映画『守護神』を観た。




鑑賞前にいくつかのインプレを見たところ、日本の「海猿」のパクリみたいな意見も出ていたが、

「海猿」は観ていないので、余計なことは考えずに鑑賞することに。



======[シノプシス]========

アメリカ沿岸救助隊に所属するレスキュー・スイマー、ベン・ランドール。数々の命を救った伝説的なスイマーだった彼だが、ある任務で相棒を目の前で失い、心に深い傷を負ってしまう。妻にも別れを告げられ、失意に沈むベン。そんな重い気持ちの彼は一時現場を離れ、レスキュー隊員を養成する学校・Aスクールに教官として赴任する事になった。そしてそこで元高校水泳チャンプの訓練生、ジェイク・フィッシャーと出会い…。
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素直に楽しめた^^^


映像の迫力も良かったし・・・・。


終盤は、見ていて、やっぱりこんな安易な終わらせ方しかないのかな・・・・


なんて思ったが、どラストを観て納得。


「なるほど、こう見せたかったわけですね」・・・と。


ケビン・コスナーは久々のはまり役だったような気がする。

うっ!


忘れてた、1枚があった。



1月に新春企画として私が小僧時代に聴いていたアナログレコードをリッピングしてみた『Back To Boy's Life Music Review』・・・・・。


終わらせたつもりでいたのだが、1枚分のデータが棒録り状態でハードディスクに放置されているのを発見。

この物忘れの酷さには我ながら呆れてしまう。


もう全く新春ではないが、折角データ化してあったので、もう1枚お付き合い願いたい。


その1枚というのが、本日の御題『City Rhythm(シティ・リズム)』。


シャカタクが1984年のヒットアルバム『Down On The Street』に続いて、1985年にリリースしたアルバム。

実家には、『Nightbirds』のアナログアルバムもあったのだが、こちらは今でもCDで売っていたりもするので、よりレア感のある『City Rhythm』を御題とすることに。



City Rhythm / Shakatak
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01) Day By Day
02) Once Upon A Time
03) Secret
04) Physical Attraction
05) City Rhythm
06) I Must Be Dreaming
07) Africa
08) Goodbye Mickey Mouse
09) Vive La Fantasie



01)“Day By Day”は、声の魔術師Al Jarreau(アル・ジャロウ)をゲストヴォーカルの迎えてのご機嫌なPOPS。中盤のアルのスキットも素敵な感じだ。ベスト版の類にも入っていることも多いシャカタクのPOPS代表曲の1つといえる。


03)の“Secret”はスローだが空気感が好き。
別のアルバムのスローで“Watching You”というスローも好きなのだが、Gill Sawardの声が本当に美しい。

ミディアムに振った04)“Physical Attraction”の後、

レコードではB面のトップチューンでありアルバムのタイトルチューンとなる05)“City Rhythm ”~06)“I Must Be Dreaming”の流れは将にご機嫌^^
当時もドライブしながら気持ちよく聴いたものだ。


08)“Goodbye Mickey Mouse”では、Gillのコーラスを効果的に取り入れたインストメインの楽曲に仕上げられている。

そしてラストは、09)“Vive La Fantasie”。Bill Sharpの本領発揮で鍵盤メロが美しいJazzyなインストで締めく繰られている。

全体にこのアルバムは、『Down On The Street』と比べるとファンク感は少々控えめかもしれないが、Gillのヴォーカルを気持ちよく聴かせてくれるPOP色の強いアルバムとなっているのが特徴だと思う。


それから、ベースのGeorge Andersonのリズムも光ってると感じた。


昨年のブルーノート・ライブでも以前と変らないJAZZ-FUNKを楽しませてくれたShakatak。
4月にはコットン・クラブに来日予定のようだ。

本日昼頃までは、仕事の片手間で(どっちが!?)中継追っかけてたが、菊池凛子さん助演女優賞獲得ならずの速報を確認したところで外出となり、その全くノーチェックで先ほど確認したが・・・・、



「ちょっと脱力系な結果でしたね」



って感じたけど、まぁ、昨年がドラマチック過ぎたのでしょう。。。



作品賞『ディパーテッド』は、個人的には、

・・・・、

な結果だったが、全編日本語だとかイギリス映画だとかインディでスケール感がないとかって色々消去してくとそうなるのかな。


でも、マーティン・スコセッシ監督は、長年のジンクス突破できて報われたな・・・・という気もする。


一方、主演男優。
こちらは、今年もジンクス嵌ってしまってお気の毒だったディカプリオ氏。
最近ホントにイイ味出してるのにね。


日本期待の菊池凛子さんは、アドリアナ・バラッザさんとバベル同士で票割れしてしまった可能性もあるけど、やはり、ジェニファー・ハドソンのあの迫力は他を寄せ付けないものがあったような気がする。


作品賞ノミネートの中で実は一番好きだったのが『リトル・ミス・サンシャイン』。
小粒といえば小粒だったが、本当に素晴らしい映画だった。
作品賞は難しいと思っていたが、グランパ(アラン・アーキーさん)の助演男優賞は、実に納得。
そして脚本賞。
この映画の評価の高さをうかがい知れて、ささやかながら嬉しい気持ちになった。
映画『世界最速のインディアン / THE WORLD'S FASTEST INDIAN』を観た。

劇場で映画を観るのは3週間ぶり。

何かと慌しく、ここのところ映画を観れていない。

「ドリームガールズ」と「ディパーテッド」を事前に試写で鑑賞しておいたのがせめてもの救いだったが、「マリー・アントワネット」「幸せのちから」「不都合な真実」「守護神」・・・・そして実は「バブルへGO!! 」も(笑

観ようと思っていた作品が溜まりまくってる。

しかも、最近は上映の足速いし・・・・。

(これは、もうやばいでしょ!?)


