郵便局のATMでお金を下ろしました。
目の前に郵便局員がいるのに、機械でお金をおろすのですが、なんとなく変な感じです。
昔なら、通帳とハンコを渡して、適当に雑談でもしながらお金を下ろしていたのでしょう。
今は、郵便局員と一言も交わしません。
便利と言えば、便利ですが、味気ないです。
郵便局に限らず、今はジュースの自動販売機にしても、駅の改札機にしても
人と会話をせずに、モノを買ったり、手続きを済ますことができます。

このことが人と人との触れ合いをなくしています。
人間の社会を支えている性質の一つとして相手の顔を見て会話を交わす、ということがあります。
相手の表情を見ることによって相手が何を考えているか、無意識のうちに推測します。
これが身勝手な行動や犯罪を防止します。
治安を維持するために、相手の顔を見て話すのが重要な役割を果たすわけです。

それとは別に、人間は言葉を持つ動物ですから、人と話すことが基本的に好むはずです。
昔のようにもっと人が顔を見て話す社会に戻す必要があると思います。