昨年度の自殺者は33093人で、10年連続で3万人を超えています。
年齢で見ると、60歳以上の高齢者と30歳台の増加が顕著だそうです。
自殺者の7割が男性で、多くがうつ病が原因だと考えられています。

うつ病にならないための対策の基本は、無理をしないことだそうです。
なぜ無理をするか、といえば、過剰な自負心や、自身の能力の買いかぶりが原因だそうです。

逆にいえば、自分の能力をあまり高く評価せず、自分はこの程度だと、達観すれば
無理することなく、うつ病にもなりにくいことになります。

あまり背伸びせず、自分のペースで生きることが大切かもしれません。

では、もし不幸にもうつ病になってしまったらどうすべきでしょうか。

私も若い頃、うつ病になった経験があるのでわかるのですが、うつ病になるととても孤独感を感じます。
この孤独感を癒すことによって、うつ病を克服することができると思います。

以下は私の考える孤独感克服方法です。

まずは、誰でもいいから、人といっしょに食事をすることです。
一人で食べる孤食は避けるべきです。
お酒が飲める人は、語り合いながら飲むとさらに良いと思います。

次にリズムをとって他人と一緒に体を動かすことです。
要するにダンスを踊ることです。
できたら異性と一緒に踊るのがいいです。気分が晴れます。
ダンスでなくても、リズムに乗って体を動かすことが良いらしいです。

また、人と抱き合うのもお勧めです。
今、フリーハグと言って、初対面の知らない同志でも抱き合うことが流行っている、とテレビで放送していましたが
他人との一体感を持つためには有効だと思います。
家族のある人は家族の誰かと抱き合うのが良いでしょう。

喫煙も悪くないと思います。
ニコチンは孤独を癒す効果があるらしいです。
ただし、習慣性があるので、要注意です。

あとは月並みですが、誰かと会話を交わすことです。
悩み事の相談でもいいし、冗談を言い合うのも悪くないです。
一日中、誰とも話さなかった、というのが一番、良くないみたいです。

この他にも、

・明るい太陽の光を浴びる
 強い光を浴びることによって視床下部からセロトニンが分泌されるそうです。

・足腰を鍛える
  これにより、男性ホルモンのテストステロンが分泌されるそうです。

・肉を食べる。
 肉には男性ホルモンの原料となるコレステロールが入っています
 また必須アミノ酸であるフェニルアラニンが含まれており、これがセロトニンの原料になります。

他にもこういう孤独解消法があるよ、というのがあれば教えてください。