米国のハーバード大学やエール大学などの名門で、学生たちが卒業式をボイコットしています。
イスラエルのガザ地区攻撃、とそれを支援する米国政府や大学に抗議しているのです。
彼らは、正義とは何か、を知っています。
バイデンとかいうボケ老人が身を引いて、若者に政治を任せれば、きっと世界は良くなるでしょう。

昨日の話の続きです。

競技会の帰りに乗ったタクシーの運転手が元競技選手でした。
若いころ、東京の大学で競技ダンスをやっていたそうです。
「あの頃は女性にもてようと思ったら、バンドを組むか、ダンスをやるしかなかった。」と言っていました。
今も15人くらい、個人的に教えているらしいです。
この世界では有名な人なのかもしれません。

昔は、女性と接したい一心で、ダンスを習い始めた男性も多かったのでしょう。
社交ダンスの本来の目的はそんなものだと思います。
異性に近づくための手段なのです。
ダンスと言うものは、本来、不健全なものなのです。
(不健全なことをしないと子供はできません。)

ところが、高齢のダンスの指導者たちは自分たちが若いころに何をやったか、忘れてしまって、(あるいは口をつぐんで)
「社交ダンスを健全なスポーツとして発展させよう。」などと言っています。
まあ、しかたないですけどね。

https://www.youtube.com/watch?v=gUX2qOl13AQ