職場の女性が出産・育児休暇に明日から入ります。
帰る時に、私に向かって「しばらく会えません。さようなら。」と言いました。
会社の都合があるので、たぶん彼女と会うことはもうないでしょう。
ちょっとさびしい気分になりました。
私より20年近く年下ですが、どういうわけか馬が合いました。
スタイルが良いので、「子供の手が離れたら、社交ダンスを教えるね。」と言っていたのですが、ちょっと無理っぽいです。
少し後悔するのは、もう少しスキンシップ(フィジカルコンタクト)をとっておけば良かったな、ということです。
大きくなったおなかを触らせてもらいましたが、もっとお尻とか手とか触っておくべきでした。
どうしてそう考えるか、というと、人間は肌を接触させないと、なかなか相手の存在を確認できないからです。
だから愛着も生まれません。
私が若い頃、職場の先輩が、「女性工員さんのお尻を触ってやれよ。」と言いました。
今なら、セクハラで訴えられるでしょうが、昔は、普通だったみたいです。
私もそれなりの数の女性と親しくなりましたが、肌を接した女性はなかなか忘れません。
(深い意味でも、浅い意味でも、です。)
イメージとしてしっかり記憶に残っています。
私たちの情報の8割以上が視覚から入ってくるそうです。
つまり見ることで世界を知っているつもりになっているわけです。
でも、視覚には錯覚があります。ある意味でバーチャルな世界です。
一方、触覚で感じる世界は本物です。
触れるものは、本当にそこに存在します。
相手を確認するには、触るのが一番です。
日本では抱き合ったり、手をつないだりする習慣があまりありません。
自分も相手もこの世にちゃんと存在している、と言う実感が薄いのではないでしょうか。
彼女と最後の握手をするのを忘れました。
今日は金曜日で酒を飲みすぎました。
あんまり筋道の通らない文章になりました。