シルバーロングが有利で、多少動かさないと喰って来ない」って感じです。

 しかし、西側のポイントでは金赤でメジロが揚がりましたし、私が獲った2匹のサワラの内、1匹はヒラジグラ120gの金赤でした。

 詳しくは近日中にUP予定です!









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 7月25日に淡路島の某所にキス、アナゴ狙いで夜釣りに行ってきました!


 この日は前日から強烈な猛暑で、当日も日中は暑過ぎて釣りどころではありません(汗


 そんな訳で、昼過ぎに家を出て、スーパーで買物をし、淡路島に渡ってからエサピチでチロリと青イソメを500円ずつ買い込んで、のんびりとポイントに向かいました。


 この日のポイントは昨年の8月11日に行ったところで、16時半頃には到着しましたが、あまりにも暑いので、17時まで、車の陰で休憩をしてから、釣り始めました。


 今日の予定メニューはキスとアナゴのチョイ投げ釣りをメインに余裕があればタコ釣り、ベイトが入っていたらルアー、タチウオができるのならタチウオも!! と欲張りに準備はしてきました。


 とりあえず、キス用のチョイ投げを1セット準備してキャスト!!


 次のタックルの準備をしていると、直ぐに魚信が!!





 ピンながら、今年初めてのキスがあっさりと釣れました!!


 餌を付け直して再び投入!!


 次のタックルを準備する間も無く、また魚信が!!


 そこから、外道のフグを交えながら、キスが良いペースで釣れ続けます!


 忙しくて、なかなかもう1セットの準備ができないくらいで、2セットになってからも更に大忙しです(汗


 今日は大潮で、18時頃に満潮を迎えるので、今が時合です!!



 今までで最小と思われるチャリコです! よく掛かったな、、、。



 予定通り、19時前くらいから魚信が急に減ってきましたので、明るいうちに晩ご飯を食べて、アナゴ用のタックルを2本準備しました。


 暗くなる前には蚊の猛攻に遭い、足をボコボコに刺されました(汗  やはり、ゴム草履ではなく、ちゃんと靴履いて、虫除けスプレーも必須ですね。


 暗くなると、フグは釣れなくなり、今回は外道の定番のチャリコも先程のミニマムチャリコの他1匹のみで、釣れればキスかアナゴという効率の良い釣りとなりました。


 置き竿を揚げてみると↓

 タコでした~!!



 しかし、このタコさん、網に入れて海に入れてたのですが、帰りに上げてみると逃亡しておりました。 ヤッツケてクーラーに入れてりゃ良かった、、、。


 そんな感じで、退屈しない程度に釣れ続けましたが、潮が止まり、魚信も無くなってきたので、2時半くらいに納干としました!


 今日の釣果↓




 タコには逃げられましたが、アナゴ5匹、キス38匹でした~!!









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 2012年の6月で36cmだったレポリヌス マクロセファラス “Leporinus macrocephalus”さん。















 2年経った現在は45cmほどに成長しました!


 一度、2500水槽に移しましたが、ピライーバの背鰭を齧ったりしましたので、元の1800水槽に戻しました。

 2回もポンプのコードを噛み切られましたので、コード類はセパレーターでガードしています。

 相変わらず、食欲旺盛ですが、この水槽では、もう、あまり大きくはならないでしょうね。

 ここまで成長すると、あまり他魚にちょっかいをかけたりしないようで、混泳も上手くいってます。



 今、考えれば、私がパンタナルで釣った↓クリマタはレポリヌス マクロセファラスだったんですね!








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