日本大学のアメフトの監督が、選手に相手チームの誰かにタックルしてゲームに参加できなくするように指示したそうです。
スポーツマンシップとは縁遠いところにいらっしゃる人のようです。
「健全な精神は健全な肉体に宿る」と言いますが、これは「健全な肉体に宿ってほしい。」というのが原文だそうです。
ローマ時代の言葉だそうですが、当時のスポーツマンは頭が空っぽの人ばっかりだったらしいです。
日本でもおんなじで、スポーツ馬鹿が多いみたいです。
これは「勉強する暇があったら練習しろ。」という圧力があるからだと思います。
長嶋監督が立教大学に進学した後、英語の授業で、「The」という定冠詞を「トへッ」て発音したそうです。
欧米ではそういう人ばっかりではなくて、スポーツと学業を両立させる人が多いらしいです。
広島カープが優勝した1975年、チームに最高の貢献をしたのは、山本でもなく衣笠でもなく、ゲイル・ホプキンスという外国人選手でした。
彼は日本で過ごした3シーズンのオフにイリノイ工科大学で生物学の博士号を取得し、シーズン中も広島大学で実験を行っていました。
試合中に医学書を読みふけっていた逸話も残っています。
77年に球界を引退した後、シカゴの医科大学を卒業し、今は整形外科医として活躍しています。
先日、ラジオで彼の声を聞きました。
なんかすごい話です。
日本人にはあまりこういう経歴を持つ人はいませんね。
外国では、こういう仕事もスポーツもできる、文武両道の人が多いそうです。
若い頃から、勉強するだけでなく、がんがん体を鍛えるからです。
趣味で社交ダンスをやっていますが、ダンススポーツをやる人には、意外に頭がいい人が多いらしいです。
何年か前のチャンピオンは東京大学の理科三類という最難関学科出身の秀才だったそうです。
https://www.youtube.com/watch?v=GXUrFFRKp3E