テレビの受け売りです

イカは貝の仲間で、甲が貝殻の名残です。
世界に450種類いて、日本近海に150種類がいます。
日本人は、イカが大好きで食べるのはそのうち13~15種です。
昔、世界で水揚げされるイカの半分は日本人の胃袋に入る、と言われていたそうです。
食糧危機を救うのはイカ、と聞いたことがあります。
ただ、ナイーブなので養殖ができません。
水族館で飼うのも難しいそうです。

イカの脳って身体比で見ると、かなり大きいらしいです。
魚よりも大きく、トカゲよりも大きいです。
無脊椎動物なのに、高等脊椎動物レベルの脳を持ち、学習能力が高く、知的です。
記憶や学習といった、高次の機能処理をしていることが確認されています。
貝殻を捨て、生き残る戦略として社会性やコミュニケーション能力を身につけるために脳を大きくしたらしいです。

ネアンデルタール人がなぜ、現人類(ホモサピエンス)との生存競争に負けたのか説明していました。
現人類が大きな集団を作ることができたのに対し、ネアンデルタール人は家族だけの小さな集団にしか作ることができなかったから、だそうです。
たぶん、ネアンデルタール人には、社交性がなかったのでしょう。

嘘か本当か知りませんが、日本人はネアンデルタール人の遺伝子を最も多く受け継いでいるのだそうです。
日本人は欧米人に比べて、社交性があんまりないです。
遺伝的なものかな、と思います。

脳を大きくして生き残るためには、社交性を身につけたほうがいいと思います。

殻の中に引きこもっていては脳が萎縮します。

 

趣味で社交ダンスをやっていますが、社交性のないダンスファンが意外に多いです。