こんな状況だったのだが、とりあえず一番観たかった今回の御題『世界最速のインディアン』を観ることに。



製作国 : ニュージーランド/アメリカ
配給 : ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
上映時間 : 127分
製作: ロジャー・ドナルドソン
ゲイリー・ハナム
脚本: ロジャー・ドナルドソン
撮影: デヴィッド・グリブル
音楽: J・ピーター・ロビンソン
出演: アンソニー・ホプキンスクリス・ローフォード 、アーロン・マーフィ、クリス・ウィリアムズ、ダイアン・ラッド、パトリック・フリューガー、ポール・ロドリゲス、アニー・ホイットル

====[シノプシス:allcinema onlineより]========
ニュージーランド南端の町、インバカーギル。小さな家に独りで暮らしている初老の男バート・マンローは、40年以上も前のバイク“1920年型インディアン・スカウト”を自ら改造し、ひたすら速く走ることに人生を捧げてきた。そんな彼の夢は、ライダーの聖地、アメリカのボンヌヴィル塩平原(ソルトフラッツ)で世界記録に挑戦すること。いよいよ肉体的な衰えを痛感し、もはや挑戦を先延ばしにはできないと悟るバート。そして、周囲の人々の協力もあってどうにか渡航費を捻出すると、貨物船にコックとして乗り込み、海路アメリカを目指すのだったが…。
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色々、観たかったのだが、やはりこれにして良かった^^

観ながら自分の気持ちがどんどん高ぶってくる・・・・そんな映画だった。

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この映画では、主人公 バート・マンロー(アンソニー・ホプキンス )がニュージーランドから遥々地球の裏側にあるスピード・チャレンジの聖地アメリカのボンヌヴィルを目指すロード・ムービーのドラマとボンヌヴィルに辿り着いた後の飽くなきチャレンジのドラマという2つの大きなヤマで構成されているが、夫々が素晴らしい感動ドラマとなっていて見応え充分だった。

21歳のときに手に入れたバイクに思いを込めて、世界最速を夢見て、40年以上も早く走るための改造を続け、63歳にしてその夢を実現した主人公の実話は沢山のの勇気や元気を私に与えてくれた。

「念ずれば通ず」
よく言われる言葉だが、よく否定される言葉でもある。
「念じて通ずるなら苦労しないよ」な~んて。

でも、この否定って、根本的なところで捉え方の次元がずれてると思う。

余計な私欲や邪心を忘れる位に真っ直ぐに目指すのところの本質だけに向かって只管に前進する。自分の気持ちの全てを注ぎ込む。できる努力は一つ残らずする。それでも残る不安に対して補足と導きを齎すものがここでいう念ずるということではないか。
具体的名アクションプランを考えずに漠然と希望していることとは次元が違う話だと思う。

そしてもう一つ・・・・、「出会いは必然」。 
この真理がこの映画からビシビシ伝わってくる。

そうやって直向に夢を掴もうと足掻く主人公バート思いが、ニュージーランドのインバカーギルでマシン作りに打ち込んだ40年の間も、ボンヌヴィル塩平原を目指した旅の時にも、そしてボンヌヴィルに辿り着いた後のチャレンジの時にも、夫々の場所で様々な人との出会いと暖かな触合いを生み、その人々の力も彼に注ぎ込まれて、最大限の力を発揮することができ、そして運を呼び寄せることもできたのではないかと思う。

アンソニー・ホプキンス の演技も素晴らしかったと思う。



さぁ、自分を信じてできることを全てしよう。労を惜しまず、考え付く努力は全てしよう。そしてゴールを思い続けよう。そうすれば、必要な力は手に入れることができる、協力者にも出会える、運さえも必然として呼び込める。

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男bally、この時のバート・マンローより20歳以上若いぞ!

そんな気持ちで元気になれる、今の私に必要な素晴らしい映画だった。

私が鑑賞した新宿のテアトル・タイムズスクエアでは、40年以上バート・マンローのパートナーを勤めたバイク「インディアン」の撮影モデル現物の展示が行われていた。
先週Corinne Bailey Raeのコンサートに行った時に入口で配布していたチラシ。



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今更ながら、なんとなく見てみたら・・・・、

なんと、ヤングUKアフロマン“Nate James”の新作アルバムの告知だった!

大ヒットしたデビューアルバム“Set The Tone ”に次ぐ第2作。

それでは!と早速WEBを覗いてみると・・・・、
3/21に発売になる2ndアルバムのタイトルは『Kingdom Falls 』。

~で、先行シングル“Funkdefining ”UK版は1月末から発売になっていたようだ。

               (知らなかった)



なんて思ってたら



・・・・・・!?


なんと現在プロモーション来日中の模様。
連日、ラジオにプロモーション出演 しているようだ。

(知らなかった×2)

新作は、Myspace Music Nate Jamesサイト で視聴できる。


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・・・・といったところで、話は戻って、Corinne Bailey Rae

1週間前、私が見事にやられてしまって、あのスガシカオさんもメロメロになったという恵比寿ガーデンホールでのライブの一部がストリーミングで東芝EMIのサイトにUP されている。

残念ながら行けなかったという方は、「是非!」。

特に、映像中の3曲目にある“I'd Like To”がオススメ!!