映画『アイ・アム・レジェンド(I AM LEGEND)』を観た。
何となく今年の年末モノはちょっとモノ足りないな・・・・なんて感じる中、ちょっと期待してみた作品。
ちょっと期待はしてみたのだが・・・・・、
主演のウィル・スミス氏、元々嫌いではないのだが前作「幸せのちから」は個人的にはちょっとピンと来なかった。
なんか、この人はコメディかアクションのどちらか、或いは両方を備えた作品の方が嵌るような気がする。
そうやって考えると、良い意味で“ハリウッド人”なんだろうな、なんて風にも思う。
(これは、トム・クルーズ氏も同様)
今回は、海賊版防止対策も含めて日米同時公開となった年末の話題作。
監督 : フランシス・ローレンス
原作 : リチャード・マシスン
脚本 : マーク・プロトセヴィッチ 、アキヴァ・ゴールズマン
出演 : ウィル・スミス(ロバート・ネビル)、アリシー・ブラガ(アナ)、ダッシュ・ミホク(アルファ・メイル)、チャーリー・ターハン(イーサン)、サリー・リチャードソン(ゾーイ・ネビル)
=====[シノプシス:シネマトゥデイより]=======
2012年。人類が死滅してしまった地球でたった1人、有能な科学者のロバート・ネビル(ウィル・スミス)だけが生き残る。彼は究極の孤独と闘いながら愛犬サムとともに3年間もの間、ほかの生存者の存在を信じて無線で交信を続け、人類再生の道を探ってきたが、彼に謎の敵が迫っていた。
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私が見た日は公開2日目の15日だったのだが、以外にも劇場はあまり混雑しておらず、(大丈夫なのか!?)なんて思ったが、結果的には結構楽しめる作品だったのではないかと思う。
事前の宣伝で“たった一人生き残った”、”地球最後の男”の部分が強く告知されていたが、この作品の始まり方はその宣伝を見ているのが当然!との如く強引だった。
多分、全くの素で観始めたら最初は「なんのこっちゃ?」状態かもしれない。
まぁ、あれだけの露出量があれば、全くの素の人は殆どいないかもしれないけど・・・・。
告知通り(笑)、たった一人生き残った後の展開は、結構緊張感もありつつ、作品に入っていける。
荒廃化したNYの景色は結構リアルな感じだが、2012年に(つまり3年間で)、ここまでになるなら自然の力、地球温暖化抑止力も頼もしいなぁ・・・・なんて変な突っ込み(!?)も漠然と考えながら観ていた。
事前には、ホントに一人だけのシーンばかりでもつのかななんて思っていたが、終盤まではホントに一人のシーンが殆ど、他の出演者が絡んでくる回想シーンなんかも結構少なめ。
ストーリー上でも転機といえるようなポイントはほんの2~3箇所だっただろうか。
大半は、ネビル(スミス)と犬のサムとゾンビとマネキンだけ・・・・・。
でも飽きさせずに最後まで楽しませててくれる。演出が良かったからかな、なんんて風にも思う。
それにしても、ゾンビ流行りだな(^^ゞ

