70代の女性が、自分の夫を隣近所に住む同年代の女性に横取りされ、嫉妬に狂った、という手記を読みました。
結果的に自分の元に夫は帰ってきたようですが、
自分は、夫にやさしい言葉をかけたことがあっただろうか、と反省していました。
いくら年をとっても男と女には、性的なトラブルが発生するんですね。
もう高齢だから、煩悩からはおさらば、というわけにはいかないようです。
そういう事態を避けるために、いくつになっても夫婦にはロマンスが必要だと思います。
ただ、ロマンスを維持するためには、嫉妬というスパイスがいります。
もちろん、身を焦がすような強烈な嫉妬心ではなく、自分以外の異性に横取りされたくないな、という軽い嫉妬心です。
嫉妬がないと、どうしても自分の配偶者のありがたみがわからず、空気みたいな存在となり、ぞんざいな態度をとりがちです。
どんな貴重品でも、失うかもしれない、という恐怖がないと大切にしないものです。
問題はどうやって嫉妬心を維持するか、です。
フランス人は、妻にきれいなドレスを着せて、ダンスパーティに連れて行き、
ほかの男性の目を引きつけて、自分の嫉妬心を刺激する、という話を聞いたことがあります。
もちろん、一部のフランス人でしょうが、これはこれで、生活の知恵だと思います。
ダンスに限らず、卓球でもテニスでもバドミントンでもいいから、
自分の配偶者以外の異性と組んで楽しむレクレーションを行うと良いと思います。
要はパートナーチェンジをして、自分の配偶者が自分以外の異性と何か共同して行うシーンを作ればいいのではないでしょうか。
それを見るとなんとなく、嫉妬心を刺激されるような気がします。
また、意外に私の妻(または夫)って悪くないじゃん、と見直す契機にもなって夫婦仲が良くなることが期待できます。
そういえば、スワッピングパーティに集まる夫婦ってみんなすごく仲が良いそうです。