杉良太郎、「杉、植えすぎやろう」
そろそろ花粉症の季節です。高度経済成長時代、1950~1970年頃、木材の不足に対応するため、林野庁は落葉樹を伐採して、杉を植林しました。「拡大造林政策」といいま す。」杉の人工林は40~50年が伐採の適当な時期だそうです。ところがその適齢期(?)を過ぎた人工林が2021年時点で64%あるそうです。たぶん、植えすぎたのでしょうね。おかげで、クマを含めて、野生動物がどんぐりを食べることができなくなってしまいました。里に下りてきて困った状態になっています。親友が林野庁に勤めていました。「自分が立案した政策が失敗しても、失敗が判明したときは退職している。」と言っていました。まあ、無責任の官庁なんでしょうね。杉良太郎さんが書いた「生涯献身」という本を読んでいます。すごい人なんですね。「特別矯正監」として刑務所を慰問しておられます。田中角栄や福田赳夫総理が彼のファンだったそうです。ベトナムの孤児院に彼の養子が245人いるらしいです。尊敬します。奥さんは私と同い年の伍代夏子さんで、彼女が結婚したときは、がっかりしましたけどね。杉 良太郎「すきま風」おとといの雪の様子です。